マンガ「タコピーの原罪」雲母坂まりな(青色)&東直樹(黒色)の名言・台詞をまとめていきます。
タコピーの原罪
1巻
「男に寄生して生きてるアバズレの娘が道徳語ってる暇あるなら」
「パパを返してよ…」
「僕にできることがあったら、何でも言ってよ」
「お前、人が死んでるんだぞ」
「何だよそのしゃべり方、ふざけてるのか…?」
「なんでハッピー道具って、そんなしょーもないんだよ」
「よくそんなんで地球に来ようと思ったな」
2巻
「問題ない」
「このまま黙っていればバレることはないはずだ」
「もうバレたんだよ。見つかったんだよ、今」
「そんな話しても仕方ないだろうが、このタコッ…!」
「僕が全部解決してみせるよ! 僕が」
「どんなことをしてでも久世さんを助ける」
僕は母によく似た女の子一人にすら期待してもらえない。
そんなの嫌だ。
「誰もいない」
「僕にはもう、久世さんしか」
「私…幸せなお母さんになりたい」
「幸せな子供を産んで、幸せに育てて」
「そしたらきっとママだって─…」
「アンタがいなければあの道通んなかったかもだし」
「そしたら直くんとは出会ってないわけだし…」
「…だからさあ、なんていうか」
「最近はちょっと悪くないよ」
「久世さんには僕しかいないんだ」
「身寄りもないのにたった一人で地元に戻ってきて、再会できたのは奇跡だと思う」
「小学校のときから惹かれてた」
「僕にしか頼れないんだ」
「僕にも彼女しかいないってわかった」
「だから」
「小4のとき、ちゃんと◯さなきゃだった」
「久世しずかを…」
「そうすればパパも東くんだって」
「きっといっしょに──…」
「3人で遊べて楽しかった。生まれて初めてあんな学校が楽しみに思えた」
「それは友達だったからだ」
「お前は能天気で馬鹿でゴミだけど、優しい」
「使えないどうしようもない能無し、役立たずの僕にすごいって言ってくれた」
「バカだから本心だ、それくらいわかる」
「だから、ありがとうって言いに来たんだ!」
「ハッピー星にはさ、時間巻き戻せる道具あんだろ」
「そしたらさ…もし、もしも次の僕に会うことがあったら言ってやってくれよ」
「兄貴とケンカでもしてみろって」
「バイバイ、タコピー」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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