「メイドインアビス」リコの名言・台詞まとめ

アニメ「メイドインアビス」リコの名言・台詞をまとめていきます。

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メイドインアビス

1話

「星の羅針盤? あれはダメ」
「あれは、アビスの真実に導いてくれるものなんだから」

 

「それにもし隠してたのがバレたら、今度は裸吊りじゃ済まない」
「乙女のトラウマが~!」

 

「お…お祈り骸骨」
「久々に見たからビックリしちゃった、お騒がせしてごめんね」

 

「やれば出来るじゃん、私」
「これなら600mに格上げになるのも時間の問題ね」

 

「う…腕が折れて…ない!」

 

「すごい、化石の木が溶けてる」
「私、誰かに助けられたのかな?」

 

「何この感触?」
「え…えっ? これ、人間じゃない!」

 

「き…機械? はあ、えらいこっちゃ!」
「こんなの見たことない」

 

「まだあったかい」
「さっきまで動いてたんだ」

 

「でもこの子、どこから来たの?」

 

「(誰?) 分からない」
「けどとりあえず”ロボット君”」

 

「(またちょろまかす?) かくまってあげるだけだよ」

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「バレてる~?」
「バレてない、セーフ」

 

「私、早く深部の経験を積みたいんです」
「早く白笛になって、それでお母さんに追いつきたいんです」

 

「お母さんの潜った所まで行って…」

 

「そうだ、レグに見せたいものがあったんだ」
「(レグ?) 君の名前。
名前がないと不便でしょう」

 

「”レグ”って名前どうかな?」
「(名前の由来?) 前に飼ってた犬の名前」

 

「レグ。これが私達の住む街、大穴の街オースだよ」
「オースへようこそ、レグ」

 

「私、思ったの」
「レグはアビスの底からやって来たんじゃないかって」

 

「だって、君みたいなロボット今まで見たことないもん」
「きっとそうだよ! 誰も見たことのないアビスの底から」

 

2話

「いかなる時も空の果てを指し示す不思議なコンパス”星の羅針盤”」

 

「その針がいざなっていたのは、空の果てではなく実はその正反対」
「この星の底、アビスの果てを指していたのです!」

 

「そう、始まっていたのです!」

 

「この”星の羅針盤”の真実が見事解き明かされ、アビスの底からは謎のロボット君が現れた」
「それが始まりでなくてなんでしょう!」

 

「お母さん、どんな人だったんですか?」
「憧れの白笛なのに、私、顔も覚えてなくて」

 

「だから悲しくもなくて」
「でも、急に目指していた人が消えちゃったような気がしてて…」

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3話

「(本気で行く気?) だから協力してほしいの」
「お母さんが待ってるの」

 

「お母さんの待つ、アビスの底を目指すよ」
「そっから先のルートは…」

 

「(二度と戻ってこれない?) 私は白笛を目指してるの」
「そんなの覚悟は出来てるもん!」

 

「レグ、ありがとう!」
「私、なかなか言い出せなくて」

 

「お母さんに会いにいくのにレグを独り占めするの、なんか違う気がして」

 

「許す!」
「いいの、仲直りしたいの。今日でお別れだから!」

 

「大丈夫!」
「二度と…二度と会えなくても、アビスでつながってるから」

 

上にいても、呪われた奈落の彼方にいても、私達アビスとつながってるの」

 

「ここで生きたことも、忘れたりしないから」
「だから大丈夫!」

 

「2人共ありがとう、いい知らせを待っていたまえ」
「それじゃあいってきます!」

 

4話

「いいの、いいのよ。昔から言うもの」
「アビスからいただいたものは、いつかお返しするの」

 

「物でも命でも」
「アビスは欲張りさんだね」

 

「きっと(リーダーは)試してるんだ」
「これは最後の授業なんだよ」

 

「こんな所で捕まるようなら、奈落の底なんて到底無理だって!」

 

「(一緒に?) ごめんなさい! それはダメなんです!」
「これは最後の授業なの」

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5話

「(賢く見える?) あれ? 褒められてるんだよね?」

 

「大丈夫!」
「レグはこの力を使いこなせていたんだ」

 

「一緒に特訓しよう」
「君はこの力を…使いこなせるんだよ!」

 

「まあ、しょうがないか」
「どうせ(手帳を)なくすなら、奈落の底まで行ってからがよかったけどね」

 

「だってさ、後々発見された時にここらへんのことまでしか書いてなかったら」
「私の伝説がとどろかないじゃない?」

 

「死んじゃうのは悲しいけど」
「彼等は生物の血肉になって、それで再び私達の力になるの」

 

「我々は…探窟家はそうやって強くなってきたのよ」

 

6話

「ごめんね、マルルクちゃん」
「まだ、奈落の底にいるお母さんがどんな感じか分からなくて」

 

「だから、急いでいいのかどうかも分からなくて」
「分からないから、急ごなくちゃいけないんだ」

 

7話

「私、長生きしたくてアビスに潜ったんじゃない」
「あとちょっとでもいい」

 

「でも、レグと…レグと一緒じゃなきゃ、嫌だあ!」
「お願いレグ! 負けないでえ!」

 

8話

「(見送りに来ない?) いえ、いいんです」
「もういっぱいもらっちゃったから」

 

「いろんなこと教えてもらったし、これ以上もらったら大変です」

 

9話

「(おとりにして)ごめんね」
「出来れば美味しく食べたかったなあ」

 

「大丈夫! レグは私が守るから!」

 

「もう…後戻りは出来ないんだ」

 

「1人でアビスの中にいるのって、こんなに大変なことだったんだね」
私、ずっと守ってもらってたんだね」

 

「(遅くなって?) おかげで私、いろんなこと考えたの。それでね、分かったの」
「1人だったら、絶対無理だった」

 

「レグのおかげでここまで来れたんだ」
「ありがとね、レグ!」

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10話

「お願い! ごめんね、レグ」
「もう時間が…ないみたいなの」

 

「(左手を)切り…落として」
「レ…レグ、お願い。じゃないと…私、死んじゃう」

 

13話

「レグ、おはよう」

 

「ねえ、もう1人誰かいなかった?」

 

「ん~とね、私すごく怖い夢を見ててね」

 

「その子ね、振り向かずに行っちゃったんだけど…横顔が見えたの」
「私がずっと見てきた探窟家達と同じ、憧れにあふれた目」

 

「それで私、自分が何になりたいのか思い出して…」
「行かなきゃって思って…」

 

「その時ね、私またあの子に会える気がしたの」
「そしたら目が覚めて…」

 

「ナナチ、言ってたよ」
「レグ、私を助ける間ずっと泣いてて、一生懸命悩んでたって」

 

「それ見てたらね、”あれはオイラだ”って」
「思わず助けに出ちゃったんだって」

 

「レグ、この傷は証しなの」
レグが私を守ってくれた、大切な証しなのよ」

 

「ねえ、ナナチ。お願いがあるの」
「私達と一緒に来てくれないかな?」

 

劇場版 深き魂の黎明

「(地図がアバウト?) 盗掘を防ぐためなんだって」

 

「ん~! アゴのとこにギュッてくる」
「(味は)見かけで判断できないね!」

 

「そうだよ!」
「諦めるのはまだ早いわよ、だってここはアビスだもの!」

 

「ミーティにもう一度会う方法だって、”アビスの呪い”がある理由も」
「”成れ果て”や”遺物”の秘密も、きっと分かるはずよ!」(リコ)

 

「奈落の底に答えはある!」

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「(すげえ自信?) そりゃあもう、だってレグのふるさとだよ」
「きっと素敵なとこだよ!」

 

「さあ2人共、行こうではないか!」

 

「私、行けばなんとかなるって思ってた」
「いろいろあったけど、私達なら行けるって」

 

「まだ(上昇負荷は)来ない」
「怖い…けど、手遅れになったものを見せられて後悔するのは、もっと怖い」

 

「え? 何が起こってるの?」
「あっそうだ、しゃがまなきゃ」

 

「でもあれ…どっちが地面?」
「声が聞こえない…自分に触れない」

 

「私の形、どうなってるの?」
「顔って、もっと奥だっけ?」
「奥って、どこだっけ?」
「どこって、どこだっけ…」

 

「私ね、白笛になってお母さんに会いたいと思ってたの」
「でもね、ホントにそうなのかなって」

 

「待ってるのがお母さんじゃないかもしれないって分かってからも」
「余計にワクワクしちゃって」

 

「この手紙書いたのがホントは誰なのか?」
「”アビスの呪い”がなんのためにあるのか?」

 

「レグはどんな理由で、どんな人が造ったのとか?」
「だって、チン◯◯まで大きくなるんだよ」

 

「とにかくね、なんだかお母さんに会いたいってのを建前にしちゃってる気がして」
「白笛も、今は六層に降りるために欲しいだけな気がしてて」

 

「でもね、変わらないことも1つだけあって」
「私、あの2人と一緒にずっと冒険がしていたいの」

 

「2人には内緒だよ」
「まるで目標がないみたいに聞こえちゃうもん」

 

「あ…そっか、会って終わりじゃないんだ」

 

「まだよ…」
「まだ、諦められない」

 

「私はロマンは分かるのよ」

 

「ほら早く! 私達の冒険を始めるのよ!」

 

「いよいよだね、ラストダイブ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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