アニメ「ノーゲーム・ノーライフ」白(しろ)の名言・台詞をまとめていきます。
ノーゲーム・ノーライフ
1話
「栄養、大事」「効率厨乙。でもその他の栄養も無きゃ、おっきくならない」
(カロリー○イトを食べる白に空が食パンがコスパ最強と話したため)
「えっと、夜中の、午前8時」「ニートに関係あるん」
「にいなら出来る」「ファイ、ト!」
「チェスなんて、ただの、マルバツゲーム」
「こんな苦戦、久しぶり。相手、本当に人間?」
「にい、ズルい。あんな分かりやすいイカサマ」
「にい。あれに、勝てる?」「愚問だった」
(異世界の魔法か超能力のような分からない現象を見たため)
2話
「にい、『俺の所有物になれ』なら、全部手に入った。にい、願望入った?」
(ステフに対して空がまさかの要求をしたため)
「にい、彼女いらないって。白がいればいいって言ってた」
「ひらひら多い、動きにくい」
(ステフから小さい時の服をもらって)
「にい、覚えた」「もっと褒める」「音声言語が一致しているから簡単。にい、遅い」
(少し本を読んだだけで異世界文字を覚えてしまう)
「うん。約束通り、どこへでも」
3話
「(原理的に勝てないゲームでさえなければ)空白に敗北の二文字は無い」
「ごめん、なさい……にい、負けた、よ……ごめんなさい……」
(イレギュラーなチェスに対応できずに謝るが)
「にい。2人で空白。だいじょうぶ!」
「余裕、です!!」
4話
「にい、女の子泣かせた」「彼女いないくせに」
「異議あり! にいが王様なったら、ハーレム作れる。白いらなくなる」
「建前上なら、王様は白。それで意義なし」
「ステフ、キモい」
「最高!」
(絶望的な状況を空に聞かれた時)
「勝ち逃げは、許さない」
5話
「まだ深夜36時」
「リア充なんて、そもそも都市伝説」
「ステフのくせに生意気」
「ステフやるべし、慈悲は無い」
「ステフ、できる子」
6話
「うん。超健全!」
「にい。オメガグッジョブ!」
7話
「にいのプレイスタイル、うざい!」
「ホント、空っぽ」
(過去の回想、空の名前を始めて聞いた時)
「大丈夫。にいと白なら」
9話
「そこで彼女は、ゲームを知った。知能検査と称し、いくつものゲームをやらされたが、退屈過ぎて、誰とやっても楽しくない」
(過去の回想)
「偽りの、存在。本当に、あれは偽り? だから、消えていく?」
「全部……全部、消えていく」
(なぜか誰も空を知らない世界になっていた)
「空白……空白に、空白に、敗北は、無いのぉぉぉーーー!!!」
「にいは、空は、いる。絶対、絶対いるの!!!」
(世界を解除するためゲームに負けるよう言われるが、それだけは出来なかった)
「お礼。ステフいなきゃ、気づけなかったから」
「ゲームだったら?」「盟約によって行われるゲームに、そんな仕掛け合ったら?」
「分からない……けど、分かる。にいは言った」「にいは、白は1人にしない。だから……」
「焼ききれてもいい。考えて、この状況。にいが託した、この状況。残ってる記憶を、全部使って!」
「その、どちらでも無いとしたら?」
「そんなの、簡単。にいは言った、2人で1人。このゲーム、白も参加してる」
「見えない、けど見える。にいなら、どうするか」
「どうやって、相手を騙し、そして、どうやって勝つのか?」
「にい、凄いよ。こんなの誰にも分からない。にいと白以外はね」
「残りの石に入っている、にいを構成する要素。それは……参、ゲームに勝つ方法。弐、白に対する絶対的信頼。そして壱、白、個人の全て」
「さあ、にい。帰って、来てぇぇぇーーー!!!」
「うん。白の、自慢のにい」
11話
「にい。白を、信じる?」「じゃあ、にい。今度は、にいの番、ね!」
12話
「控えめに言って、サイコー、じゃね!」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
アマゾンリンク
ノーゲーム・ノーライフ ゼロ [Blu-ray]
コミックシーモアリンク