アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!(このすば)」アクアの名言・台詞をまとめていきます。
この素晴らしい世界に祝福を!
1話
「佐藤和真さん…ようこそ死後の世界へ」
「あなたはつい先ほど、不幸にも亡くなりました」
「短い人生でしたが…あなたは死んだのです」
「(あの子?) 生きてますよ」
「まああなたが突き飛ばさなければ、あの子はケガもしなかったんですけどね」
「私、長くやって来たけど、こんな珍しい死に方したのはあなたが初めてよ!」
「さて…私のストレス発散はこのくらいにしておいて」
「私の名はアクア」
「日本において、若くして死んだ人間を導く女神よ」
「だから大サービス!」
「何か1つだけ、好きなものを持っていける権利をあげているの」
「おかしいから!」
「女神を連れてくなんて反則だから!」
「女神なのよ?」
「そんな下々のこと、いちいち知るわけないでしょ」
「こんなに出来る男の感じなのに…」
「なんで彼女も友人もいない引きこもりのオタクだったの?」
「なんで毎日閉じこもって、ヒキニートなんかやってたの?」
「いいわ、次は私の番ね」
「女神の本気を見せてあげるわ」
「女神だって、信じてもらえなかったんですけど…」
「ついでにいうと、エリスは私の後輩の女神なんですけど」
「私、後輩の女神の信者の人に同情されて、お金もらっちゃったんですけど…」
2話
「私はもう汚されてしまったわ」
「今の汚れた私をアクシズ教徒が見たら、信仰心なんてダダ下がりよ!」
「これでカエル相手に引き下がったなんて知れたら」
「美しくも麗しいアクア様の名が廃るわ!」
「神の力を思い知れ!」
「私の前に立ちふさがったこと、そして神に牙をむいたこと」
「地獄で後悔しながら懺悔なさい!」
「ゴッドブロー!」
「ゴッドブローとは、女神の怒りと悲しみを乗せた必殺の拳」
「相手は死ぬ!」
4話
「カ…カズマ様」
「前から思ってたんだけど、あなたってその…そこはかとなくいい感じよね!」
「私、今回の報酬が相当な額になるって踏んで」
「持ってたお金全部使っちゃったんですけど!」
「だって、私だけ大儲けできると思ったのよ」
「ジャージのままじゃ、ファンタジー感ぶち壊しだものね」
「(教えろ?) 嫌ーーっ! 回復魔法だけは嫌よ」
「私の存在意義を奪わないでよ!」
「魔王の幹部だか知らないけど、この私がいる時に来るとは運が悪かったわね」
「あんたのせいで、まともなクエストが請けられないのよ」
「さあ、覚悟はいいかしら?」
「この私にかかれば、デュラハンの呪い解除なんて楽勝よ!」
「どうどう?」
「私だって、たまにはプリーストっぽいでしょう!」
5話
「もう限界、借金に追われる生活!」
「クエストよ!」
「あのデュラハンのせいできついクエストしかないけど請けましょう」
「お金が欲しいの!」
「バカね、私を誰だと思ってんの?」
「名前や外見のイメージで、私が何をつかさどる女神か分かるでしょう?」
「(宴会の神様?) ちっがうわよ、ヒキニート!」
「水よ! この美しい水色の瞳と、この髪が見えないの?」
「私、ダシを取られてる紅茶のティーバッグの気分なんですけど」
「このまま連れてって…」
「檻の外の世界、怖い…このまま街まで連れてって」
「(出てこい?) 嫌…この中こそが私の聖域よ」
「外の世界は怖いから、しばらく出ないわ」
「(ミツルギ キョウヤ?) いたわね、そんな人も」
「ごめんね、すっかり忘れてたわ」
「結構な数の人を送ったし、忘れてたってしょうがないわよね」
「ちょっとヤバいんですけど」
「あの人、本気で引くぐらいヤバいんですけど」
「ナルシストも入ってる系で怖いんですけど」
6話
「見てなさいよ」
「女神の本気を見せてやるから」
7話
「というか甲斐性なさすぎでしょ」
「女神の私を、毎日毎日馬小屋なんかに泊めてくれちゃて」
「恥ずかしいと思わないんですかあ?」
「分かったら、もっと私を贅沢させて!」
「もっと私を甘やかして!」
「待って! ごめんなさい!」
「調子に乗ったのは謝るから見捨てないで!」
「なぜ冒険者が雪精討伐を請けないのか、その理由を教えてあげるわ」
「あなたも日本に住んでいたんだし」
「天気予報やニュースで名前くらいは聞いたことがあるでしょう?」
「雪精達のあるじにして、冬の風物詩ともいわれる…」
「そう、冬将軍の到来よ!」
「冬将軍は寛大よ」
「きちんと礼を尽くして謝れば、見逃してくれるわ」
「土下座よ、土下座をするの」
「ほら、みんなも武器を捨てて早くして」
「さあ帰ってきなさい、カズマ!」
「何あっさり殺されてんの?」
「死ぬのはまだ早いわよ」
「はあ? 誰よそんなバカなこと言ってる女神は」
「ちょっとあんた名乗りなさいよ!」
「日本担当のエリートな私に、こんな辺境担当の女神がどんな口利いてんのよ」
8話
「放しなさいよ、ヒキニート」
「あっためてよ! もっと私をあっためてよ!」
「女神の従者がリッチーのスキルを覚えるなんて」
「見過ごすわけにはいかないんですけど!」
「いい? リッチーってのはね、薄暗くてジメジメした所が大好きな」
「言ってみればナメクジの親戚みたいな連中なの」
「これは悪霊の仕業よ!」
「ちょっと私、屋敷の中を探索して、目につく霊をしばき回してくるわ!」
9話
「芸は請われて見せるものではないわ」
「魂が命じる時、おのずから披露してしまうものなの」
10話
「(女神が封印する?) 何? その身勝手な妄想」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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