アニメ「ツルネ」二階堂永亮(黒色)&不破晃士郎(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
ツルネ(2期)
1話
「ぶっ潰す」
3話
「俺はお前達を潰すために弓道を続けてるんだ」
「見くびんなよ」
4話
「つまるところ、弓道なんて中ればいいんすよ」
「作法だの体配だの礼儀だの、中らない奴が言ってもダサいだけだろ」
「(道場?) いらねえよ」
「借りは作りたくない」
「今の状況が気に入ってるんだ」
「道場も監督もなしでトップに立ってやる」
「(指導者?) いらない。辻峰は、今の辻峰で勝つ」
「5人と茂幸さんと、斜面打起しで」
8話
「勝ちたいんですよ」
「勝ちさえすりゃいいんです」
「来年のことなんか考えてないっす」
「勝ったらそこで終わり」
「1回勝てば十分だ」
9話
「今更…今更そんなこと…」
「”斜面”なんかとか言わないでくれ!」
「勝ってやる…斜面打起しで叔父さんの分も」
「勝って、勝って、勝ちまくって」
「叔父さんをコケにしたあいつにも、その弟子のあいつらにも」
「弓道そのものに…復讐してやる」
「踏み潰すのは俺達の方ですよ!」
「今度は全国大会でね」
「(競射会?) いいですよ」
「全国大会を待つまでもなく、叩き潰して差し上げますよ」
10話
「実は俺、日本史が結構好きでな」
「試合の時、自分が那須与一になったつもりで引いてるんだ」
「ただ、一射だけ」
「本物の波に比べりゃ、仲間の射のバラツキなんてかわいいもんさ」
「とにかく…二度と同じ波が来ねえように、同じ仲間の射も二度とねえ」
「そう割り切って、毎回その時のリズムを…息をつかむ」
11話
「筋書きどおり…意外な展開なんかねえよ」
「関係ねえよ」
「相手が桐先だろうがどこだろうが勝つんだから」
12話
「誰だって外す時はある」
「中る時は中る、外れる時は外れる」
「弓ってそういうもんだろ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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