「すずめの戸締まり」岩戸鈴芽(いわとすずめ)の名言・台詞まとめ

アニメ「すずめの戸締まり」岩戸鈴芽(いわとすずめ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

すずめの戸締まり

「ねえ…あそこ…見て」
「見えないの?」

 

「(なぜ?) 閉じなきゃいけないんでしょ? ここ!」

 

「人前じゃ(椅子の姿で)歩くのも危ないでしょ?」
「これじゃあ草太さんが先に誰かに捕まっちゃうよ」

 

「また地震が起きちゃう…」

 

「(死ぬのは)怖くない!」

 

「(複雑?) ううん。でももしかしたら」
「私が叔母さんの大切な時期を奪っちゃったんじゃないかって」
「最近ちょっと思うんだよね」

 

「あ…あの椅子はお母さんの形見なんだ」
「でも今は…ごめん、上手く言えない」

 

「きっと大事なことをしてる!」
「私もそう思うよ!」

 

「(なぜ脚が3本?) 小さい頃のことだからあんまり覚えてないんだけど」
「一度この椅子無くしちゃったことがあって…見つけた時には欠けちゃってたの」

 

「いつまでだったっけ?」
「ちゃんと(椅子を)大事にしてたのって…」

 

「忘れられるわけない」
「私、地下の後ろ戸をもう一度開けます」

 

「怖くなんてありません」
「生きるか死ぬかなんてただの運なんだって、小さい頃からずっと思ってきた」

 

「でも…草太さんのいない世界が私は怖いです!」

 

「環さん。私、行ってくる!」
「好きな人のところ!」

 

「私が要石になるよ!」
「だからお願い…目を覚まして、草太さん!」

 

「私だってそうだよ!」
「もっと…もっと生きたい、声を聞きたい」
「1人は怖い、死ぬのは怖いよ…草太さん」

 

「そうか…そうだったんだ」
「やっと分かった…」

 

「私はね…鈴芽の明日!」

 

「私、忘れてた」
「大事なものはずっと前に、もう全部もらってたんだ」

 

「おかえり!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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