「北斗の拳」マミヤの名言・台詞まとめ

アニメ「北斗の拳」マミヤの名言・台詞をまとめていきます。

 

北斗の拳 第2部 風雲龍虎編

23話

「お見事、なかなかの腕ね」
「大抵の男はこれで額を割られているわ」

 

24話

「この花はね、あなた達の幸せな未来を示しているのよ」

 

「この花が村いっぱいに咲くようになった時」
「悲しい思いをする子はもういなくなってるわ」

 

25話

「助けに行くことは、私が許しません」
「表に出たら奴等の思うツボ」
「また犠牲者を増やすだけよ」

 

「奴等に捕まったのはコウが無謀なことをしたからです」
「そんな男のために、巻き添えを食うことはありません!」

 

「それは、コウも分かっているはず…」

 

「いいえ、今は泣いてる時ではありません」
「私は、みんなの命を守る義務があります」

 

「お父さん…お母さん…こんな戦いがいつまで続くのでしょうか?」
「私は…私は…人が言うほど…強い女じゃない」

 

26話

「でも…戦うって不幸せなことなのよ」

 

「私はとうに女を捨てたわ」

 

「今のあなたの目の前に立っているのは、女ではない」
「この村を守るための、1人の戦士マミヤよ!」

 

「(死ぬ?) 構いません!」

 

30話

「追っても無駄…」
「あの人は、この服を見ても眉1つ動かさなかった」

 

「あの人は…ケンの心の中には、今でもユリアさんの面影が生きている」
「その面影がある限り、あの人はあえて自分を戦いの中に…」

 

49話

「ありがとう、レイ」
「あなたのその気持ちだけで」
「私はこんな時代でも生きていてよかったと思う」

 

50話

「そう、薬の町」
「そこへ行けば、薬が手に入るかもしれない」

 

「レイの命は、後3日…」
「命を助けてあげることが出来ないのなら」
「せめて…せめて体の苦痛を少しでも和らげてあげたい」

 

「今の私には…それぐらいしか出来ない」

 

51話

「あの男(ユダ)は私の未来を奪って」
「私に戦い続けることを宿命づけた」

 

「この傷は…この傷は一生消えない」
「そして、心の中にも同じ傷が…」

 

52話

「見て、リンちゃん」
「私の腕、こんなに硬くなっちゃった」
「まるで、男の人みたいに…」

 

「私は、あなたの愛に報いる資格はない」

 

54話

「レイ…あなたはもう十分に戦ったわ」
「これ以上、私のために苦しむのはやめて」

 

55話

「あの日から、私は女の感情を捨てた」
「いいえ、捨てたつもりでした」

 

「でも、今私のために残り少ない命を投げ出し、戦ってくれる人がいる」
「私は…私はどうしたらいいのか分からない」

 

57話

「星が…”輔星”が見えない」
「死兆星が消えた…」

 

北斗の拳2 天帝編

114話

「リンとバットが…あの子達も戦ってる」
「レイ。あなたの心は、あの子達にも受け継がれているのね」

 

「(逃げる?) ダメよ、アイリ。ここはレイの眠る村」
「私のために、命を懸けてくれたレイが眠る村よ」
「捨てることは出来ないわ」

 

「もう二度と…二度と使わないと誓って、ここに封印したの」
「ごめんなさい、私はまた戦います」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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