「メイドインアビス」リコの名言・台詞まとめ

アニメ「メイドインアビス」リコの名言・台詞をまとめていきます。

メイドインアビス

1話

「星の羅針盤? あれはダメ。あれは、アビスの真実に導いてくれるものなんだから。それに、もし隠してたのがバレたら、今度は裸吊りじゃすまない……」

「乙女のトラウマがぁぁぁーーー!!!」

 

「お祈り骸骨。久々に見たからビックリしちゃった。お騒がせしてごめんね」

 

「やれば出来るな、私。これなら600mに格上げになるのも時間の問題ね」

 

「腕が、折れて……ない!?」

 

「何この感触? えっ、これ、人間じゃない! き、機械? はっ、えらいこっちゃ!? こんなの見たことない。まだあったかい、さっきまで動いてたんだ」

 

「かくまってあげるだけだよ」

 

「私、早く深部の経験を積みたいんです。早く白笛になって、それで、お母さんに追いつきたいんです! お母さんの潜った所まで行って」

 

「そうだ、レグに見せたい物があったんだ!」
「君の名前。名前が無いと不便でしょう。
『レグ』って名前どうかな?」

 

「レグ、これが私たちの住む街。大穴の街・オースだよ。オースへようこそ、レグ」

 

2話

「そう、始まっていたのです。この星の羅針盤の真実が、見事解き明かされ、アビスの底からは、謎のロボット君が現れた。それが始まりでなくてなんでしょう!」

 

「憧れの白笛なのに、私、顔も覚えてなくて。だから、悲しくもなくて。でも、急に目指していた人が消えちゃったような気がしてて」

 

「(メモ)奈落の、底で……待つ。奈落の底で待つ?」

 

3話

「だから協力して欲しいの! お母さんが待ってるの!」

 

「レグ、ありがとう! 私、なかなか言い出せなくて。お母さんに会いにいくのに、レグを独り占めするの、なんか違う気がして」

 

「許す!」
「いいの、仲直りしたいの。今日で、お別れだから!」

 

「大丈夫! 二度と、二度と会えなくても、アビスでつながってるから。上にいても、呪われた奈落の彼方にいても、私たち、アビスとつながってるの」

「ここで生きたことも、忘れたりしないから。だから大丈夫!」

 

「2人共、ありがとう。いい知らせを待っていたまえ。それじゃ行ってきます!」

 

4話

「いいの、いいのよ。昔から言うもの。アビスからいただいた物は、いつかお返しするの。物でも命でも。アビスは欲張りさんだね」

 

「きっと試してるんだ。これは最後の授業なんだよ。こんな所で捕まるようなら、奈落の底なんて到底無理だって!」

 

「ごめんなさい! それ(一緒に行くこと)はダメなんです!」
「これは、最後の授業なの」

 

5話

「一緒に特訓しよ。君はこの力を、使いこなせるんだよ!」

 

「どうせ(手帳を)無くすなら、奈落の底まで行ってからがよかったけどね」
「だってさ、後々発見された時に、ここらへんのことまでしか書いてなかったら、私の伝説が轟かないじゃない!」

 

「死んじゃうのは悲しいけど。彼等は生物の血肉になって、それで再び私達の力になるの。我々は、探窟家はそうやって強くなって来たんだよ」

 

6話

「ごめんね、マルルクちゃん」

「まだ、奈落の底にいるお母さんがどんな感じかは分からなくて。だから、急いでいいのかどうかも分からなくて。分からないから、急ごなくちゃいけないんだ」

 

7話

「私、長生きしたくてアビスにもぐったんじゃない」
「後ちょっとでもいい。でも、レグと……レグと一緒じゃなきゃ、嫌だぁ! お願いレグ、負けないでぇぇぇーーー!!!」

 

8話

「いえ、いいんです」
「もういっぱいもらっちゃったから。
いろんなこと教えてもらったし、これ以上もらったら大変です」

 

9話

「ごめんね。出来れば、美味しく食べたかったなぁ」

 

「もう、後戻りは出来ないんだ」

 

「1人でアビスの中にいるのって、こんなに大変なことだったんだね。私、ずっと守ってもらってたんだね」

 

「1人だったら、絶対無理だった。レグのおかげでここまで来れたんだ。ありがとね、レグ!」

 

13話

「レグ、おはよう」

 

「ナナチ、言ってたよ。レグ、私を助ける間、ずっと泣いてて、一生懸命悩んでたって。それ見てたらね、あれはオイラだって。思わず助けに出ちゃったんだって」

 

「レグ。この傷は、証なの。レグが私を守ってくれた、大切な証なのよ!」

メイドインアビス 深き魂の黎明

「アゴのとこにギュってくる! (味は)見かけで判断できないね!」

 

「そうだよ!」
「諦めるのはまだ早いわよ。だってここはアビスだもの!」

 

「ミーティにもう一度会う方法だって、アビスの呪いがある理由も、成れ果てや、遺物の秘密も、きっと分かるはずよ! 奈落の底に答えはある!」

 

「そりゃあもう、だって(奈落の底は)レグのふるさとだよ! きっと素敵なとこだよ! さあ2人共、行こうではないか!」

 

「まだ(上昇負荷は)来ない。怖い……けど、手遅れになったものを見せられて後悔するのは、もっと怖い」

 

「えっ……何が起こってるの? あっそうだ、しゃがまなきゃ! でもあれ……どっちが地面?」

「声が聞こえない、自分に触れない。私の形、どうなってるの? 顔って、もっと奥だっけ? 奥って、どこだっけ? どこって、どこだっけ……」

 

「私ね、白笛になってお母さんに会いたいと思ってたの。でもね、ホントにそうなのかなって」

「待ってるのがお母さんじゃないかもしれないって分かってからも、余計にワクワクしちゃって」

「この手紙書いたのがホントは誰なのか? アビスの呪いが何のためにあるのか? レグはどんな理由で、どんな人が作ったのとか?」

 

「とにかくね、何だかお母さんに会いたいってのを建前にしちゃってる気がして。白笛も、今は六層に降りるために欲しいだけな気がしてて……」

「でもね、変わらないことも一つだけあって。私、あの2人と一緒にずっと冒険がしていたいの! 2人には内緒だよ。まるで目標が無いみたいに聞こえちゃうもん」

 

「そっか、会って終わりじゃないんだ」

 

「まだよ……」
「まだ、諦められない」

 

「私はロマンは分かるのよ」

 

「ほら早く! 私達の冒険を始めるのよ!」

 

「いよいよだね、ラストダイブ!」

メイドインアビス 烈日の黄金郷(2期)

1話

「プルシュカこすったら、動いちゃった…」
「冒険はいつだって突然始まるものなのよ!」

 

「私は(来れると)思ってたよ!」

 

2話

「全然分かんない! ここ、なんなんだろう!?」

 

「そうよ! 手紙、飛ばそう! ここ、なんと深界六層なのよ。リコさん隊の偉業を知らしめなくては!」

 

「行こう! こんなことで怖がってられないわ!」

 

3話

「待って! (私自身は)売らないよ! 私は奈落の底に行くんだもの!」

 

「こういう時は言葉分かんなくても、焦らず伝える心構えこそが大事なのよ」

 

「大丈夫!」
「それに多分これ、ここでしか食べられないものだよ。食べ逃して後悔したくないもの」
「アビスの旅は一期一会なんだから!」

 

4話

「迷わずに行けるかな? 村のことほとんど分かってないんだよね」
「うん、分かってる! 慎重に慎重に…急ぐ!」

 

5話

「実は悪い人でも関係ないの、案内してくれませんか?」
「遅くなってからじゃ…遅いから」

 

6話

「リーダーが言ってたんです。探窟家はやられたらやり返せって!」
「探窟家は助けてもらった時も助け返すの! そしたらまたやり返してもらえるかもしれないでしょ!」

「これは下心、自分のためでもあるんで…ってことでどうでしょうか?」

 

「聞きたくないって言えるなら、ここまで来てません!」

 

9話

「あなたのことはよく分からないけど、私この村は好きよ」
「私と似てるって感じる人がすごく多いの。オースにいた時よりもずっと」

 

「あなたが何もかもを犠牲にしてでも、踏みにじってでも叶えたかった願い。それがこの村…行き場を失った人達の故郷を作ること…のはずがないと思うんです」

「あなたが目指した黄金郷がアビスにあるとしたら、深界六層はまだ入り口。途方もない探究を価値に持つあなたが、入り口で終わりを選ぶはずがない」

「あなたは、どうして冒険を諦めたフリをしているの?」

 

12話

「メチャクチャ来てよかった!」
「私、奈落の底を目指したりせずに地上でずっと暮らしてたら、きっと思いもしなかった。呪いの満ちた絶界に、こんな場所があるってこと。こんな素敵な人達がいるってこと」

「だから、ここに来れてホントによかった!」

 

「ふーんだ! あなたの言う通りになんかならないよ」

 

「マアアさん、私を選んでくれてありがとう」
「何1つ…全部忘れない!」

 

「大丈夫。みんなが助けてくれたこと、覚えてる!」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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