アニメ「ウマ娘」ベルノライトの名言・台詞をまとめていきます。
ウマ娘 シンデレラグレイ
1話
「さすがはカサマツ学園、みんな一癖も二癖も…」
「ひときわ癖強いの来た」
3話
「ダメだよ、自分を傷つけるようなことしちゃ」
「悔しいのは分かるけど」
「実はうちの実家、ウマ娘専門のスポーツ用品店なんだ」
「小さい頃から見てて少し知ってるくらいだけど」
「そのおかげでオグリちゃんの力になれてよかった」
「誰かの役に立てるのっていいな」
「なんだか私も、一緒にレースで勝てたみたい」
4話
「悪意ゼロだからタチ悪い」
「でも、レースで走ってみて初めて分かった」
「タイミング、位置取り、ペース配分」
「1つ間違えただけでも大きなミスにつながるようなことを」
「一瞬で判断し続けなければならない」
「それも全力で走りながらだ」
「私には駆け引きも勝負勘も、何もない」
「足りないものが多すぎる」
5話
「トレーナーさん、大事なこと忘れてます」
「オグリちゃんの気持ちです!」
「なんで中央に行くって勝手に決めつけてるんですか?」
「まずはオグリちゃんに聞いてみるのが先でしょう」
「中央に行くか、ここに残るか!」
13話
「この日、みんな心のどこかで思い描いていた」
「地方から現れた怪物が中央の猛者を蹴散らして、現役最強のタマモクロスさえ打ち破る」
「なんとなくそう思い描いていた」
19話
「彼女(オベイユアマスター)のレースへのリサーチは、私達の想像を遥かに超えてた」
「異国の地にあって、あれだけの分析」
「きっと、その道のりは途方もない」
「情報というものを甘く見てた」
「私がもっと頑張ってれば…オグリちゃんも勝てたかもしれないのに」
「今は出来ることを全てやろう、ジャパンカップをただの敗北にしないために」
「必ず次に生かすんだ!」
20話
「坂はテクニックだ」
「ただ力任せにいけばいいというわけじゃない」
「”登り方”がある」
「それは少し調べれば、すぐに分かる”答え”」
「でも…オグリちゃんの独特な前傾姿勢の走りは、ほかの誰とも違う」
「マニュアルどおりの登り方は”正解”ではない」
「オグリちゃんにとっての”答え”は…別にある」
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