アニメ「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」ビスケット＝クルーガー(ビスケ)の名言・台詞をまとめていきます。
HUNTER×HUNTER グリードアイランド編
62話
「それにしてもこいつら…なんて…ホントになんて…」
「なんてもったいないんだあ！」
「こいつら磨けばすぐにでも光り輝く原石じゃないの」
「でもこのままじゃ凶悪なプレイヤーか怪物に出会った時点でゲームオーバー…」
「”念”を覚えて40年、あんた達とは知識も経験も段違いのこの私が」
「これから直々コーチしてやるからありがたく受ければいいだわさ」
63話
「運がよい」
「”念”での戦いなら、あんたを殺してた」
「生死がからむ極限の戦いを意識してからの動き…悪くない」
「この２人…原石」
「ああ…磨けば光るものって、なぜこうも心ときめくのかしらあ」
「鍛えるわよーーっ！」
「ゴン。あんたはフローレス、傷のない原石」
「でもその純粋さゆえ危なくもあるんだわね」
64話
「足りないものがあるとすれば、敵を攻略するための手段を戦いながら瞬時に考える力」
「すなわち戦闘考察力」
「様々なタイプの敵と戦わなければならない念での戦闘」
「そこでもっとも大切な戦闘技術とは思考の瞬発力」
65話
「その直感はとても重要よ」
「念能力のとりわけ特殊技ってのはフィーリングが大事なの」
「自分に合ってるって認識がね」
「この年でオーラを電気に変化させるなんて…恐ろしい」
「でもそれ以上に悲しい子」
「日常が地獄だったはず」
「今こうして笑顔でいられるのが奇跡的なほどの」
68話
「そんなもん勘だわさ」
「50年以上嘘つきやってると分かるもんなのさ」
70話
「ダメだこりゃ」
「オーケー、死んでも倒しといで！」
71話
「キルア。嘘つきには意味のある嘘しかつかないタイプと」
「意味のない嘘をもつくタイプの２通りいるの」
「あんたと私は前者、あいつは後者」
「深く考えると泥沼にハマるわよ」
72話
「(アドバイス？) オーラが体内を流れる感覚ってのは」
「似てるようで１人ひとり違うのよ」
「下手に私の感覚を伝えて先入観を植えつけたら」
「逆効果になることの方が多いしね」
73話
「理由は１つ、あんたがほかの２人に助けを求めたら面倒でしょ」
「バカだね…私のが強いっつってんだわよ」
「(手加減？) 先に言われちゃったわね」
「思い出に、１発打たせてやることにしているの」
「元に戻ると、上手く手加減できなくて…大抵殺しちゃうから」
「(なぜ隠す？) 理由は２つ」
「切り札は隠すもんだろう」
「そして何より、元の姿が嫌だから」
「…ったくごついったらありゃしない」
74話
「でも嫌いだからといって、私達は彼等を見殺しにしていいとは考えません」
「戦う時はお互い命懸けだし、相手を殺すくらいの覚悟で臨みます」
「でも勝負がついたら、その先は話が違います」
75話
「これ以上一緒にいたら、ホントに親の気持ちになっちゃう」
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