アニメ「サマータイムレンダ」ハイネ(シオリ、黒色)&シデ(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
サマータイムレンダ
5話
「殺しても殺してもセーブポイントから復活する勇者に魔王が勝つには、ゲーム機の電源を切る他ないと思いませんか?」
「もしも二次元の魔王に、電源という三次元の概念が理解できたらどうです?」
「君は見届けて下さい、慎平君。私が電源を切る瞬間をね」
「これが、私のエンディング」
7話
「終わりやねん。この夏で、もうお終いやねん」
「せやから帰るんです。家族で帰るんです」
9話
「あれから随分捜したぞ」
「もう逃さん」
11話
「ちょうど9時やな。食餌の時間じゃ」
12話
「かっこよく死のうなんて、無駄なんやから」
「慎平君。君は君の観測した世界を事実にする力がある」
「今この世界は君がレンダリングしている。まさに恐るべき神の力です」
「毒、ですか…君、死に慣れてますね」
13話
「ズルはいけませんねえ、慎平君」
「あの時言うたいしょ、見つけた~て。それは刻印じゃ」
「これからおまんがどの世界に行こうが、すぐに見つけられる」
「わしもループ出来るんじゃ」
「観測者は2人もいりません。母か、君か?」
「最後に生き残った方が見る世界が…事実なのです!」
「これは挨拶代わりじゃ、網代慎平。なんべんでも繰り返すがええ」
「そのたんびにわしはおまんをたどり、ついにその力を封じてくれようぞ」
14話
「(ひづる) 友達やから、1回だけ見逃しちゃる。次に会うたら殺す」
「観測可能な時間の限界が死のたんびに狭まってきとるんじゃ。これはええ発見じゃ」
「ほなら奴の言う通り、なんべんもなんべんもループさせちゃろやないか」
「限界を超えるまでな」
「奴の命削りきるぞ。生け捕りよりも簡単や」
18話
「残念やったねえ、慎平君」
「ほんのちょっぴり、俯瞰が足らんかったんとちゃいますか?」
「今、どんな気分ですか? 慎平君」
「ラスボス前のセーブデータが消えた小学生の気分かなあ?」
「ガキ共が。この私のエンディングを変えられるとでも?」
「君とループするんは絶望と後悔だけや」
22話
「タラレバは無意味ですよ。今を俯瞰しなければ」
24話
「死ねば、それで終わり」
「予知もループも出来ない」
「やっぱり魔王にも、勝ち目がないといけません」
「知っていれば対策できる。いっつも君がやってたことや」
「私はね、ゲーム機の電源を切る方法を知ってる、魔王なんですよ、慎平君」
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