「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」レイ・ザ・バレルの名言・台詞まとめ(シード デスティニー)

アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY(シード デスティニー)」レイ・ザ・バレルの名言・台詞をまとめていきます。

 

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

3話

「何をしている?」
「ボーッとしていたら、ただの的だ!」

 

「この敵は、普通とは違う!」

 

4話

「ミネルバには、ギルが乗ってるんだ」
「絶対にやらせるものか!」

 

5話

「だが衝突すれば地球は壊滅する」
「そうなれば、何も残らないぞ…そこに生きるものは」

 

「気にするな、俺は気にしてない」
「お前の言ったことも正しい」

 

「レイ・ザ・バレル」
「ザク、発進する!」

 

12話

「海に落ちるなよ、ルナマリア」
「落ちても拾ってはやれない」

 

「よけいな口、利いてる暇があるのか!」

 

13話

「何にせよ、お前が船を守った」
「生きているということは、それだけで価値がある」

 

明日があるということだからな」

 

16話

「ビームライフルではダメだ、バズーカを」

 

30話

「どんな命でも、生きられるのなら生きたいだろう」

 

「今回のことは私の一存です」
「通常の処分をお願い致します」

 

「シンは、彼女を返しに行っただけです」
「必ず戻ります」

 

31話

「お前に詫びてもらう理由などない」
「俺は俺で、勝手にやったことだ」

 

「無事に返せたのか?」
「なら、よかったな」

 

「シン…もうやめろ」
「アスランももういいでしょう」
「今そんな話をしたって、何もならない」

 

終わったことは終わったことで、先のことは分からない」
どちらも無意味です」

 

「ただ祈って明日を待つだけだ…俺達はみな」

 

33話

「(フリーダムは)カメラが向いてからの反応が恐ろしく速いな」

 

「スラスターの操作も見事だ」
「思い通りに、機体を振り回している」

 

「フリーダムは強い」
「そしてどんな思惑があるかは知りませんが、我軍ではないのです」

 

34話

「シン…大丈夫だ」
「お前なら討てる」

 

「フリーダムは確かに動きが速い、射撃も正確だ」
「だがあの機体は、絶対にコックピットを狙わない」

 

「撃ってくるのは、決まって武装かメインカメラだ」
「そこにインパルスの勝機がある」

 

35話

「よくやったな、シン」
「見事だった」

 

「アスラン。シンの態度に問題のあったことは認めますが」
「いかに上官といえど、今の叱責は理不尽と私も思います」

 

「アークエンジェルとフリーダムを討てというのは、本国からの命令です」
「シンはそれを見事に果たした」

 

「称賛されても、叱責されることではありません」

 

「(アークエンジェルは)敵です」
「あちらの思惑は知りませんが、本国がそうと定めたのなら…敵です」

 

我々はザフトですから」

 

「何が敵であるかそうでないかなど、陣営によって違います」
「人によっても違う、相対的なものです」

 

「ご存知でしょう…そこに絶対はない」

 

「あなたの言っていることは、個人的な感傷だ」
「正直、困ります」

 

36話

「やっぱり逃げるんですか? また!」
「俺は許しませんよ、ギルを裏切るなんてことを!」

 

「油断するなよ」
「追うのはアスラン・ザラだ」

 

37話

「彼女(メイリン)は情報のエキスパートです」
「こうなった経緯は分かりませんが、このまま逃がせば」
「どれほどの機密が漏れるか分かりません」

 

「脱走は絶対に阻止すべきものと考えます」
「撃墜の許可を」

 

「こんなことで…議長とそれに賛同する人々の思いが、無駄になったらどうする?」

 

今ここでの裏切りなど、許せるはずもない」
覚悟を決めろ、シン。俺達で防ぐんだ!」

 

「彼女は既にあなたと同罪だ」
「その存在に意味はない」

 

「敵なんだ、彼は! 彼等は!」
「議長を裏切り、我等を裏切り、その思いを踏みにじろうとする」
「それを許すのか?」

 

38話

「やるな、ルナマリア!」
「大したものじゃないか」

 

39話

「やはりそう簡単には終わらないな」

 

40話

「優しすぎる…お前」
「それは弱さだ、
それでは何も守れない」

 

42話

「命令だ。奴に勝ちたければ、一旦戻るんだ」

 

「ルナマリアは残れ」
「命令だ、気を散らせばシンが負ける」

 

今のあいつに、お前は邪魔だ」

 

「落ち着いていけ、シン」
「お前が挑発に乗って自分を見失ったら、勝てるものも勝てない」

 

「あれは亡霊だ、今度こそ沈めるぞ」

 

43話

「死にぞこないの裏切り者が、何をノコノコと!」
「惑わされるな! シン!」

 

44話

「だが、なぜかな?」
「なぜ人はそれ(真偽)を気にする」

 

本物なら全て正しくて、偽物は悪だと思うからか?」

 

俺はそれはどうでもいい」
「議長は正しい…俺はそれでいい」

 

「奴等は廃棄コロニーに超大型のゲシュマイディッヒ・パンツァーを搭載して」
「ビームを数回に屈曲させたのだ」

 

「このシステムなら、どこに砲があろうと屈曲点の数と位置次第で、どこでも自在に狙える」
「悪魔の技だな」

 

「ジブリールを逃した、俺達の責任だ」

 

45話

「第2射までに、月艦隊が第一中継点を落とせれば、かろうじてプラントは撃たれない」
「だが奴等のチャージの方が早ければ、艦隊もろとも薙ぎ払われるぞ」

 

「トリガーを握っているのがそういう奴だということは、知っているな?」

 

「なんであれ、時は戻らない」
「そう思うなら同じ轍を踏むなということだな」

 

「俺達も可能な限り援護はする、だが基本的には当てにするな」
「すれば余計な隙が出来る」

 

48話

「議長の目指す、誰もが幸福に生きられる世界」
「そしてもう二度と戦争など起きない世界」

 

「それを作りあげ守っていくのが俺達の仕事だ」

 

「いつの時代でも、変化は必ず反発を生む」

 

「それによって不利益をこうむるもの」
「明確な理由はなくとも、ただ不安から異を唱える者が必ず現れる」

 

「議長のおっしゃる通り、無知な我々には、明日を知るすべなどないからな」

 

 

「だが人はもう本当に変わらなければいけないんだ」
「でなければ、救われない!」

 

「あの、エクステンデッドの少女や…あんなことを、二度と繰り返さないために」
「これは…やり遂げなければならないんだ」

 

「強くなれ、シン…」
「お前が守るんだ。議長と…その新しい世界を…」

 

「それが、この混沌から人類を救う、最後の道だ…」

 

「この先なにが起ころうと…誰が何を言おうと…議長を信じろ」
世界は変わるんだ…俺達が変える」

 

「正しいのは、彼(議長)なんだからな」

 

「実際、俺にはもうあまり未来はない」
「テロメアが短いんだ…生まれつき」

 

「俺は…クローンだからな」

 

49話

「今ここで万が一、彼等の前に我々が屈するようなことになれば」
「世界は再び混沌と闇の中へ逆戻りです」

 

「嘆きながらも争い、戦い続ける歴史は終わらない」
「変わりません」

 

「そうなれば、人々が平和と幸福を求め続けるその裏で」
「世界はまたも必ずや、新たなロゴスを生むでしょう」

 

「誰が悪いわけでもない、それが今の人ですから」

 

「心配しなくても、ルナマリアは無事だ」
「もっと信じてやれ、彼女は強い」

 

「キラ・ヤマト」
「お前の存在だけは…許さない!」

 

50話

「シン、お前はミネルバと共にアークエンジェルを追え」
「フリーダムは…俺が討つ!」

 

「分かるだろ? お前には」
俺は…ラウ・ル・クルーゼだ!」

 

「人の夢、人の未来、その素晴らしき結果…キラ・ヤマト」
「ならばお前も、今度こそ消えなくてはならない」

 

「俺達と一緒に…生まれ変わるこの世界のために!」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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