「甲鉄城のカバネリ」無名の名言・台詞まとめ

アニメ「甲鉄城のカバネリ」無名の名言・台詞をまとめていきます。

 

甲鉄城のカバネリ

1話

「『人を測るに、外見をもってなすは愚行である』て、兄様が言ってたよ」

 

2話

「線路の上を走るだけでしょ。道は私が開くから着いて来て!」
「それじゃあ、100秒目標で!」

 

「菖蒲さん、戦が下手だね。だからいっぱい死ぬんだよ」

 

「こいつはカバネじゃないよ。人でもないけど」
「私達は、カバネリ。人とカバネのはざまにある者」

 

3話

「あんたが私の敵なら、殺すよ!」

 

「稽古に決まってるでしょ!」
今のままじゃ、盾としても頼りなさすぎ!」

 

「やっぱり、よくある話だよ」
弱い奴が死んで、強い奴が生き残った」
「それだけの話しでしょ!」

 

4話

「ワザトリだ!」
「戦を重ねて戦い方を覚えてる、手強いよ!」

 

「頼むね。起きた時、あんたが死体になってたら、あたし、困るからね」

 

5話

「いいよ。でも、一緒には戦わない」

 

「私は爪、カバネを切り裂く」
標的、確認!」

 

7話

「こうして話してるけどさ、明日にはカバネになっちゃうかもしれない」
今日かもしれない」

 

「寝る時だってさ、いっつも思うよ」
朝、目を覚ました時、私は同じ私かなって」
もうこの心は、消えてなくなっちゃうかもって」

 

8話

「自分の身を守ることは卑怯じゃない」
みんなが強くなれば、悲しいことはなくなるよ」

 

兄様は正しいことを言ってる」
「あんた達嘘つきに分かってもらおうとは思わないけどね!」

 

10話

「ごめん、兄様。出来ない」
「私は、甲鉄城のみんなと一緒にいたい」
いつかカバネがいなくなった世界で、お米をいっぱい食べたいの!」

 

12話

「止めてって言ったでしょ」
「私の言うことも聞いてよ、兄様」

 

私たちは弱くても生きるよ」
「みんなで田んぼを作って、お米を食べる明日を目指すよ」

 

「だから、ごめんね、兄様」

 

甲鉄城のカバネリ 海門決戦

其の一

「死は、いつだって隣にある」
「瞬きしているうちに命は消え、魂は蝶に呼ばれてしまうんだ」

「じゃあ、生きるのに必要なもの、それは、何?」

 

「勝手に死んじゃあダメだからね」
「したでしょ、約束」

 

「生きるのに必要なもの、それは、とってもささやかなもの」
「ほのかに道を照らす、小さな約束」

 

「全く…連合軍とか言ってるけど、後方が手薄だっての!」
「守るは即ち余りありって。兄様も言ってたよ」

 

「自分のやることやってから偉そうにしてよね!」

 

「そうだよ!」
「カバネリ、人とカバネのはざまにある者」

 

其の二

「いいよ、噛んで。もう私と人間には戻らないんでしょ」
「約束を、忘れて、どっかで1人で死ぬんでしょ」
「もういいよ…」

 

「私、怖がってる。寂しいんだ」

 

其の三

「かわいそうとは思わないよ」
「もう、同情はしない」

 

「心まで憎しみに取り憑かれちゃったんなら…」
「生駒はあんたとは違うよ」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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