「響け！ユーフォニアム」斎藤葵(さいとうあおい)の名言・台詞まとめ

アニメ「響け！ユーフォニアム」斎藤葵(さいとうあおい)の名言・台詞をまとめていきます。

「それ言ったら、どっちにも手を挙げなかった誰かさんが」
「一番ズルいんじゃない？」

「きっと、そうするしかないんだよ」

「みんななんとなく本音を見せないようにしながら」
「一番問題のない方向をさぐってまとまっていく」

「学校も吹部も、先生も生徒も」

「そうしないとぶつかっちゃうからだよ」
「ぶつかってみんな傷ついちゃう」

「(なんで？) そうね…アリバイ作りかな」

「久美子ちゃんも気をつけた方がいいよ」
「３年なんて、あっという間だから」

「(コンクール出なくてもいい？) 最初はそのつもりだった」
「でも今は…今の部は去年までとは違うでしょ？」

「サンフェスの時に思った」
「滝先生だけじゃなく、みんな本気だって」
「コンクール金賞取るつもりで頑張ってるって」

「私、そこまで出来ない」
「私、のうのうと全国目指すなんて出来ない」

「去年あの子たち辞めるの止められなかったのに、そんなこと出来ない」

「(後悔？) してないよ、全然してない」
「私は吹部より受験の方が大切だったから」

「多分、部のゴタゴタがなくても辞めてたと思う」
「私には、続ける理由がなかったから」

「それにしても、まさか全国行っちゃうなんてね」
「あの先生、本当にすごかったんだ」

「(勉強？) うん、この前の模試は合格判定だったけど」
「大切なのは本番だから」

「(親と揉めてる？) そうなんだ…あすかってなんでも上手くこなしちゃうから」
「そういうのとは無縁な人なんだと思ってたよ」

「揉め事抱えるのは愚かな人、くらいに思っているのかなって…」

「でも、なんかホッとした」
「あの子も、ちゃんと人間だったんだね」

最後まで読んで頂きありがとうございました。

　
　
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