アニメ「サマータイムレンダ」小舟潮(こふねうしお、青色)&影ウシオ(黒色)の名言・台詞をまとめていきます。
サマータイムレンダ
1話
「(島に)帰ったらみんなによろしく言うといて」
「(一緒に?) 私は行けやんよ」
「慎平、ちゃんと私のこと見つけてよ」
「澪のこと、守っちゃってね」
4話
「死んだ?」
「だって私生きてるよ。ほら、ここにおるよ」
「あれ?」
「私…なんでここにおるんやろ?」
「そっか…死んでしもたんか、私」
「じゃあ私って、なんなん?」
「ゆ…幽霊?」
「幽霊って、ちゃんと足あんねんやね」
「1個だけ思い出した」
「私最後に思った」
「”もう1回会いたかった”なって、”慎平に会いたいよ”って」
「せやから、戻ってこられたんかな…嬉しい」
「私な、もう1回慎平に会(お)うたら言おうと思ってたことあんねん」
「好き。私な…慎平が好き!」
「慎平のあっぽけえ!」
「ごちゃごちゃ屁理屈ばかりこねて! その口ひね切っちゃろか!」
「(後悔だけはしたない?) 意味分からんちゅうねん」
「ええもん見せてもろた!」
「おい窓…ドンマイ!」
「慎平、秒でバレました」
5話
「(こっち側?) 違う! 私は人間や!」
「小舟潮や!」
「慎平。気をつけて、力には限りがある」
「夏祭りに、みんな死ぬ」
「止められるんは、慎平だけ」
「澪のこと…守っちゃってね」
8話
「あっ、大丈夫」
「誰にも見られてへんで」
「私、バケモンみたいやからな」
「もう誰にも見つかれへんようにする」
「やっと作ってくれたな、よかった」
「また慎平のカレー食べられて…生きててよかった」
「このまま24日になったら、またおんなじことが起きんの?」
「私も手伝う」
「日都ヶ島の夏祭りが、あんなバケモンにメチャクチャにされんのは嫌!」
「澪やみんなが消えてまうんは、もっと嫌!」
「(なんで慎平の味方を?) なんや、ニセモンは勘鈍いやないか」
「私は慎平が好き」
「好きな人の味方で、なんか文句あんのか!」
「立て、窓!」
「これで気ぃ済んだか!?」
「私らはあんたを頼りにしてんねんで!」
「いつまでもグジグジすな!」
「小学校裏のプライベートビーチ」
「ここで、私死んだんか」
9話
「慎平がこれを見てるってことは、私はもうこの世におらんてことやな」
「(どっちが本物?) そんなんどっちでもええか」
「どっちも私やもん」
「もう分かってると思うけど、その子はほかの”影”と違(ちご)て」
「悪い奴ちゃうから安心して」
「慎平の味方、それは私が保証する」
「このコピーしたデータは消えてまうと思う」
「オリジナルを消せばコピーがオリジナルになる」
「そういう感覚だけが頭ん中にある」
「普通やったらあんたを殺さなあかんねやろな」
「思い出した…私、思い出したよ」
「記憶だけちゃう、力も戻った」
「私の最期を見てほしい」
「真実を…記憶のデータから過去を再生してみる」
「行こう」
「7月21日のプライベートビーチへ」
「ごめん、潮…私は、しおりちゃんを守れやんかった」
「私は、慎平と一緒に”影”をやっつける」
「24日の夏祭りから、みんなを救う」
「それで、ちょっとは借り…返せるかな…」
10話
「これ(スクール水着)は私の戦闘服や!」
「ナメとったらあかんぞ、こらあ!」
「たとえ鎧を着ても、私の本体は平面の影。影を刺されたら死ぬ」
「戦うんやったら水着が1番てわけ」
「一度コピーしたもんやったら何回でも変身できる」
「容量が許す限り、レパートリーは増やせる」
「”影”使いの荒いやっちゃな」
「明日のお祭りでたこ焼きおごってや」
「怖ないよ、慎平と一緒なら」
「行こう」
「私は分かっとったよ、絶対当てるって」
「昨日一睡もせんと練習してたんやもん」
「メッチャ嫌な感じ」
「黒板に爪立てる音が聞こえてくるみたいな」
「(迷わずヤバい方へ?) 見てきてるからな」
「このままなんもせんかったら、起きてまう未来を」
「ビビってる暇ないで」
「前進あるのみや!」
11話
「(引き返す?) 私は平気や! とことん進むで!」
「中途半端がいっちゃん嫌いや!」
12話
「私の知ってる朱鷺ちゃんは、こんなこと喜んでやる子やない」
「あいつ(ハイネ)は利用してるだけや」
「朱鷺ちゃん達の弱みにつけ込んで、自分の空腹を満たしたいがために」
「朱鷺ちゃんの気持ちもてあそんでる」
「それを納得して生きてけ?」
「絶対無理やから」
「妹の大事な親友をナメくさりやがってよ」
「神様かヒルコ様か知らんけどな…人間ナメんな!」
「慎平が…命懸けてる時に…寝てる場合や…ないんじゃあ!」
「私…何回でも、どこへでも行く」
「慎平と一緒に」
13話
「4本腕が誰なんか分かればええと思たんやけどな」
「空っぽやった」
「あいつの体、データがない」
「どうやって動いてるんや?」
「条件はイーブンや」
「勝てるよ、私らなら」
14話
「慎平はこの島が好きや」
「みんなのことも大好きや」
「慎平はみんなの味方や」
「好きな人の味方して、なんか文句あんのか!」
15話
「追ってくると思てたよ。お前らは罠やて分かってても追ってくる」
「そうやって余裕ぶっこきながらな!」
「それで上から俯瞰してるつもり?」
「慎平のが上や!」
「わりけど、私は興味ないわ」
「死ぬつもりらないからな!」
「お前は無敵じゃない」
「私が消しちゃる!」
16話
「霊安室?」
「(潮の遺体だけ?) あっ、そうか…自分のんやったら怖ないな」
「(全ての影は死ぬ?) ええねん、ええねん」
「ほんまはおとつい死んだ命やしな」
「今まで生きられたんがラッキーっちゅうか…」
「今がボーナスタイムみたいなもんやし」
「その時間でみんなを救えるんやったら、そうしたい」
「ハイネ1人倒して全部解決ってことやんな」
「そらええこと聞いと」
「それなら私は喜んでハイネを倒す!」
17話
「私、慎平と14年前の記憶を見たんです」
「先生とハイネが出会ったところを」
「先生はあの時…ぺたんこやったのに!」
「ちょっと触ってみてええ?」
18話
「やっぱり慎平は人殺しらしたあかん」
「慎平は優しいからきっと後悔したよ」
「人として見てるやろ? 私のことも、こんな奴のことも」
「汚れ役は全部私に任しとき!」
21話
「思い出した」
「慎平ならやってくれるて思てた!」
「大丈夫」
「完全完璧! 大復活じゃあ~!」
22話
「殴る」
「何発でもぶん殴って、私が壁ごとかち割っちゃあそ」
「でも、ごめん」
「私らは分かりあえやん」
「なんでやろ? 慎平」
「悪もんやっつけたのに…これで終わったのに…涙、止まれへん」
23話
「あいつ(シデ)は世界を殺すつもり」
「ゲーム機の電源を切るみたいに、ブツンって」
「そのあとの世界はない」
「ほんまの終わり」
「いや、死なんで私は」
「澪からもろたあれがある」
「何が起きても2手目で決める」
「全部終わらせる、私の髮が燃え尽きる前に」
「刺し違えてもお前を殺す!」
24話
「動け…動け…動け、動けよ私!」
「1ミリでもいい、慎平の近くへ!」
「やり直したいんとちゃう」
「終わらせてほしくて、私をここに呼んだんやろ?」
「おやすみ…バイバイ」
「ここでお別れみたいやな、慎平」
「あっぽけ」
「そんなん言われたら、決心にぶりそう」
「慎平は帰らなあかん!」
「みんなが待ってるよ!」
「心配いらん」
「私がちゃんと2018年に帰しちゃるから」
「この3日間ね、いっぱい怖くてめっちゃ不安やったけど…」
「でもそれ以上に、慎平と過ごせて嬉しかった」
「ちゃんと私のこと、見つけてよ」
「澪のこと、守っちゃってね」
「ほなな、もう行くわ」
「たどり着いてね、この結末に」
「最後の最後に、みんなが待ってるよ」
「私が…待ってるから」
25話
「よかった…慎平が無事でよかった」
「あんな、変な夢見てん」
「おとついの晚…慎平に二度と会えやんようになる夢」
「やっぱり慎平のこと見送り行かんかったから、バチ当たったんやわ」
「でな、このまま離ればなれになるんは嫌や~って思たら…手ぇが勝手に電話してしもてて」
「ほんまごめん」
「(影を)捕まえた!」
「もう動けやん」
「大丈夫」
「悲しくて寂しくて…そんで今嬉しい!」
「おかえり」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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