アニメ「ブルーピリオド」橋田悠(黒色)＆桑名マキ(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
ブルーピリオド
３話
「(髪の)おさげは真面目の証しやで」
「僕ね、芸術って食べれん食べもんやと思うねん」
「好き嫌いがあるのは当たり前や」
「芸術は自分がどう感じたかのが大事やろ？」
「(コンクール) ああつまりな、油絵科全員に順位がつけられんねん」
「刺激的やな」
４話
「(よく食べる？) そうかな？」
「絵描くのって体力要るじゃん」
「美術系女子って大食い多くない？」
「あっでも男は少食が多いか…なんでだろ？」
「(ぶっ飛んでる？) でも、あれも１つの工夫じゃん」
「(１位？) マジか…」
「知らないの？ 予備校で１位になるとその年は受からないジンクス」
「実際全然受かってないんだよ」
６話
「落ち込んでる人見てると、”私はまだ大丈夫”って思えるじゃん」
「私最低だわ、弱ってく友達を見てメンタル保ってたんだもんね」
「まあここにいる時点で、私も同じように見られてるのかもしれないけどね」
「矢口は、いい絵を描くこと以外悩んだことないんだ」
「ないの？ 描いてる時、言われたことが足を引っ張ってくること」
「”あの人さえいなければ、もっと楽しく描けたのに”って思うこと」
「何か解決したわけでもないんだけどね」
「ちょっと元気出たよ」
７話
「藝大の試験っちゅう１番の楽しみも待ってるしな」
「日本中の受験生の絵見られるやん」
「そもそも勇者の剣を村人Ａが使っても魔王は倒せんやろ」
「つまりいい画材だからって受かるわけやない、いい絵だから受かる」
「藝大受験は究極の表現実力主義…興奮するわ」
「私はやるよ」
「リスク負っても確率いじれんならやるでしょ」
８話
「でも数がいればまぐれで受かる人も中にはいる」
「本当に怖いのは２次試験や」
９話
「絵が得意でも、ずっとやってても、すごく好きでも」
「闘うことがつらいなら、それを選ばなくてもいいんだよね」
「自分に無理のない選択するのって、案外むずいじゃん」
「溺れてる時の息苦しさとか海の暗さは、溺れた人同士でしか共有でけへんやろ」
「その人と話したかったら、八虎も飛び込むしかないんやで」
11話
「１日目は多少出遅れても取り戻せるけどさ」
「絵の具が乾いてないと出来ない技法とかを最終日だけでやろうとするのは」
「取り返しのつかない失敗をする可能性もある」
「まあ結局、受験でメンタル落とすのは自分のせいじゃん」
「私が受かるのと矢口が落ちるのは関係ないことだし」
「でも…描く大変さも死ぬほど分かるから、失敗なんて絶対に願えないけど」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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