アニメ「劇場版ソードアート・オンライン プログレッシブ」キリトの名言・台詞をまとめていきます。
劇場版ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア
「(問題?) 帰り道だってあるんだし」
「なるべく疲れない戦い方をした方がいい」
「疲れきってるとミスも増える」
「1人だとどんな小さなミスも命取りになりかねない」
「そんな戦い方してたら、死ぬぞ」
「パーティーメンバーには死なれたくない」
「せめて明日はやめてくれ」
「明日はボス戦なんだ」
「やれることはなんでもやっておかないと」
「《SAO》は普通のゲームじゃない」
「命が懸かっている」
「ましてや戦いのさなか、本当に生死に関わる極限状態では」
「自分が生き残るためにどんな行動だってとるだろう」
「でも、そんな状況で現れるのが人間の本性だとは限らない」
「何気ない普段の姿こそ、その人の真実なんじゃないか? 俺はそう思う」
「ベータテスターかどうかは問題じゃない」
「彼女がどんな人間なのか、それは君が知ってるはずだ」
「それを日常として生きてる人達なら」
「たぶん晩メシを食べにレストランに行く時と一緒なんじゃないかな」
「しゃべりたいことがあればしゃべるし、なければ黙る」
「このボス攻略レイドも、いずれはそんなふうになると思うよ」
「ボスへの挑戦を日常に出来れば…ね」
「でもな、今日でもう4週間だよ」
「仮に今日1層のボスが倒せたとしても、その上にはまだ99層も残っている」
「それだけ繰り返せば、非日常も日常になるさ」
「”元ベータテスター”だって?」
「俺をあんな素人連中と一緒にしないでもらいたいな」
「勘違いするな」
「そこの彼女も俺の指示どおり動いただけの、ただの素人だ」
「《SAO》のベータテストに当選した1000人のうちのほとんどは」
「レベリングのやり方も知らない初心者(ニュービー)だったよ」
「でも俺はあんな奴等とは違う」
「俺はベータテスト中に、ほかの誰も到達できなかった層まで登った」
「”ビーター”…いい呼び名だな、それ」
「そうだ、俺は”ビーター”だ」
冥き夕闇のスケルツォ
「す…すねてない!」
「ソロプレイヤーにはパーティーなんか関係ないもんね」
「圏内なのに、アスナのフックはなんだか効くな」
「よく頑張ったな」
「よかった、無事で…」
「大丈夫…もう大丈夫だ」
「もしまたはぐれることがあっても、必ず見つけて助けに来る」
「アスナは俺の相棒だからな」
「あいつらは…PK集団はそういう連中なんだ」
「”プレイヤーキラー”、つまりこの世界における殺人者」
「アスナ、覚えておいてくれ」
「この浮遊城アインクラッドにはゲーム攻略そっちのけで」
「PKにのめり込んでいる集団がいる」
「パーティーか…パーティーを楽しむのはいいと思う」
「みんなそれだけ攻略に慣れてきた、余裕が出来たってことだからな」
「ホント、1層にいた頃からは想像も出来ないよ」
「だけど、そういう隙をPK集団…」
「いや、このゲームは突いてくるって気がしてならないんだ」
「アスナにとって、君(ミト)は今もかけがえのない友達なんだよ」
「これで!」
「終わりだあーーっ!」
「アスナ、それは俺が選んだことなんだ」
「俺自身が集団に所属しないと決めたんだ」
「俺は多くの人に認めてほしいとか、称賛してほしいから戦ってるわけじゃない」
「自分と自分の近くにいる人達を守れるなら、ほかのことはどうだってよくて…」
「全て…自分がこの世界で生き残るためなんだ」
「ああ、俺達は相棒だ」
「これからもよろしくな」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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