「キングダム」河了貂の名言まとめました

「キングダム」河了貂の名言をまとめていきます。

キングダム

9巻

「女が男のフリをして生きることは”そんなこと”じゃないだろ!!」

羌瘣は政を暗殺する刺客として現れたが、失敗し逃げる時に待ち構える貂。
羌瘣が女だと気づいたので問いかけるが、それは自分のことでもあるのだった。

「蚩尤とか掟とか関係なく、一番くやしいのはその時そこにいられなかったことじゃないのか」
「オレもそれが一番怖いから、だから戦場に行きたいんだ……」

羌瘣から姉・象を守れなかったことを聞き、その悔しさの理由を問いかける貂。
それは自分にとって、信が知らない場所で殺される不安から来ていた。

10巻

(オレは平穏を求めていたんじゃなく、孤独から抜け出したかったんだと──あいつらと同じところにいたい)
「オレは『軍師』になるぞ!」

黒卑村という地獄から平穏を得た貂だが、1人だけ平穏でいる孤独を感じていた。
みんなと同じ場所で戦うため、貂は信に軍師になることを伝える。

23巻

「新参軍師がやっかみに遭うってのは十分知ってるよ」
「今まで通りやってちゃ取り返しのつかない事になるからオレが来たんだろ」

羌瘣が抜けた飛信隊は戦術ミスにより連敗続きのため、軍師として貂が来る。
しかし子供で女として兵士達に受け入れられないが、貂は自分が必要なことを叫ぶ。

「そうか……これが戦場の空気か。戦る前からこれかよ……呑まれるものか」
「オレが戦場を呑んでやるんだ」

能力的には問題ないが初めての敵軍を見て空気に呑まれそうに貂。
しかしこれは乗り越えなければならない壁であり、必死で自分に気合を入れていく。

「脱出経路くらい確保しとくよ、最初っからね」

数倍の敵を相手にするため自分がいる本営すら囮にし、敵本営を直撃する貂。
本営が燃え上がり心配する信たちだが、悠々と脱出した貂は当然のように話していく。

「オレは戦場で指示するとき、あらかじめどのくらい死ぬか分かってて送り出してんだぞ」

飛信隊は連戦連勝するが、それでも被害は出るため1人で作戦を考え続ける貂。
それは苦しみをしょい込む覚悟だが、信から今のままでは持たないことを聞く。

27巻

「オレがいない間にお前らが全滅なんてしたら、軍師になった意味がないだろうが」

前線を立て直しながら進む貂は、目的地である信の元にたどり着く。
信から危険を指摘されるが、貂が軍師になったのは全て飛信隊のためだった。

「何が同じだ。長平はたとえ投降しようとそれは、寸前まで兵士だったんだ」
「それとお前がこれまで手をかけてきた人間が同じだなんて、絶対に言わせるか」
「無力な女子供まで殺してんじゃねェよ、このクソヤロォが」

趙の万極将軍は「長平の恨み」とし、秦人であれば無抵抗の女子供でも容赦しなかった。
秦と同じことをしてると話す万極に、貂は全然違うとして怒りを叫ぶ。

30巻

「オレはいいよ。みんなみたいに血を流して戦ってるわけじゃないんだから」
「これくれいどうってことない……」

夜になり兵達が宴会してる時でも、休み無く動き続ける貂。
みんなから休むように言われるが、実際に戦っていないとして聞くつもりはなかった。

31巻

「今回の守城戦はただ守るだけじゃ正直厳しいと思う。守りの中でもこちらから何かしかけて敵戦力を削りたい」
「そうすれば戦力補給が困難な孤軍である李牧軍には嫌な打撃となる」

咸陽手前の小城・蕞を守る秦だが、圧倒的な敵に対して味方は少数となる。
そのため敵戦力を削りたいと考える貂だが、これは民兵の被害が大きくなる作戦でもあった。

「蕞は落ちない……たとえ落ちたとしても、その時はオレも仲間と一緒に死ぬ」

敵だがよく知るカイネが城から落ちそうになり、思わず助けてしまう貂。
城は落ちるため一緒に来るように話すカイネに、貂はそれだけは聞けないことを叫ぶ。

36巻

「ただオレは、信の夢がかなってほしいと願ってる。オレもあいつと一緒に幸せになりたい」
「オレは戦場で戦って、幸せになるんだ」

魏との戦いで敵に捕まってしまう貂は、凱孟将軍より自身の欲望を聞かれる。
貂は自分の欲望は分からないが、信の願いがかなって幸せになりたいことを叫ぶ。

40巻

「今はオレを……昌平君を信じてくれ」

呂不韋の策略により咸陽は敵の攻撃を受け陥落寸前になっていた。
しかし師・昌平君が寡兵だが救援に来たことにより、勝機はまだ残っていることを貂は叫ぶ。

42巻

「今は全て軍師にかかってる。オレを信じて待ってて、信」

戦い二日目は押し込んでいく飛信隊だが、敵は川向うに布陣し対策が見つからない貂。
信は時間が無いことを叫ぶが、貂は策が無ければ渡れないことを信に話していく。

「あきらめちゃダメだ。たとえ昌平君が”無手”と言った状況であっても」
「そこに道を切り開くのが飛信隊の軍師だ!!」

信には待つように言ったが、何を考えてもアイデアが出ない貂。
師・昌平君でも川を渡る難しさを語っていたが、それでも貂は諦めずに考えていく。

「この渡河には”武力”も”知略”も必要ない。必要なのは”別のもの”だ」
「”責任感”だ」

無茶だが敵も守らない激流部を渡河する案を考える貂は、その大任を副長・渕に任せる。
部下から人選に疑問を持たれるが、貂は渕の「責任感」こそ成功の鍵であることを話す。

45巻

「こんなの……軍略でも戦術でもない……こんな勝ち方……昌平君でも李牧でも決して真似できやしない」

目を覆うような残虐な方法だが、結果として短期間で圧倒的な勝利をつかむ桓騎軍。
貂は軍略とは言えないとしながらも、誰にも真似の出来ないと認めるしかなかった。

46巻

「やっぱり一番重要なのは、鄴攻めの全権を担う総大将だよ」

趙の鄴攻めを命令する政は、信・王賁・蒙恬の3人に大隊の重要性を話す。
それを理解する貂だが総大将はより重要として、どうしても確認しておきたかった。

「軍の体力調整……王翦将軍の本番への助走はもう始まっているんだ」

鄴攻めという奇策を行うにも関わらず、その手前で不自然に休憩を命令する王翦総大将。
しかし今後につながるのを知る貂は、戦いの前から戦いが始まってるのを理解する。

47巻

「何言ってんの。列尾はここからが忙しいんだよ」

趙の入り口にある城・列尾を早々に落としたことで、安心する飛信隊の兵士達。
しかし貂はこれから守るための作業が多いことを指摘する。

「それにね、震えてこその飛信隊だよ、仁。その優しさと弱さは、これから強くなれる証だ」
「この手の震えは決して恥じるものではないよ、仁」

初陣で敵を多数射殺した仁だが、初めて人を撃ったため夜になっても腕の震えは止まらない。
それを恥じていた時、貂はその気持ちの大切さを語っていく。

50巻

「この大戦はきっと永く語り継がれる。史に名を刻みなよ、信」

相手が歴戦の将・尭雲であることを知る信は、かつての英雄として倒すことを誓う。
その言葉を聞く貂は、この戦いに勝てば歴史に名が残ることを伝える。

53巻

「構わない!! 理屈じゃない。今がっ……恐らく飛信隊は今この瞬間が今までで一番強い!!」

兵糧も残り少なくなるが敵もそれを分かっているため、突破口を見つけることが出来ない貂。
しかし信の激の後に突撃する飛信隊を見て、軍略とは関係なく最強の姿を見る。

54巻

「ありがとう信。俺も今日が一番勇気が必要だった、もらったよ」

王賁が負傷し戦線を離脱したため、信が臨時の右軍大将になる。
結果として貂が右軍全ての作戦を担当し重圧に苦しむが、信の言葉を聞き勇気をもらう。

「現場の兵を二人の判断で動かして……」
「助けるところだけを助けて、助からないと思うところは最初から助けに行かないで」

実際に戦う渕と松左に戦いの前に指示を出す貂。
勝つためには無理に味方を救わなくてもいいという非情なものだった。

「抜くに決まってる。だってあいつは……三大天や六将らと並ぶ……いやそれを追い抜くっ……大将軍になる男だから!!」

趙将・趙峩龍の鉄壁の防御陣に阻まれる飛信隊。
しかし貂はそれすら信なら抜いてくれると信じていた。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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