「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」ゴン=フリークスの名言・台詞まとめ

アニメ「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」ゴン=フリークスの名言・台詞をまとめていきます。

 

HUNTER×HUNTER ハンター試験編

1話

「すごいよね」
「子供を捨ててまで続けたいって思う仕事なんでしょ、ハンターって」

 

「(危険な職業?) 分かんない…でも知りたいんだ」
「おやじが夢中になったハンターって仕事を、俺もやってみたいんだ!」

 

「絶対に、世界一のハンターになるから!」
「世界一のハンターになって、必ず戻ってくるから~」

 

「ものすごくでっかい嵐が来るよ!」
「本当だって、匂いで分かるんだ!」

 

「今2人が怒ってる理由は、とても大切なんだよ」
「だから、放っておいた方がいいと思うんだ」

 

「(つかめなかったら?) でも、つかんでくれたじゃん」
「2人して、つかんでくれたじゃん!」

 

2話

「(クイズは終わった?) それは分かってるよ」

 

「でも…でもさ、もし本当に大切な2人のうち」
「どっちか1人しか助けられない時が来たら…どうする?」

 

「どちらを選んでも正解じゃないけど、どちらか必ず選ばなきゃならない時が」
「いつか来るかもしれないんだ」

 

5話

「でも俺、あの時ワクワクしたんだ」
「怖くて逃げ出したいって思ったけど、それも出来なくて…」

 

「でも、ワクワクしたんだ」
「変だよね!」

 

14話

「(嬉しいのか怖いのか?) 両方…かな」

 

「これがもしただの決闘だったら、俺に勝ち目はなかっただろうけど」
「でもプレートを奪えばいいってことなら、何かきっと方法があるんじゃないかなってさ」

 

「今の俺でも少しはチャンスがあるって、そう思うと確かに怖いけど…」
「やりがいはあるよ」

 

「そうか…あったぞ、相手の動きが読める瞬間が!」
「分かったぞ! 相手が獲物を捕らえる瞬間、そこを狙うんだ!」

 

17話

「うん、やってみる」
「そのために来たんだから」

 

18話

「信用して」
「必ず君も、ここから連れ出す」

 

「やり返せなかった自分自身が」
「すごく…悔しくて悔しくて…」

 

「そしたらそのあと無性に情けなくて寂しくなってさ」
「あまりにも自分の力が不足しているような気がして」

 

「だから誰かのそばにいて、誰かの役に立ちたくなった…のかな」
「それで2人を捜し回ってたんだ」

 

19話

「大丈夫だよ…」
「レオリオ…こんなの…全然…平気さ…」

 

「ま…まだ、やれる…」

 

「痛みと長いおしゃべりで、頭は少し回復してきたぞ!」

 

「18っていったら、俺と6つしか違わないじゃん」

 

「それに、この対決はどっちが強いかじゃない」
「最後に”まいった”って言うか言わないかだもんね」

 

「(足を切り落とす?) それは困る!」

 

「足を切られちゃうのは嫌だ」
「でも、降参するのも嫌だ」
「だからもっと別のやり方で戦おう!」

 

「それでも俺は、”まいった”とは言わない」

 

「おやじに会いに行くんだ」

 

「おやじはハンターをしている」
「だから俺はおやじみたいなハンターになって、おやじに会うんだ!」

 

「いつか会えると信じてる」
「でも、もし俺がここで諦めたら、一生会えない気がする」

 

「だから引かない」

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20話

「これまでいろんな人に助けてもらって、いっぱい借りも作ったしね」
「それを全部返してから使うことにするよ」

 

「キルアに謝れ!」

 

21話

「友達になるのだって、資格なんていらない」

 

「(自分の足で?) でも、自分の意思じゃない」
「お前達に操られてるんだから、誘拐されたも同然だ」

 

「どうだっていいんだ、そんなこと!」

 

「人の合格にとやかく言うことなんてない」
「自分の合格に不満なら、満足できるまで精進すればいい」

 

「キルアなら、もう一度ハンター試験を受ければ絶対合格できる」
「今回落ちたことは残念だけど仕方がない」

 

「それより、もしも今まで望んでいないキルアに無理やり人殺しをさせていたなら…」
「お前を許さない」

 

「キルアは俺の友達だ」
「絶対に連れ戻す」

 

「こんなのハンター試験に比べたら、へでもないよ」

 

22話

「友達に会いに来ただけなのに、試されるなんてまっぴらだから」
「俺は侵入者でいいよ」

 

「だって納得いかないよ」
「友達を試すなんて変だよ」
「絶対そんな扉からは入らない」

 

「(いつまで?) キルアに会うまで」
「それまでは絶対に帰らない!」

 

ゾルディック家編

23話

「簡単にたどり着けないことは分かったよ」
「でも俺は帰らない、キルアに会うまでは」

 

「俺、キルアがつらい時にそばにいてあげられなかった」
「あの時、俺がそばにいたら…絶対にキルアを止めたのに」

 

「キルアは、俺の大切な友達なんだ!」

 

「なんでかな…友達に会いに来ただけなのに、キルアに会いに来ただけなのに」
「なんでこんなことしなきゃならないんだ!」

 

「君はミケ(番犬)とは違う」
「どんなに感情を隠そうとしたって、ちゃんと心がある」

 

「キルアの名前を出した時、一瞬だけど目が優しくなった」

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天空闘技場編

28話

「(200階) なんだろう?」
「いきなり魔物が棲むジャングルに迷い込んだみたいだ」

 

29話

「ああ、けどそっちから現れると思わなかったよ」
「手間が省けた」

 

「たぶん明日は勝てない…でもいいんだ」
「早く実感してみたいんだ、この力で一体どんなことが出来るのか」

 

30話

「目で追おうとしてもダメだ」
「独楽(こま)には”念”が込められている、その気配を感じ取るんだ」

 

「どうすれば…どうすればもっと戦っていられる?」

 

「あと1ポイント取られたら終わり、でもまだ戦っていたい」
「今の俺に出来ること…」

 

「複雑な独楽の動きを気配だけを頼りに感じ取るためには」
「全神経を集中させなきゃ」

 

「今の俺に出来ること…全力で敵の攻撃をよけること!」
「これでまだ…戦える」

 

34話

「そっちがどんな手でも使うなら、こっちも同じだ」
「もう一度ズシに手を出してみろ、次は全力でその顔をぶっ飛ばす!」

 

「(どう戦う?) 大丈夫、手は考えた」

 

36話

「逃げられないなら…向かうまでだ!」

 

「怖い…でもここで恐怖に負けたら、この先どんな相手とだって戦えっこないぞ!」

 

37話

「俺、キルアといると楽しいよ」

 

「じゃあこれからも一緒にいようよ」
「一緒にいろんな所に行って、いろんなものを見ようよ!」

 

「俺はおやじを、キルアはやりたいことを探す旅」
「きっと楽しいよ!」

 

「俺にとって母親はずっとミトさんだから…ほかにいないんだ」
「だから聞くこともないし、聞く必要もない」

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38話

「ミトさ~ん」
「俺、必ずジンを見つけるから」

 

「ジンに会ったらまた、島に戻ってくるからねえ」
「それまで、元気でね~!」

 

幻影旅団編

41話

「この程度の品を入手できないようじゃ」
「自分を捜せっこないってことだよね、ジン」

 

42話

「なんだかだましてるみたいで気が引けるな」
「こんな楽してお金儲けなんて、おかげで冷や汗までかいちゃった」

 

50話

「知らないね」
「たとえ知っていても、お前らなんかに教えるもんか!」

 

「血も涙もない連中だと思ってたけど…仲間のために泣けるんだね」

 

「だったらその気持ちを、ほんの少し…ほんの少しでいいから」
「お前らが殺した人達になんで分けてやれなかったんだ!」

 

「(組む?) やだ。お前らの仲間になるくらいなら、死んだ方がマシだ!」

 

「”死ぬ”とか、簡単に言うなって言ってんだ!」
「俺はいいんだ! でも、キルアはダメだ!」

 

「やっとキルアらしくなったじゃん!」
「無茶を言うのは俺の役、キルアはそれをクールに止めてくれなくちゃ」

 

55話

「ズルいよ、クラピカ」
「そんなこと言われたら、命懸けるよりよっぽどプレッシャーになっちゃうよ」

 

58話

「本当に分からないの?」
「パクノダがなぜお前達に何も話さず戻ろうとしているのか」
「マチがなぜお前達を止めようとしているのか」

 

「本当に操られてるからって思ってんの?」
「お前達の団長を助けたいからに決まってるだろ!」

 

「仲間を取り戻したいって気持ちが、そんなに理解できないのか?」

 

「クラピカはお前達と違う」
「たとえ相手が憎い仇だって、感情に焼かれて容赦なしに殺したりはしない」

 

「もしもお前達と約束を交わしたのなら、それを一方的に破ることも絶対しない」

 

「(なぜ逃げない?) 仲間だからだよ」
「仲間だから本当は、クラピカに人殺しなんてしてほしくない」

グリードアイランド編

60話

「なんだって渡すよ、俺が欲しいのは物じゃない」
「ジンに1歩でも近づきたいだけなんだから」

 

「ジン…このゲームはジンが残したメッセージ」
「信じて進むよ!」

 

61話

「俺はいい、自力でプレイするから」

 

「(なんで怒った?) だってあいつらジンの作ったゲームを」
「”殺戮”だとか”殺し合いが前提”だとか、悪いふうにばっか言うんだもん」

 

「俺はジンの言うとおり、このゲームを楽しもうと思った」

 

「スタート地点に立った時、確かに一筋縄ではいかないと思ったけど」
「それはゲームに参加しているみんなが真剣にゲームを楽しんでると思ったから」

 

「実際に人が死んでるけど、怖いのはゲームじゃなくてプレイヤーの考え方だよ」

 

「キルア…ありがと」
「キルアと一緒にここに来られて…ううん」
「キルアと会えて、俺本当によかったよ」

 

62話

「だって、(地図は)自分で埋めてった方が楽しいじゃん!」

 

63話

「ダメだ、キルア!」
「まだまだ時間はある、1対1であいつを圧倒できるまで続けよう」

 

「今やめるのはもったいないよ」
「俺たち今すごく調子がいいもん」

 

「(殺せ?) なんで? 殺すわけないじゃん」
「だって俺達、おかげですごく上達したもん」

 

69話

「俺達だけでやろうよ」
「命懸けなんだからやれる人だけでやろう」

 

70話

「それじゃ勝ったことにならない」
「ムカついてないの?」

 

「俺はすっごく頭にきてる」
「半端には勝たない…完璧にあいつを負かしてやる!」

 

「俺、分かってたんだ…キルアの手のこと分かってた」
「ボールはキルアが持ってくれないと…キルアじゃなきゃダメなんだ!」

 

71話

「なんか(ヒソカに)その台詞似合わないよ」

 

73話

「やられっぱなしはやっぱりムカつく」
「(能力を)使わせてやる…作戦はそれからだ!」

 

「(勝ち目はない?) 全然…俺は…参ってない!」

 

74話

「ここから先は俺のわがまま、試さないと気が済まないんだ」
「だって…思いついちゃったから」

 

「わがままはこれで終わり」
「ここからが本番だ」

 

「ゲンスルー、お前は一番やっちゃいけないことをした」

 

75話

「多分俺は赤ん坊の頃、ジンと一緒にここに来た」
「ジンはきっと俺にこう言いたかったんだ」

 

「”何を捨てても俺に会いたいなら、このゲームをクリアするくらい強くなれ”ってね」

 

「(ジンに会ったら?) もちろんキルアを紹介するよ」
「俺の最高の友達だって!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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