アニメ「グリザイア：ファントムトリガー」狗駒邑沙季(ムラサキ)の名言・台詞をまとめていきます。
グリザイア：ファントムトリガー(OVA)
EPISODE 01 SORD
「ごめん、１人逃げられちゃった」
「ニンジャもそこまで万能じゃないよ」
「狗駒邑沙季、ロシアンニンジャやってます」
「(冗談？) そう。私はただのニンジャ好きな、どこにでもいる女の子だよ」
「出身は伊賀でも甲賀でもなくネオ埼玉だよ」
「特技は…パズルとかゲームかな」
「目の前で何人もいっぺんに人が死ぬのを見れば」
「普通の人は相当にショックなんだと思うよ」
EPISODE 03 スターゲイザー
「山でもっとも重要な性能は軽量であることね」
「(尻拭い？) 知ってたよ」
「ニンジャ、知ってた」
「(レナ達が寮を抜け出し？) これはニンジャも予想外」
「ねえ、トーカ。自分を理解してくれて、怒る時は一緒に怒ってくれて」
「楽しい時は一緒に笑ってくれる」
「唯一無二の相方を殺された時、君ならどうする？」
「それにしたって(九真城恵は)いい腕だ」
「殺しちゃうのがもったいないぐらいにね」
「私は美浜学園の狗駒邑沙季」
「普段はニンジャをしているけど今日はバイポットをしていたよ」
「そしてそこで月を背にして勝者の余裕を演出している小さいお姉さんが獅子ヶ谷桐花」
「君をこんな目に遭わせた張本人だよ」
グリザイア：ファントムトリガー(TV)
１話
「体で覚えるってのは時間がかかるものだけど」
「狙った的にズバッと当たった時は実に爽快だよね」
「でも敵から得た情報を生きて持ち帰るのがニンジャの基本だ」
「シュリ・ケンはあくまで逃げる手段の１つってことを忘れちゃダメだよ」
３話
「お供のプロ・ニンジャです」
「(どうして来た？) どこにでも現れるのがニンジャだよ」
「というのはさておき、単純に自分達のためだよ」
「自分達が助けたいと思ったから助ける」
「たったそれだけのことに、他人の顔色を気にする必要があるのかい？」
「(わがまま？) 時に男はわがままで、女は傲慢な生き物だって、ハルトはよく言ってるよね」
４話
「私がトマト嫌いなのは種の周りの緩衝ゲルのせいだよ」
「ニンジャに向かって”愛してる”なんて言ったら、仕事をしなくなるよ」
「(ユーキのこと？) 気にしなくていい、所詮はニンジャだ」
「路傍の石くれ、名もなき雑草」
「姉者(あねじゃ)は本当に強いからね」
「きっと彼女が本気を出せば、私の仕事は全て取られてしまうんじゃないかな」
「別に姉が嫌いなわけではない」
「ただ私にとって姉とは」
「絶対に倒せないように設定されているボスキャラのようなものだ」
「身に刷り込まれた”姉には勝てない”という常識」
「姉には勝てない、倒せない」
「いや、倒してはいけないのだと、心が体にブレーキをかける」
「ニンジャの世界は常に死と隣り合わせ」
「人のぬくもりや日の光とは程遠く、常に薄暗く、肌寒い」
「けれどもニンジャは負けない」
「なぜならニンジャは勝利に固執せず、逃げることが出来るからだ」
「だからこれでいい」
「だって私はニンジャなのだから」
５話
「ニンジャは１番大切なもの以外を好きになっちゃいけないんだ」
「迷ってしまうから」(幼少時)
「いざという時、１番大切なもの以外捨てる覚悟がないといけないんだ」(幼少時)
「あのさ…私はニンジャだから主様がいないと何も出来ない」
「いずれ誰かに仕えることになるのなら…私の主様はハルトみたいな人がいい」(幼少時)
「我慢しているだけではダメなんだ」
「勇気を出して初めて分かり合えることもある」(幼少時)
「分からない、頭がおかしくなりそうだ」
「何を信じればいいのか分からない」(幼少時)
「けれど、たった１つ分かることは…」
「今刀を抜かなければ、私は一生ただの臆病者のままだということだ」(幼少時)
「我は刀、名もなき一振りの刀」
「主の命あらば銘を得て、我が身は凶器となり、我が心は狂気となる」(幼少時)
「我が名は狗駒、我が銘は邑裂(むらさき)」
「幻刀・邑裂。故に、我に切り裂けぬものはなし」(幼少時)
「大丈夫だよ」
「言葉なんか交わさなくても、ちゃんとつながってるから」
「もし今日で世界が終わると言われても、私達は何も変わらないし、後悔もない」
「その程度には分かり合えてると思う」
「そして明日もまた、意地を張り合いながら相対していくだけなのだ」
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