「キングダム」河了貂の名言・台詞まとめ

「キングダム」河了貂の名言・台詞をまとめていきます。

 

キングダム

9巻

「女が男のフリをして生きることは”そんなこと”じゃないだろ!!」

 

「蚩尤とか掟とか関係なく、一番くやしいのはその時そこにいられなかったことじゃないのか」
「オレもそれが一番怖いから、だから戦場に行きたいんだ……」

 

10巻

(オレは平穏を求めていたんじゃなく、孤独から抜け出したかったんだと──あいつらと同じところにいたい)
「オレは『軍師』になるぞ!」

 

23巻

「新参軍師がやっかみに遭うってのは十分知ってるよ」
「今まで通りやってちゃ取り返しのつかない事になるからオレが来たんだろ」

 

「そうか……これが戦場の空気か。戦る前からこれかよ……呑まれるものか」
「オレが戦場を呑んでやるんだ」

 

「脱出経路くらい確保しとくよ、最初っからね」

 

「オレは戦場で指示するとき、あらかじめどのくらい死ぬか分かってて送り出してんだぞ」

 

27巻

「オレがいない間にお前らが全滅なんてしたら、軍師になった意味がないだろうが」

 

「何が同じだ。長平はたとえ投降しようとそれは、寸前まで兵士だったんだ」
「それとお前がこれまで手をかけてきた人間が同じだなんて、絶対に言わせるか」
「無力な女子供まで殺してんじゃねェよ、このクソヤロォが」

 

30巻

「オレはいいよ。みんなみたいに血を流して戦ってるわけじゃないんだから」
「これくれいどうってことない……」

 

31巻

「今回の守城戦はただ守るだけじゃ正直厳しいと思う。守りの中でもこちらから何かしかけて敵戦力を削りたい」
「そうすれば戦力補給が困難な孤軍である李牧軍には嫌な打撃となる」

 

「蕞は落ちない……たとえ落ちたとしても、その時はオレも仲間と一緒に死ぬ」

 

36巻

「ただオレは、信の夢がかなってほしいと願ってる。オレもあいつと一緒に幸せになりたい」
「オレは戦場で戦って、幸せになるんだ」

 

40巻

「今はオレを……昌平君を信じてくれ」

 

42巻

「今は全て軍師にかかってる。オレを信じて待ってて、信」

 

「あきらめちゃダメだ。たとえ昌平君が”無手”と言った状況であっても」
「そこに道を切り開くのが飛信隊の軍師だ!!」

 

「この渡河には”武力”も”知略”も必要ない。必要なのは”別のもの”だ」
「”責任感”だ」

 

45巻

「こんなの……軍略でも戦術でもない……こんな勝ち方……昌平君でも李牧でも決して真似できやしない」

 

46巻

「やっぱり一番重要なのは、鄴攻めの全権を担う総大将だよ」

 

「軍の体力調整……王翦将軍の本番への助走はもう始まっているんだ」

 

47巻

「何言ってんの。列尾はここからが忙しいんだよ」

 

「それにね、震えてこその飛信隊だよ、仁。その優しさと弱さは、これから強くなれる証だ」
「この手の震えは決して恥じるものではないよ、仁」

 

50巻

「この大戦はきっと永く語り継がれる。史に名を刻みなよ、信」

 

53巻

「構わない!! 理屈じゃない。今がっ……恐らく飛信隊は今この瞬間が今までで一番強い!!」

 

54巻

「ありがとう信。俺も今日が一番勇気が必要だった、もらったよ」

 

「現場の兵を二人の判断で動かして……」
「助けるところだけを助けて、助からないと思うところは最初から助けに行かないで」

 

「抜くに決まってる。だってあいつは……三大天や六将らと並ぶ……いやそれを追い抜くっ……大将軍になる男だから!!」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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