「ウマ娘」オグリキャップの名言・台詞まとめ

アニメ「ウマ娘」オグリキャップの名言・台詞をまとめていきます。

ウマ娘 シンデレラグレイ

1話

「(中央のトゥインクル・シリーズ?) いいな…楽しそうだ」

 

「何があったか知らないけど、ケンカはよくない」
「みんな仲よく」

 

「個室(物置部屋)を賜ってしまった」
「夢の一人部屋」

 

「ふかふかの布団・枕、蛍光灯まである」
「すごい、なんて贅沢。天国か? ここは」

 

「ご飯はおいしい上に食べ放題、友達はみんないい子達ばかりだ」
「カサマツ学園に入学させてくれてありがとう…お母さん」

 

「(昨日?) とても快適だった」

 

2話

「よく分からないけど…チームに入らないとレースに出られないんだろう?」
「なら入るよ、北原のチーム」

 

「私をレースに出して」

 

「(柔軟性は生まれつき?) どっちかというと逆」
「生まれた時は、むしろ立ち上がれないほど膝が悪かった」

 

「けどお母さんが毎日何時間もマッサージしてくれて…」

 

「(朝からよく食べる?) お昼まで断食しないといけないから」

 

「(なんでそんなに走る?) なんで?」
「走れるから?」

 

「立って走る…私にとってはそれだけで奇跡だ」
「だからすごく嬉しい…それだけ」

 

「走りやすい、前より速くなってる気がする」
「北原…信じていいかも」

3話

「そうか…私、悔しかったのか」

 

「走るのは楽しいけど…負けるのは悔しいんだな」

 

「お店がこんなにたくさん、それにキラキラしてて…」
「ここが噂に聞く都会か」

 

「うん…もう負けられないな」
「今度は勝つ」

 

「レース後はすごくお腹がすく」
「不思議だ」

 

「正直、靴は走れるならなんでもいいと思ってたけど、あんなに違うものなんだな」
「すごく走りやすかった」

 

「あのレースで勝てたのは、ベルノのおかげだ」

 

「目標…頂上…正直まだよく分からないけど」
「でもまあ…確かに、この景色はなかなかいいな」

 

4話

「速くてごめん」

 

「軽すぎて飛べそう…」

 

「東海ダービーってそんなにすごいの?」
「(北原の目標?) そうか。なら、私もそこを目指すよ」

 

「マーチ」
「貴様には負けん」

 

「(なぜ?) よく分からないけど、多分マーチのおかげだ」
「”負けたくない”って思ったら、自分でも知らない力が出せた」

 

「”頂上を決めなければ山は登れない”、今ならなんとなく分かる気がする」
「一緒に東海ダービーで走ろう、マーチ」

 

5話

「(中央?) 行くとしたら、北原も一緒に来るのか?」
「(無理?) だったら行かない」

 

「”一緒に東海ダービーで走ろう”って、マーチと約束したんだ」
「それに…東海ダービーは私達の夢だろう」

 

「北原に走り方の基本を教わった」
「ペース配分も、スパートでの砂の蹴り方も、全部北原に教わった」

 

「北原がいたから…北原のおかげで勝てるようになったんだ」
「だから私は、あいつの夢を叶えたい」

6話

「なんか、変な感じだ」
「レースは走りたいし、負けたくない」

 

「…のに、どこかで走りたくない、負けたいとさえ思っている」

 

「私が走ったらお母さんが喜んでくれた」
「北原だって、ついこの間までは…」

 

「私が走ることで誰も悲しませたくない。北原を悲しませたくない」
「私は、このレースを…どんな気持ちで…」

 

「だったら…私に勝て」
「私が負けたら中央なんて行けない」

 

「全力で走りたい…先頭でゴールを駆け抜けたい」
「私はいいレースがしたいだけなのに…脚が前に出ない」

 

「ああ、分かった。私のトレーナーが言うんだ」
「それでいこう!」

 

「北原…私、勝っちゃうよ?」

 

「私は今日のレースを最後に、中央へ移籍します」

 

7話

「こういうスースーしたの(スカート)は落ち着かなくて」
「や…やはりジャージに着替えてもいいだろうか?」

 

「常に腰布1枚で生活するとか正気の沙汰じゃない」

 

「1つ勘違いをしているようだが」
「あの砂はダートと言って、砂遊びをするためのものじゃないんだ」

 

「まあ東海ダービーは走れなかったからな」
「代わりに日本ダービーの1着を北原にプレゼントするか」

 

「分かった」
「ならば実力で覆す。常識も、ルールも」
「この脚で!」

 

「これに勝ったら、”強い”って証明になるか?」
「中央でも誰にも負けないって証明できれば、日本ダービーに出走できるかもしれない」

 

「分かった、その代わり約束しろ」
「私が勝ったら、二度と汚い言葉を使わないと」

 

「芝の香り…観客の声…風の感触」
「血が沸く…これが中央(ここ)の景色!」

8話

「いつもどおりでいくなら…こっち」
「いや、あそこはダメだ。どうすれば…」

 

「(ふわっと走れ?) ああ…こっちか」

 

「内から抜くのは危険、外から抜くのも危険」
「だったら…危険が及ばないくらい、大外(そと)から抜けばいい」

 

「中央のコースが広くてよかった」

 

「(大外から?) カサマツと比べてこっちのコースは幅が広いからな」
「中央は走りやすくていいな」

 

「芝が重い…ゴールが遠く感じる」
「だけど…何も問題はない!」

 

9話

「ダービーに出られなかった…挑戦したかった」

 

「やれるだけのことはやった…と思う」
「それでも走れなかった」

 

「けど、運命とか宿命とか、そんなものを言い訳にはしたくない」
「自分自身の脚で、立って走り続ける」

 

「今までも、これからも」
「私は…私の道を行く」

 

10話

「(先輩達と戦う?) 大丈夫。私、怪物だから」

 

「(次の目標?) 分からないんだ」

 

「今までは東海ダービーとか日本ダービーとか、1番すごいレースがあって」
「それを目指して頑張れた」

 

「けど、次は何を目指せばいいんだ」
「それが分からないんだ」

 

「タマモクロスに勝って、日本一のウマ娘に」

 

「(昼なに食べる?) 全部」
「全部」

 

「(結局目立った?) なぜだ? 不思議だ」
「これが”カリスマ”というやつか?」

 

11話

「誰にも…触れられない…」
「なら…最大外一気!」

 

「日本の頂点…いや、天下を獲る!」

 

「これだ…現役最強のウマ娘・タマモクロス」
「紛れもない本物と戦える」

 

12話

「(意識してる?) う~ん、なんというか…タマモクロスは違うんだ」

 

「私が今やるべきことは…耐える」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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