「キングダム」輪虎(りんこ)の名言・台詞まとめ

マンガ「キングダム」輪虎(りんこ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

キングダム 山陽平定編

19巻

「……変だな。この僕の殺気にもひるまずに、剣もかわされた」
「僕の腕が落ちたのか…それとも君がとっても強いのか」

 

「(リストに)載ってないね。飛信隊・信ってのは」
「だったら無理に殺すこともないか」
「はは、命拾いしたね、君」

 

「秦軍にもこんな若い芽が出てきてるのか」
「殿だったら成長が楽しみだとか言いそうだけど、あいにく僕にそんな趣味はない」

 

「悪いが目につく将は、根こそぎ狩らせてもらうよ」

 

「いくら才能や実力があっても”幸運”という天の働きがないと」
「武将なんて道半ばで命を落とすよ」

 

「そして本当に天に寵愛される武将は一握り」

 

「見逃してやるのは一度だけだ」
「次にもしどこかで出会えば、その時は必ず命をもらう」

 

「統率された隊とそうでない隊は、しばらく見てればすぐに分かる」
「もちろん前者は強く、後者は弱い」

 

 

「そしてそれは将狩りで急造隊を作らせた僕の功績ということで」
「命はもらうよ、新造千人将君」

 

「一騎討ちか」
「興味ないな。みんなさっさと終わらすよ」

 

「知ってたかい?」
「大技の直後は必ずスキが生じるって」

 

20巻

「まァ、どんな相手でも風穴あけて、敵将の首を狩るのが僕の役目だけどね」

 

「討たれたからにはヘマをした玄峰様が悪いんだけど」
「”気持ちは分かる”なんて軽々しく横から言われると、正直イラッとくるなァ」

 

「心配いらない。この夜で殿は新しい戦略を固められる」
「僕らはそれに従うだけだ」

 

「今回の最大の痛手は、僕の私兵の大半を失ってしまったことだ」
「これは本番に向けて何か考えないといけなくなった」

 

「だけどそれだけだ、その他のことは別に大したことではない」
「敵に迫られたところで、僕が討たれることはないからね」

 

「今度は逃げてあげないよ」
「そっちの槍使い君も含めて君達は──相手の力量をきちんと推し量れていない」

 

「二人がかりでなら、この僕をどうこうできるとでも思ったのかい?」

 

「二人同時でもいいんだけど、少々効率よく戦らせてもらうよ」

 

「与し易そうな君は後回し」
「やはり先に叩いておくべきは、うるさそうなこっちの槍使い」

 

「あんまり調子に乗らないでほしいな」
「君達の人生は今日ここで終わるんだから」

 

21巻

「やってみなよ」
「廉頗の”飛槍”を、王騎の矛を受け取った男が砕けるかどうか」

 

「間一髪防いだが…馬と左手を失った」

 

「不覚傷──…僕としたことが……」
「油断──少々たかをくくっていたか」

 

「──だけどそれだけじゃない」
「さっきの飛信隊・信は本当に強かった」

 

「今回狙うのは敵中央軍の後ろにいる大将・蒙驁の首だ」
「皆には死にもの狂いで働いてもらうよ」

 

「僕が昨日より弱まってるなんて勘違いしちゃダメだよ」

 

「片手が使えない戦いなんていくらでも通ってきたし──」
「それに何より今日はこの後”約束”があるんでね」

 

22巻

「殿が…待っている、こんな所で負けられない」
「僕は…”天”の与えし”廉頗の剣”だからね」

 

「時代はやはり、次の戦乱の世へ移ろうとしています」
「ひょっとしたら殿が亡命し、前線から退いたあの時…」
「僕の役目は終わっていたのかも知れませんね」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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