アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」エルザ・グランヒルテの名言・台詞をまとめていきます。
Re:ゼロから始める異世界生活
1話
「ああ、見つけてしまったのね」
「それじゃ仕方ない…ええ仕方ないのよ」
「動かれると手元が狂うかもしれないの」
「私、刃物の扱いが雑だから」
「風の加護…素敵、世界に愛されているのね」
「あなた、妬ましい」
「ああ、やっと立つのね」
「遅いしつまらないけど…悪くはない」
「でも全然ダメ、見たまま素人で動きは雑」
「加護もなければ技術もなく。せめて知恵は絞れるかと思えばそれもなし」
「終わりにするとしましょう」
「天使に会わせてあげるわ」
「驚いた? すれ違いざまにお腹を開いたのよ」
「これだけは私、得意なの」
「ああ、やっぱり…」
「あなたのはらわたは、とても綺麗な色をしていると思ったの」
2話
「(根拠?) におい」
「怖がっている時、その人からは怖がってるにおいがするものよ」
「あなたは今怖がってる」
「それから怒ってもいるわね、私に対して」
3話
「精霊…精霊ね」
「素敵。精霊はまだお腹を割ってみたことないから」
「ああ、素敵…死んじゃうかと思ったわ」
「覚悟も戦う力もない」
「ならばせめて部屋の隅で小さくなっているべきだったのに」
「(投降?) 血の滴る極上の獲物を前にして、飢えた肉食獣が我慢するとでも?」
「牙がなくなれば爪で、爪がなくなれば骨で、骨がなくなれば命で」
「それが”はらわた狩り”のやり方よ」
「いずれ、この場にいる全員の腹を切り開いてあげる」
「それまではせいぜい、はらわたをかわいがっておいて」
Re:ゼロから始める異世界生活(2期)
30話
「約束したでしょう?」
「次に会う時まで、はらわたをかわいがっておいてって」
31話
「(退散?) あら? そんなつれないこと言わないでほしいのだけれど」
「さあ、交わした約束を果たすとしましょう」
「メイドが大中小に男の子が1人」
「テーブルに並べてお腹の中身を見比べてあげる」
「大きなメイドさんのこと?」
「安心して、それなりに楽しめたから」
36話
「数はあちらの方が多いけど、質はこっちの方が上」
「やっと、精霊のお腹を開けて見る機会を得られたんだもの」
「仲よしなのね、妬ましい」
「そろって天使に会わせてあげるわ」
「あら、変な手応え」
「精霊のお腹って、やっぱり普通とは違っているのね」
46話
「あなたが小さい方のメイドさんね」
「震えているの? 大丈夫」
「きっとあなたのはらわたはとても綺麗に違いないもの」
「いい子ね、天使に会わせてあげるわ」
48話
「ああ…痛い…痛いわ」
「生きてるって実感しちゃう」
「だけど、たまたまガラス片を拾ったの」
「ただそれを相手のお腹に突き刺して…」
「その時、凍えそうな吹雪の中で思ったのよ」
「血と臓物は、なんて温かいんだろう」
「この世に幸せがあるとしたら、寒さを忘れさせてくれる温もりがそう」
「私が得た初めての幸福…理解は出来ないでしょう?」
「つれないのね、でもいいわ」
「私が用があるのは、あなたの中身だけだから」
「殺してから初めてあなたを愛すわ」
「ガーフィール・ティンゼル」
「ゾクゾクしちゃう…」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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