アニメ「ツルネ」森岡富男(トミー先生、黒色)&中崎(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
ツルネ 風舞高校弓道部
1話
「実はわしは、ただいまある重要なミッションを遂行中じゃ」
「そのミッションをクリアするために、ナウなヤングの助けを必要としておっての」
「そのミッションとは、再生じゃ」
「生まれ変わらせることじゃ」
3話
「鳴宮君の中でどういう心の変化があったのかは分からんが」
「自ら選んだということは覚悟があるということじゃろ」
「それを信じていればよい」
4話
「意思疎通は大事じゃよ」
「弓道はチームワークが基本じゃからのう」
5話
「(立順は)わしの一存じゃから、異論があるなら言ってくれて構わんぞ」
「まず大前、小野木海斗くん」
「二的が山之内遼平くん」
「中が竹早静弥くん」
「四的、如月七緒くん」
「そして落は、鳴宮湊くんじゃ」
「(立順の理由?) トップシークレットじゃ」
6話
「武道の精髄は鍛錬だけではない」
「後続の者を教え導くことも肝要じゃ」
「教えられたことを自分なりに噛み砕き、新しい形で伝える」
「それを滝川君は”復讐”と言う、わしはまったく賛成じゃ」
8話
「お前さんさ、もっと自分を信じた方がいいぞ」
「丁寧に、そしてすごく熱心に弓を引いてるのは道具を見りゃ分かる」
「落ち着きゃ中るよ、俺が保証する」
10話
「滝川君は、大先生が気になって仕方がないんじゃのう」
「執着と思慕・尊敬はよく似ておるもんじゃ」
ツルネ(2期)
2話
「しかし、何が起こるか分からないってのが弓道の面白いところだ」
「ちょっとした足踏みの差、その日の体調、場所、気温」
「そんなもんで全然変わってくる」
「皆中って言ってな、4本全部中ったら、そん時は拍手していいんだよ」
「敵味方関係なくね」
「勝っておごらず、負けてくさらず、お互いリスペクトってやつよ」
3話
「弓道で上手いってことは、寸分違わぬ精神と姿勢で矢を射ることが出来るってことだ」
「同じってのは、それほど至難の業なんだ」
「反省会にはまだ早い。今日のこの結果には原因があり、理由がある」
「決勝を見て、皆考えることじゃよ」
「まあ、起こったことは仕方がない」
「勢いに乗るのも実力、そこから落ちるのも実力だ」
4話
「基本が固まっておらんようでは、技術を重ねてもそれは上達にはつながらん」
7話
「道具に金をかけるのはいい」
「だけど、粗末に扱う奴は上達しない」
「絶対にな」
9話
「何が正解かは誰にも分からんよ」
「なんでも試してみるのがよかろう」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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