「ハイキュー!!」烏養繋心(うかいけいしん、コーチ)の名言・台詞まとめ

アニメ「ハイキュー!!」烏養繋心(うかいけいしん、コーチ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ハイキュー!!

9話

「コーチなんてやったら、ムズムズしそうで嫌だ」
「それに、あの体育館に行きたくない」

 

「(嫌な思い出?) その逆だ」
「あそこには青春が詰まっている」

 

10話

「(ブロックフォローは)100キロかそれ以上のスピードのボールが」
「ほんの2~3メートルの至近距離から落ちてくるんだ」

 

「そんなもん、全部拾えるわけねえ」

 

「ただ…ブロックされたらそこでおしまいってわけじゃないと」
「分かってることが大事なんだ」

 

「後ろにはちゃんと仲間がいるんだと分かってるかどうかで」
「気持ちは全然違うもんさ」

 

「あの1年セッターは、まあ天才って奴なんだろう」
「それと比べられたら、凡人はたまったもんじゃない。が…」

 

「トスとスパイクの一瞬の呼吸…」
「そりゃあたくさんの練習と、積み重ねた時間があるから出来ること」

 

「あの信頼関係は、一朝一夕で築けるもんじゃあない」

 

「1年セッターにあるのが圧倒的才能だとしたら、こっちは積み重ねた信頼と安定」
「いいじゃねえか! 今の烏野!」

 

「自分がプレイヤーとして選ばれる側にいた頃は考えもしなかったが」
「選ぶ側っつうのも、いろいろ悩むもんだよな」

 

11話

「時間がない、でもお前らは穴だらけだ」
「そんなお前らが勝つためにやることは1つ、練習・練習・練習だ」

 

「ゲロ吐いてもボールは拾え!」

 

「俺は…高校3年間でスタメンだったのは」
「後輩の正セッターがケガで出らんない時の1回きり」

 

「あの頃は試合に出してもらえないことが、ただとにかく悔しかった」

 

「けど…仮にもコーチを引き受けた以上」
「選手側の気持ちでいるわけにはいかねえよな」

 

「菅原、俺はお前を甘く見てたみたいだ」
「正直、今お前にビビってる」

 

「俺はまだ指導者として未熟だが」
「お前らが勝ち進むために、俺に出来ることは全部やろう」

 

「顔合わせて間もないメンツだし、そう簡単に息が合うとは思ってねえ」

 

「凄腕のリベロが入ったから、エースが戻ったから」
「よし勝てるぞってなるわけじゃあない」

 

「勝つのはつないだ方」
「このメンツでどのくらい戦えるのか、烏の宿敵猫との勝負だ!」

 

12話

「初めてのプレーをすぐ出来ないのなんて当然だ」
「でも…どんなことだって、やってみるから始まるんだ」

 

「じいさんが言ってたことを、すげえよく覚えてる」
「”翼がないから人は飛び方を探すのだ”」

 

13話

「守備力とか攻撃の多彩さじゃ、どうあがいたって勝ち目はない」
「今はまだ…な」

 

「だったら…ガムシャラに食らいつくのみ!」

 

「パワーとスピードで、ガンガン攻めろ!」

 

「あんなこと言われて黙ってられっか!」
「デカい舞台で、ぜってえリベンジだ」

 

14話

「これが最後の1球、常にそう思って食らいつけ!」
「そうじゃなきゃ、今おろそかにした1球が、試合で泣く1球になるぞ!」

 

「大会に出てくる以上、負けに来るチームなんかいねえ」
「全員、勝ちに来るんだ」

 

「俺達が必死こいて練習してる時は、当然ほかの連中も必死こいて練習してる」
「弱小だろうが強豪だろうが、勝つつもりの奴等はな」

 

「あいつらには目の前の戦いに集中してもらわなくちゃ困る」
「でも俺達まで目の前の試合に、いっぱいいっぱいになるわけにはいかないからな」

 

15話

「いいか! 開幕第1戦目、誰だって緊張なり高揚なりで普段どおりじゃない」
「そこからいかに一歩早く抜け出るかだ」

 

「まずは1本ドカッと決めて、流れをつかめ!」

 

18話

「レシーブが乱されて思うように攻撃が出来ない時」
「どうしたってラストボールはエースのポジションのレフトに集まってくる」

 

「そのいわば攻撃の最後の砦には」
「自分の手であの壁から点をもぎ取ったと実感してほしかった」

 

19話

「セッターってよ…オーケストラの指揮者みてえだと思うんだよ」
「同じ曲、同じ楽団でも、指揮者が変われば…音が変わる」

 

「でも戦えた、勝った」
「明日もそうだ」

 

20話

「何と戦ってんのか忘れんなよ、及川じゃなく青葉城西だ」
「それで戦ってんのはお前だけじゃなく、烏野だ」

 

24話

「走ったりとか跳んだりとか、筋肉に負荷がかかれば筋繊維が切れる」
「試合後の今なんか筋繊維ブッチブチだ」

 

「それをメシ食って修復する、そうやって筋肉がつく…そうやって強くなる」
「だから食え、ちゃんとしたメシをな」

 

「食え…食え…」
「少しずつ、でも確実に…強くなれ」

 

セカンドシーズン(2期)

1話

「地力は確実についてきてる」
「しかし、うちのチームに足りないのは経験」

 

「外のチームとの練習試合が全然足りねえ」

 

2話

「(練習試合では)青城に負けた悔しさも苦さも忘れるな」

 

「でも、”負ける感覚”だけはいらねえ」
「とっとと払拭してこい!」

 

7話

「(失敗したけど)ビックリしたか? お前が一番分かるだろ」
「影山のトスが前とは全然違うことが」

 

「合格点を取っていても100点を目指さない…って感じなんだよな、月島は」

 

「別に熱血を求めてるわけじゃねえけど」
「このまま実力で抜かれていくならレギュラー代えることになる」

 

「コートに立つのは試合に勝てるメンバーだからな」

 

「貴重なチーム1の長身だ」
「月島がブロックの要になってくれれば、守備のレベルがグッと上がるんだけどな」

 

9話

「結局、ペナルティ三昧の合宿だけど」
「最初の遠征から比べたら、みんな何かしら変わってるはずだ」

 

「ここらで一発気持ちよく勝って、美味い肉を食おうぜ」

 

11話

「あの場面でどれだけ攻められるかが、勝ち上がっていけるかどうかを左右する」
「誰だって自分のミスで試合を終わらせたくねえし」

 

「でも、勝ちにいくサーブを打とうとするのを非難する奴なんかいねえよ」

 

「でもまっ、終わってみれば見事な負けっぷりなわけだが…1つだけはっきりしてる」
「お前達の攻撃は全国相手に通じる」

 

14話

「ブロックで一番重要なことってなんだと思う?」
「タイミングだ」

 

15話

「自由奔放さという点じゃ、条善寺はうちに勝るとも劣らねえ」
「だが…うちはそれだけじゃねえぞ」

 

18話

「お前はまだ、中島やかつての小さな巨人に技術で及ばない」
「でも…身につけた全部でなら戦える」

 

「入ったな」

 

「自分はあくまで代替品であり」
「出来上がっているコート内の空気に完全に溶け込むことは出来ない」

 

「そういう気持ちが縁下にあったように思う」
「でも、今のプレーでなくなったんじゃねえかな」

 

「自分で考え、仲間に伝えて実行する」
「そういうプレーは自信になるもんだ」

 

20話

「あ~、まあぶっちゃけ、お前らは青城と相性が悪い」
「ああいう”ザ・柔軟性&安定感!”ってチームとはな」

 

「でも、越えていくしかねえ」
「あの敗北を越えてこい!」

 

22話

「バレーボールが進化していく中で、サーブは威力も目的ももっとも進化してきた」

 

「そして現代バレーボールにおいてサーブは」
「ブロックという壁に阻まれない究極の攻撃だ」

 

25話

「先生には感謝してるよ」

 

「うちみたいにしばらくなんのツテもなかったチームが」
「東京の強豪グループと何度も練習試合できるなんて、恵まれてるとしかいえない」

 

「鍛錬には相手が必要だ」
「どんなに自分達だけで頑張っても限界がある」

 

「音駒とのつながりを取り戻せたってことは」
「先生やこいつらが思ってるよりずっと大きいことなんだ」

 

「あんたはすごいことをやってくれた」

 

「明日も俺達は挑戦者だ」
「大番狂わせ見せてやろうぜ」

 

烏野高校 VS 白鳥沢学園高校(3期)

1話

「1本の最強の矛で、ただ単純にぶっ壊す」
「そういうチームが白鳥沢だ」

 

「でもな、これだけは自信を持って言える」
「点を取る力では絶対に負けてない」

 

「まずは…殴り合いを制せ」

 

2話

「壁はいるぞと主張し続けろ」
「そうすれば道は開ける」

 

「俺達にとって、この試合最大の課題は当然牛島なわけだが…」
「まずは対牛島の構図を作らなきゃ話にならねえ」

 

「そのためには、とにかく相手を崩すこと」
「威力の高い攻撃を叩き込み続けることだ」

 

3話

「ああいうどシャットや3枚ブロックぶち抜きは、出来たら確かにかっこいい」
「盛り上がりもするしな」

 

「でも、完結させたがるなよ」
「苦しい時ほど1発で完結させたくなるだろうが」

 

「ワンタッチ、リバウンド、次のプレーをイメージすることを忘れるな」
「全てのプレーはつながっている」

 

4話

「しんどくても焦っても、楽すんじゃねえぞ」

 

5話

「攻撃も守備も、数の有利を作り出すことが勝つ道だ」

 

「たかが1歩…されど1歩だ!」

 

「”反応の速い日向・田中だったから拾えた”で終わるな」
「ミラクルじゃない1本を作れ」

 

「個人の身体能力、高さとパワー」
「それだけが強さの証明なら、試合はもっと単純だ」

 

「でも…そうじゃねえから奥が深く、そうじゃねえから面白いんだ」

 

7話

「月島が基本的におとりにつられることはない」
「トスが上がった先に、必ず月島は来る」

 

「目の前に必ず壁があるっていうそれだけの事実が、どれだけ不快か」

 

「それを5セットの間ずーっと続けられたら」
「どんな無神経な奴だって相当なストレスになってるよ」

 

8話

「下を向くんじゃねえーーっ!」
「バレーは…常に上を向くスポーツだ!」

 

TO THE TOP(4期)

2話

「目の前の大会で勝つために、今のメンバーを欠くことは出来ない」
「日向も当然その1人だ」

 

「でも、そのせいで日向のやるべきことを限定してきた、今のチームの最善のために」
「これもある意味、鷲匠監督と同じ”効率的”な方法なんだよな…」

 

6話

「”スパイカーが打ちやすい以上に最高のトスはない”」
「うちのじじいに散々言われたことだ」

 

「実際それに尽きると思うし…そこだけは迷う必要はねえよ」

 

「いいブロックはスパイカーだけでなく、セッターに相当なストレスを与える」
「影山にとっては、白鳥沢戦よりキツい試合になるかもな」

 

7話

「人の気持ちなんて、分かんなくて普通だ」
「試合の状況と、選手の状態を把握するんだ」

 

9話

「自分の力が出せなきゃ話になんねえからな」
「映像や音楽の力を借りて、ベストな自分を脳に焼き付ける」

 

「イメージ出来るってのは、すげえ重要なことだから」

 

15話

「日向。双子の片方、お前に任すぞ」
「お前に、(音駒の)犬岡をやってもらおうと思う」

 

19話

「精神的に崩すまでいかなくても、ほんの少しのいらだちから」
「ほんの少しスパイクを強引に打ってくれたら…大きな転機の1点になる」

 

24話

「おい! 奇跡はいらねえんすよ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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