「ダンダダン」白鳥愛羅(しらとりあいら、アイラ)の名言・台詞まとめ

アニメ「ダンダダン」(しらとりあいら、アイラ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ダンダダン

5話

「ねえ見た? 今の。あのオタク、超アホズラしてたし」
「あれ完全に落ちたよね、私のことめっちゃ好きになったでしょ」

 

「え~、だって楽しいじゃん。カスを好きにさせるの」
「どうせあんな奴、女の子とまともに話したことないでしょ」

 

「私みたいなかわいい子に触れられるなんて今後絶対ないだろうし」
「夢見せてあげてるんだし、よくない?」

 

6話

「私はあの時、ハッキリ見たの」
「あの女に悪魔の翼が生えているのを」

 

「綾瀬桃、あいつは間違いなく悪魔だ」

 

「でも私が突然あんなものを見えるようになったってことは」
「私は選ばれた存在ってことなのね」

 

「なんとなく分かってた」
「私、美少女すぎるから!」

 

7話

「お母さん…愛してる」
「宇宙で1番…幸せだったから」

 

「どうか誰も彼女達を傷つけたりしない」
「幸せで…優しい世界へ」

 

「忘れない、絶対」

 

8話

「高倉君もお姉様(祖母)も悪魔で、あなたは彼等を束ねる大ボス」
「狙いは世界の滅亡といったところね」

 

「私をナメてるようだけど、あなた1つ忘れてるわ」
「私は世界の平和を守るものに選ばれたんだから」

 

「可愛すぎるあまりね!」

 

「そっか…あなたにはまだ、人間の心が残っているのね」
「あなたを綾瀬桃の手から、必ず解放してあげるから」

 

「ダメよ、こんな気持ち…私は人間で、彼は悪魔なんだから」
「ダメなんだから」

 

「あなたが悪魔で、私は人間で…絶対ダメって分かってるのに」
「この気持ち、抑えられない!」

 

「高倉君、そのままじっとして」
「動かないで! そのまま目を閉じて!」

 

「だって…だって告白する時はキスしなきゃいけないんでしょ?」
「本に書いてあったもん」

 

「告白イコール、キスだって」
「男性は、その告白を受ける義務があるって」

 

「モテと恋愛を一緒にしないで」
「モテの努力も知らないくせに」

 

「そして、私は恋愛ベタなんかじゃないわ」
「知らないだけよ、バカにしないで」

 

9話

「わ…私が脱ぐ時は、結婚初夜って決めてるの」

 

10話

「把握したわ」
「結局私が世界の命運を握ってるってことね」

 

「我ながら自分の好感度の高さにアッパレ、日頃の努力がこういう時に役に立つのね」
「このままこの件は消滅させてもらうわ」

 

「そのデマ流したの私」
「私が悪いの。だから綾瀬桃を悪く言わないで」

 

11話

「今は宇宙人という脅威があるから共闘してるけど」
「それが終わったら次はあなたの番よ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
ダンダダン 1巻 [Blu-ray]
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→ダンダダンのインデックス