アニメ「キン肉マン 完璧超人始祖編(パーフェクト・オリジン)」ウォーズマンの名言・台詞をまとめていきます。
キン肉マン 完璧超人始祖編(２期)
12話
「こんな状況だからこそ、俺達の築き上げてきた友情が発揮される時だろう！」
「同感だ」
「悪魔超人によって自分の体内をリングにされたこと、忘れたわけではない」
18話
「俺のファイティングコンピューターが、そんな小賢しいデータをはじき出すか！」
「お前の仲間ジャック・チーが掘削なんてしやがるから、ピラミッド内部が崩れて」
「ベア・クローで地中を掘り進むハメになったんだよ」
「さあロビン」
「ここからはいよいよ、俺たち超人師弟コンビの力を見せつけてやる番だぜ！」
20話
「ロビン、あんたに教わった全てを駆使して、俺はこの戦いに勝利してみせる！」
「それが俺に出来る唯一の、大恩ある我が師への弔いだ！」
「尊敬する師匠の敵(かたき)は、この不肖の弟子が取る！」
21話
「俺は血の通わない、ただの機械なのか？」
「俺は機械なんかじゃない」
「(心中？) いや、死ぬための戦いはしてはいけない！」
「生きるために戦うこと」
「それが、無機質なロボと血の通った生身の超人の違いだあ！」
22話
「今まで俺はロビンの恩に報いようとするあまり」
「自分の命を捨てるつもりで戦っていた！」
「だが己の命を粗末にする者は、相手の命も粗末にする」
「それじゃあただの殺し合いだ！」
「ロビンはこんな俺に”生きろ”と言った」
「”血肉の通った超人であることに誇りを持て”と言ってくれた」
「だから俺は、もう死ぬためには戦わない。大切な命のために」
「その中にはポーラマン、お前の命も含まれている！」
「このウォーズレッグブリーカーは、ギブアップの意思表示をしない限り脱出不可能！」
「さあ、早くギブアップするんだ！」
「土たまりて山となり、水たまりて淵となり、技たまりて才となる！」
「５分もあれば十分だ！」
「ロビンの遺志は、この俺が受け継いだあ！」
「俺もそこで起き上がってきてもらわなければ困る！」
「最後のとどめは、己の必殺技(フェイバリット)で決めないとな！」
「無駄だ」
「この俺のパロ・スペシャルは別名”蟻地獄ホールド”」
「力ずくで外そうとすれと、その力を吸収して」
「さらに威力を増すように計算されているのだ！」
「(これまで破られてきた？) ああ、確かにそうだ」
「だがそれは俺の心の中に迷いがあったため」
「この技の真価を100％発揮できずにいたからだ！」
「だが今の俺に迷いはない」
「ロビンの遺志を継ぐ者として、迷いは全て断ち切ったあ！」
「超人はツラで勝負しているわけじゃない！」
「これでお前は…万事休すだあ！」
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