アニメ「炎炎ノ消防隊」茉希尾瀬(黒色)&環古達(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
炎炎ノ消防隊
1話
「さっき駅で、新入隊員に、お姫様だっこされてましたよね。その時、やっぱり、運命とか感じましたか?」
2話
「誰がゴリラサイクロプスですって!?」
3話
「チクショー! いつものラッキースケベられが発動するとは!?」
5話
「あれは軽く小突いただけです」
8話
「不器用だけど決して負けない熱血漢。そんなところが凄くかっこいいと思ってたのに。それじゃあただの、熱血クソ野郎じゃないっすか!」
9話
「お願い、日下部。烈火中隊長を倒して」
11話
「あれ? 私って能力だけの肉の壁役として誘われたんだと思ってました。中隊長が、そんなことを~」
19話
「ふざけてないですよ。相手が人なら対処のしようがありますから」
炎炎ノ消防隊 弐ノ章
1話
「確かに。中隊長のセンスのボーダーラインが気になりますねえ」
「ギリギリのラインを攻めたくなりますね」
7話
「犬でも人と同じく、炎から開放してあげるのが、私たち特殊消防官の役目だろ」
9話
「分かってる! けど、私にだって出来ることはあるんだ!」
15話
「なんて下品な……絶対に当たりたくない」
「計算なんかじゃない、信頼です」
19話
「特殊消防隊に入って、人を守る存在になりたいんです!」
「大丈夫。今はひ弱じゃ無いもん」
「いつか私の元に白馬に乗った王子様が来て恋に落ちるんだもん」
「私は大丈夫です。私は、中隊長に誘われて入った、この特殊消防隊に誇りを持っています」
「分かりました。中隊長にとって私は、半人前なんですね」
「お父さんは悪くない、心配してくれただけ。火縄中隊長だってそう。不甲斐ないのは、いつまでも認められない私。結構がんばってるのに、2人とも厳しいなぁ……」
20話
「ラッキースケベられが止まらない!」
22話
「まだそんなことを言ってるの? 今は人命が第一です」
「私は、この力で人々を守る!」
「炎を捉える、自由にはさせないぞ。周囲の全ての炎を、掌握する」
「お兄ちゃん。これが私の、第8の仕事です」
「どう、お兄ちゃん。少しは私の、第8の仕事を分かってくれた?」
「私は、能力だけじゃなく志も、消防隊に向いていると思います!」
「試したんですか、私を?」
23話
「修行に参加できるレベルじゃ無いのは重々承知してます。でも、今の弱い自分から変わりたいんです!」
「私が不甲斐ないばっかりに、他の隊員に負担をかけてしまう。私に力があれば助けられた命があったかも知れないんです」
「(泣き言とは)違います。後悔と決意です!」
「コソコソ隅に逃げるのは止める」
「残り10秒、私はもう逃げない! 押し通る!!」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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