アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」紅月カレン(こうづきかれん)の名言・台詞をまとめていきます。
コードギアス 反逆のルルーシュ
１話
「イレヴンじゃない、日本人だ！」
「(軍まで出てきた？) そのために私がいるんでしょ！」
「こいつ(ナイトメア)の威力はお前達がよく知ってるだろう！」
２話
「ブリタニアめ、よくも…」
「私がおとりになるから、扇さんもここの人達を逃して！」
「捕まるのは私達レジスタンスだけで！」
３話
「ああ、イライラする！」
「病弱なんて設定にしなきゃよかった！」
「(どうしてテロを？) 私は日本人だから」
「ブリタニアの血も半分入ってるけど」
「質問に質問で答えないで！」
「答えはイエスかノー、それ以外は聞きたくない」
４話
「(右？) ブリタニア人の街だ」
「私達の犠牲の上に成り立つ、強盗の街」
「(左？) 私達の街だ」
「ブリタニアに吸い上げられた、絞りかすの街」
９話
「そっか…私みんなを助けたんだ」
「リーダーのゼロはクロヴィス皇子を殺しているのだから」
「仲間内でも彼の素顔を知りたがる人は多い」
「私だってそうだ」
「でも、無理強いすれば彼はいなくなってしまう気がする」
「もう彼がいないとダメなのかもしれない、私達は」
「かっこいいと思ってるの？」
「そんな評論家ぶって、世間を斜めに見てるのが！」
「少しでも期待した私がバカだったわ」
「多少はマシな男だと思ったのに」
「バカは…私だ」
「判決、出たよ…20年だって」
「待ってて、お母さんが出てくるまでには変えてみせるから！」
「私とお母さんが普通に暮らせる世界に」
「だから…だから…」
10話
「見たか、ブリタニア！ やっと…やっとお前達と対等に戦える！」
「この紅蓮弐式こそが、私達の反撃の始まりだ！」
「ごめん」
「負けない！」
「私の…紅蓮弐式なら！」
12話
「ゼロの正体がどうかなんて、問題じゃないでしょう？」
「ゼロはあのコーネリアを出し抜く実力を持った、私たち黒の騎士団のリーダーよ」
「ほかに何が必要だっていうの？」
13話
「(迷っている？) 私は正義のためだと…それが正しいことだと思って」
「今まで戦ってきました」
「だから人も殺しました」
「でも、本当に…本当に私達のやり方で世界が変えられるのでしょうか？」
「共に進みます」
「私は、あなたと共に」
19話
「(カレン・シュタットフェルト？) そんな名前で呼ぶな！」
「私は紅月カレンよ、日本人の！」
「私は黒の騎士団、今さら隠す気はない」
「(騎士団を抜ける？) おあいにくね、私はゼロの親衛隊隊長よ」
「ナイトメアであんたとも戦ったわ」
「(赤いやつ？) そうよ」
「刺し違えてでも、いつかあんたの白兜を仕留めてみせるわ」
「(未来はない？) なら、あんた(スザク)の未来は？」
「私は違う、この間違った世界を変えてみせる」
「じゃないと…そうじゃなきゃ、兄さんが浮かばれない」
「だから私は戦う、勝つためなら手段は選ばない！」
「だから今を受け入れろって？ そんなのが平和なの？」
「命よりも大事なものってあるでしょ？」
「じゃあ教えてよ？ お兄ちゃんが生きていた意味って何？」
「間違ってるとか正しいとか、誰が決められるっていうのよ？」
24話
「戦場で会った以上、悪いけどここで死んでもらう」
「その言い方、ムカつくね！」
「あんたにゼロの何が分かるっていうの？」
「しつこい男は嫌いなんだけど」
コードギアス 反逆のルルーシュ(２期)
２話
「弾けろ、ブリタニア！」
「あなた(ゼロ)のそばにいたかったの」
「やっと２人きりになれたわね」
「答えて！ あなたは私にもギアスを使ったの？」
「私の心をねじ曲げて、従わせて」
「信じたい、だから奴隷になってでも…」
「でも、私が信じるのはゼロよ」
「ルルーシュ、あんたなんかじゃない」
３話
「気に入らないわね」
「私達にまで秘密にするなんて」
４話
「ブリタニア」
「ここはね、もう日本の領土なんだよ」
「これが輻射波動、懐に入った時に私の勝ちは決まっていたの」
「じゃあね」
６話
「敵がどれだけいようと…」
「やれる、この紅蓮可翔式なら」
７話
「一度失敗したぐらいで何よ！」
「また作戦考えて取り返せばいいじゃない」
「いつもみたいに命令しなさいよ」
「ナイトメアに乗る？」
「それともおとり捜査？」
「なんだって聞いてやるわよ！」
「しっかりしろ、ルルーシュ！」
「今のあんたはゼロなのよ」
「私達に夢を見せた責任があるでしょう？」
「だったら…最後の最後までだましてよ」
「今度こそ完璧にゼロを演じきって見せなさいよ」
16話
「(すまなかった？) 何言ってんだ！」
「やっていいことと、悪いことがあるだろう！」
「いい人気取って、勝手におしまい？」
「収まらないんだよ、紅月カレンを安く見るな！」
「抵抗しないところが本当腹立つ」
18話
「ゼロ、親衛隊隊長・紅月カレン」
「ただ今をもって戦線に復帰しました」
「あんたさ、ちょっと下品だよ」
21話
「確かめなくっちゃ、ルルーシュに」
「じゃないと私は、もう前に進めない」
22話
「私、あなたには感謝している」
「あなたがいなければ、私達はシンジュク・ゲットーで死んでいた」
「黒の騎士団もなかった」
「私は嬉しかった」
「ゼロに必要とされたことも光栄で、誇らしくて」
「でもゼロがルルーシュだって分かって、訳が分からなくなって…」
「それでもブリタニアと戦うあなたを見て…」
「そんなあなたがスザクと手を組んで、今度は何をやりたいの？」
「ルルーシュ、あなたは私のことどう思ってるの？」
「どうして斑鳩で、私に”君は生きろ”と言ったのよ！」
「さようなら、ルルーシュ」
23話
「ルルーシュを倒せば、全て終われる！」
24話
「あなたは私が止める！」
「さようなら、ルルーシュ」
「国でもなければ復讐でもない、野心のかけらも持っていない」
「戦う理由がない奴は、引っ込んでな！」
「人間らしいこと言うのね」
「(私の勝ち？) どうでもいいよ、そんなこと」
「じゃあね」
「スザク、決着をつける時が来たようね」
「私達のすれ違いに！」
25話
「スザク、私はあなたを誤解していた」
「やり方は違うけれど、あなたはあなたなりに日本のことを考えていると思っていた」
「でも…」
「あなたはここにいちゃいけない」
「あなたを倒し、ルルーシュを止める」
「高いとこから偉そうに言うな！」
「ねえルルーシュ、あれから世界は随分とマシになったわ」
「いろんな憎しみや悪事はほとんどあなた１人に押しつけられて」
「計算どおりだってあなたは笑うのかしら？」
「もちろんいろんな問題は残ってるけど、それでも…」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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