アニメ「忘却バッテリー」清峰葉流火(きよみねはるか)の名言・台詞をまとめていきます。
忘却バッテリー
1話
「圭はもともと、常にアホだった」
「(無理?) ダメだ。圭じゃなきゃ、俺の球は取れない」
「俺の球で思い出させてやるよ」
「野球の楽しさ」
2話
「でも…初めて圭が球捕ってくれた」
「多分、ヤマのおかげだと思う」
「また俺に協力しろ」
「(ああいうの?) 見ない」
「そんな暇があったら筋トレする」
「あんた達、昔俺に負けたのか?」
「俺は…俺が勝った相手に興味ないから、あんたらのことは覚えてない」
「けど…このままでいいのか?」
「負けたままで」
「藤堂葵、千早瞬平…覚えた」
3話
「兄貴は野球のプレースタイルさえ分かれば」
「そいつの趣味嗜好、全て提供できるらしい」
「圭、いいのか? 兄貴が新作を仕入れたらしい」
「過去最高にド◯ケベって言ってた」
「圭、俺の球を二度と後ろにそらすな」
4話
「だろうが…」
「”パイ毛”は面白いだろうが!」
5話
「圭が全部悪い」
「球が捕れないキャッチャーは、ただのうんこだ」
「(転校?) しない」
「俺ならどこでやっても1番だし、甲子園優勝するし」
「圭としか組む気ないから」
6話
「野球とは、俺が投げて圭が捕って…」
「俺が投げて圭が捕って、俺が打って勝つスポーツ」
「(戻ってほしいか?) 別に、圭は圭だから」
7話
「(イップス?) どうして出来ないんだ?」
「努力が足りないんじゃないのか?」
「ショートは藤堂だろ」
「代える気ないから、出来るようになれ」
8話
「いいから早く俺の球を捕れ」
9話
「記憶があってもなくても、圭は圭だから」
「圭。1球だけ、捕ってほしい」
10話
「(アドバイスは)いい」
「来た球、打つだけだから」
11話
「エラー? なんの話?」
「打たれた自分に腹立ってた」
12話
「(緊張?) 圭。普段、誰の球捕ってるんだ」
「圭は…嫌だったか?」
「野球…シニアの時、ずっと俺とやるの」
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