「SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)」坂本太郎(さかもとたろう)の名言・台詞まとめ

アニメ「SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)」坂本太郎(さかもとたろう)の名言・台詞をまとめていきます。

SAKAMOTO DAYS

1話

「殺し屋には戻らない」

 

「時給800円。残業手当はな…あり」

 

「(前の仕事) しゃべったら殺す」

 

2話

「(殺してた?) 致命傷は避けた」

 

「余計なことしゃべるな」

 

「仕入れは一旦中止」
「その子を助ける」

 

「ただし、生きて帰って肉まんを作ってもらう」
「それが条件だ」

 

「あんまんもありだな」

 

「何が大切かなんて、他人が決めることじゃない」

 

「(血) 止まった」
「ノーキルでいくぞ、シン」

 

「(何者?) ただの店員だ」

 

「お前(シン)も坂本家の一員なら(家訓)守れ」
「”第1条 人を殺してはいけない!”」

 

「破ったら殺す」

 

3話

「1つ忠告しておく」
「もしこれ以上付きまとうなら…地獄を見せる」

 

4話

「(何人潜んでる?) 恐るべき人件費」

 

「思い出したよ、ボイル」
「ここからは本気でいかせてもらう」

 

5話

「(家族もピンチ?) 心配ない」
「今の俺には、信頼できる奴等がいる」

 

「お前は強いよ、ボイル」
「俺も昔は、人を傷つけるために力を使っていた」

 

「だが、今は…大切な人を守るために使うと決めたんだ」
「それが…今の俺の強さだ、ボイル」

 

「人は動いたら痩せる」

 

「敵が分からない以上、今の俺達に出来ることは」
「いつ襲われてもいいように強くなることだ」

 

6話

「(バカな殺し屋?) ああいうのが意外と生き残る」

 

「待て。スナイパーとの戦いは慎重になれ」

 

「まず相手の居場所を特定する」
「ただし、こっちの位置を悟られないことが重要」

 

「”弱い”?」
「俺はここまで凄腕のスナイパーと戦ったのは初めてだ」

 

7話

「うちの看板娘を返してもらう」

 

「なんであれ…陸を取り返しに行く」

 

「(本物の熊と戦ったこと?) 動物はひととおり訓練でやった」

 

「恐竜は初めてだな」

 

「動く恐竜…花に見せたい」
「生け捕りにする、あんまり傷つけるな」

 

「めんどくさくなってきた」
「生け捕りは…やめだ」

 

「やっぱり、恐竜は動かないからロマンがある」

 

「昔何があったかは知らないが、お前ここを助けたいか?」
「よし、実家の大掃除といくか」

 

8話

「こいつの(超能)力はくだらなくなんてない」
「それを今から証明してやる」

 

「まあ、いろんな奴がいるが…」
「”ORDER”1人と10人のお前が戦ったとして、全滅するのに6秒ってとこだ」

 

「お前は”ORDER”に会ったら死んだふりをしろ」

 

9話

「よく分からんが、周りの人を大切に出来ない奴には何も成し遂げられない」

 

「心配ない」
「うちの店員は、お前が思ってるほどやわじゃない」

 

「俺も嫌いだ、お前みたいに話長い奴」

 

「20分? 5分で十分だ」

 

「武器の性能に頼るのは三流の証しだ」

 

「不死身が相手なら、殺す心配はないな」

 

「よく分からないが…」
「お前みたいな奴、家族に近寄らせたくない」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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