「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」ナツキ・スバルの名言・台詞まとめ

アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」ナツキ・スバルの名言・台詞をまとめていきます。

Re:ゼロから始める異世界生活

1話

「なら、俺も俺のために君を手伝う」

 

2話

「やっぱ、一辺知り合った奴らが殺されるって分かってて、見過ごすのは無理だ!!」

 

3話

「結局は生ある限りは、精一杯あがくしかないってことか!」

 

4話

「これは俺の努力した証だから。俺って意外と努力、嫌いじゃねえんだよ。出来ないことが出来るようになんのって、なんつぅうか、悪くない」

 

7話

「あがいてあがいてあがき続けた結果がこれだってんなら、何の意味があるんだ?」

 

「観念とは少し違うな。言うなれば、覚悟が決まったってとこか」

 

9話

「だから、今回で切り抜けさせてもらうぜ、運命!」

 

「関係なくなんかねえよ。俺はあいつらの顔も名前も、明日やりたいことも知ってんだ」

 

「俺はレムを信じてるよ。だからレムに信じてもらえるよう行動したい。そのための約束を、今しよう」

 

11話

「笑いながら肩組んで、明日って未来の話をしよう。俺、鬼と笑いながら来年の話をすんの、夢だったんだよ」

 

18話

「レム」「俺はエミリアが好きだ」
「エミリアの笑顔が見たい、エミリアの未来の手助けがしたい。邪魔だって言われても、来ないでって言われても、俺はあの子の隣にいたいよ」

 

「分かってもらえなくてもいい。今、俺はエミリアを助けたい。つらくて苦しい未来があの子を襲うんなら、みんだで笑っていられる未来に連れ出してやりたい」

「手伝って、くれるか? 俺一人じゃ何も出来ない。俺は何もかもが足りない。まっすぐ歩けるような自信が無い。弱くて、もろくて、ちっぽけだ」

「だから、俺がまっすぐ歩けるように、間違っても気づけるように、手を貸してくれないか?」

 

「ああ、見ててくれ、特等席で!」
「お前の惚れた男が、最高に格好いいヒーローになるんだって所を!」

 

「君を見てる、君が見てる、だからうつむかない。ここから、ゼロから始めよう、ナツキ・スバルの物語を」

 

20話

「レム。わりいが一番危ない所に付き合ってくれ!」

 

21話

「このくらいの絕望で、俺が止まると思うなよ。諦めるのは似合わねえ! 俺も、お前も、誰にでも!」

 

「着いてこいや! 言っとくが、俺はシカト出来ねえほどウザさに定評のある男だぜ!」

 

24話

「子供6人、竜車は1台。ここでつまずいてちゃ、君の願いをどうやって叶える?」

 

「何もかも先回りされて潰される。その恐ろしさを存分に味あわせてやるぜ」

 

25話

「お前の相手は俺だ。俺より前に行かせねえし、俺の先にいる子に追いつかせる訳にも、絶対にいかねえ!」

Re:ゼロから始める異世界生活(2期)

26話

「今死に戻れば、またペテルギウスと戦うことになる。それでも構わねえ。何度でも戦って、何度でも倒して、エミリアとレム、両方救ってやる。どっちも死なせない!」

「お前達を救うためなら……俺は、何度でも!」

 

「止めろ、バカバカしい! フェリスも言い方を考えろ! 悪いのは徹頭徹尾、あのクズ共だろうが! 責める相手を間違えるんじゃねえよ!」

「筋違いで味方を傷つけても、世話ねえだろ!」

 

「エミリアでよかった」

 

「エミリア。一つお願いがあるんだけど」
「後ろ向いててくれ。ちょっと泣く」

 

「俺は必ず、お前を取り戻す。必ずだ! 俺が必ず……お前の英雄が必ず、お前を迎えに行く。待ってろ、レム」

 

29話

「俺はその子達の前では、ただのナツキ・スバルだ。いや、誰の前でも俺は、ナツキ・スバルだった。それがようやく分かったんだよ」(スバル)

 

30話

「ありがとな。たとえ本物じゃなかったにしても、本当の2人に伝わってなかったとしても、伝えたいことを言えたのはお前のおかげだ。だから、ありがとうだ」

 

32話

「知っておけば選択肢が増える。俺は情報を全部入手してから、クリア方法のために頭を悩ませたいタイプなんだよ」

 

34話

「俺は他人の思惑を裏切らせたら、天下一品なんだぜ!」

 

35話

「どれだけ俺の言葉が力になるかは分からねえけど、俺の気持ちは言葉にするよ。エミリアなら大丈夫だ。きっとやってくれる。俺は、君の味方だ」

 

「何度でも試す。それが、俺だけの価値なんだから」

 

「俺の命だけで足りるなら、結果には釣り合うんだよ」

 

「知ってるよ。地獄なら知ってる。もう、何度も見てきた」
「地獄を知ってるのは、俺だけでいい。そのために、俺がいるんだ」

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36話

「死にたいだなんてふざけるな! 他の誰かの前で言わせても、俺の前で言うことだけは許さねえ!!」

 

37話

「エミリアを、聖域を、屋敷を救う。誰も彼も救ってみせる。俺の命に賭けて」

 

「ありうべからざる今を見ろ」

 

「俺が死んだ後も世界が続いてたんなら、俺は何回みんなを見殺しにしたんだ!?」
「俺は何回、お前を死なせた? 俺は何回お前を殺せばいいんだ!」

 

「出ていけよ、まがいもの。俺のレムの顔で、声で、俺を甘やかすんじゃねえ!」

 

「エキドナ……お前は魔女だ。人知を超えた理解できない怪物だ。俺は……俺はお前の手は取れない。取りたい手は、決めたんだ」

 

38話

「死にたくない。だから、犠牲前提のお前の手は、もう俺には取れない」

 

「簡単に割り切れはしねえよ。でもお前の言う通りもう少しだけ、自分を好きになってみる」
「ああ。死ぬのに比べたら、どうってことねえよ」

 

「俺が必ず、お前を救ってみせる」

 

40話

「でも、そんな弱い所とか、醜いっていえる所まで含めて、俺はエミリアって存在が丸ごと好きなんだ」

 

「だから俺は、君のことをずっと信じてる。どうしてかっていうなら」

 

「知らない記憶が溢れてきて、不安に思って怖いのも当然だ。でも、歩いた道は消えない。エミリアは、大丈夫だよ」

 

「大事なのは最初じゃない、最後だからだ」

 

「大丈夫だよ、エミリア。俺はお前の味方だ、何でも思い出したらいい。それでもまだ怖いなら、見つけよう」
「大事な気持ちをだよ」

 

「その大事な気持ちが、俺に向けられるのを期待したいとこだけどね」

 

「ああ、きっとあるぜ。歩き続ける理由が」

41話

「この分からず屋が。お前を徹底的にねじ伏せて教えてやる! お前は優しい大馬鹿野郎ってことをな!!」

 

「ずっとこのままなんてある訳ねえだろ!? 俺たち全員に追い込まれてるみたいに、1人じゃどうにもならない時が必ず来るぜ」

「明日にでも、今この時にも。ぶっ倒されろガーフィール、数の力を思い知れ!」

 

「勝手に見限ってんじゃねえ! いつだってどんな時だって、やりたい、変わりたいとそう思った時がスタートラインだろうが!!」

 

45話

「もう一度言う、降伏しろ。流れは変わったんだ。屋敷に向かわせた連中を止めろ。それで何もかも手打ちに出来る」

 

「どうしてお前は、思うことの弱さばっかり見てるんだ!? 誰かをずっと思い続けることが、強い気持ちだって分かってるのに、どうしてその弱さばっかり見ようとするんだよ!?」

 

「泣き顔が似合う女なんかいるもんかよ!? あんな下手くそな泣き方する女、俺はいっぺんも見たことねえよ!!」

 

「ふざけるなぁ!! あの子のどこが魔女だ!? お前らがよってたかってあの子を魔女にするんだろうが!」

「誰か1人でもあの子に言ってやったことがあるのかよ!? 苦しい時や悲しい時は泣いてもいいんだって!」

「流した涙が拭えないなら、そばにいる誰かが拭いてくれる! そうしてくれる誰かがお前にもいるんだって、誰か言ってやったことがあるのかよ!?」

「誰もしないなら俺がそれをする! 想いが、呪いが、変わる余地のないもんだって信じてるお前に、俺達が叩きつけてやらぁ!!」

「俺の名前はナツキ・スバル!! 銀色のハーフエルフ、エミリアの騎士!!」

 

「エミリアは来るぜ、ロズワール。お前が頑なに弱いって信じるあの子が、お前の最後の望みを断ち切りにやってくる」

 

「お前は弱さを、俺は強さを信じる。似た者同士って、一点だけはうなずいてやるよ」

 

46話

「お前らに頼って、敵にも頼る。これがナツキ・スバル流兵法・逆風林火山だ!」

 

47話

「白紙の本と400年前の口約束に、いつまでも振り回されてんじゃねえ! お前のやりたいことはお前が選べ、ベアトリス!」

 

「開き直りなのは分かってるし、身勝手なのも分かってる。でも、大事なもんは絶対譲らない!」

 

49話

「俺は、お前のその人なんかじゃない。何度でも言ってやる」
「でも……俺はお前と一緒にいてやりたいよ、ベアトリス」

 

「ベアトリス、俺を助けてくれ。お前がいなくちゃ寂しくて生きていけない俺を、助けてくれ」

 

「永遠を一緒には無理でも、明日を、今を、お前を大事にしてやれる」
「だから、ベアトリス……俺を、選べ」

 

「永遠を生きるお前にとって、俺と一緒に過ごす時間なんて、刹那の一瞬かもしれない。なら、お前の魂に刻み込んでやるよ。俺の一瞬を!」

 

50話

「安心しろ。強敵相手の囮にかけて、ルグニカ王国で俺に勝てる奴はいねえ!」

 

「大丈夫だよ、エミリアたん。何があっても俺は、君に幻滅したりしない」
「大事なのは最初でも途中でもなく、最後なんだから」

 

「誰より最初に俺を頼ってくれって。手伝えることなら何でも手伝うし、分からないことなら、一緒に考えるから」

 

Re:ゼロから始める異世界生活(3期、襲撃編)

51話

「心配ご無用だよ、エミリアたん」
「相手がアナスタシアさんだろうとユリウスだろうと」
「話し合いをけむに巻かせれば俺は一級品だ」

 

「おいおい、何言ってんだベア子」
「歌は国境を越えるんだぜ」

 

「しかし、すげえなお前(リリアナ)」
「言動だけでここまで俺をドン引きさせたのは、ペテルギウス以来かもしれねえ」

 

「きっと、あいつ(ラインハルト)も期待してますよ」
「ヴィルヘルムさんが話してくれるのを」

 

「ふざけるな!」
「だったら、心はいくらでも傷つけていいっていうのかよ」

 

「俺が怒ったのは俺がムカついたからだ」

 

「お行儀がいいばっかりの騎士らしさに」
「別にこだわり続ける必要なんかねえだろうが」

 

「鎧脱いで、”ユーリ”になってみるのも悪くない」
「あれぐらい融通利かした方が、上手く回ることもあるかもしれないぜ」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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