「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」ナツキ・スバルの名言・台詞まとめ

アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」ナツキ・スバルの名言・台詞をまとめていきます。

 

Re:ゼロから始める異世界生活

1話

「どう見ても作り物じゃねえよな」
「ってことは…つまりこれは、ひょっとして異世界召喚ってやつ~!」

 

「なんか話、違わね?」
「異世界召喚じゃねえのかよ? 俺の主人公設定はどこ行ったんだよ!」

 

「怒った顔もすんげえかわいいな」
「さすが異世界ファンタジー…」

 

「素直じゃないって、そんなレベルじゃねえだろ」
「大切なもん盗まれて急いでんのに、俺のこと助けてくれて」

 

「おまけに見ず知らずの俺に負い目を感じさせないように」
「下手クソすぎるフォローまでして」

 

「そんな生き方…めちゃくちゃ損するばっかじゃねえか!」

 

「なら、俺も俺のために君を手伝う」
「俺の目的は、そうだな…うん、”一日一善”だ!」

 

「なるほどな…どうりで、かわいいと思った」
「エルフは美人ってのはお約束だもんな」

 

「バカげた話なんだが…」
「爺さん、最近死んだことないか?」

 

「全部夢だってのか?」
「だったらどっからどこまでが夢で、俺はどうしてこんな世界にいるんだよ?」

 

「どこの世界でも金のある奴とない奴がいるってことか…」
「にしても、分かりやすいよなあ」

 

「うるせえな」
「意地があるんだよ…こんだけやられたらな!」

 

2話

「さて…こんだけ状況証拠がそろうと認めるしかねえか」
「ちょい信じ難いことだけど、つまりアレだな」

 

「タイムリープ…しかも死ぬたびに初期状態に戻る」
「名付けて…”死に戻り”」

 

「やっぱ、いっぺん知り合った奴等が殺されるって分かってて…」
見過ごすのは無理だ!」

 

「あの子のためだけじゃない、待ち受ける運命を俺が変えてやる」
「そのために、俺は…」

 

3話

「この子(エミリア)の心根は、世界を何度繰り返しても変わってない」

 

「結局は生ある限りは、精一杯あがくしかないってことか」

 

「切り札なんざぜってえ切らせねえ!」
「てめえぶっ飛ばして…ハッピーエンドだ!」

 

「俺の願いはオンリーワン、1個だけだ!」
「そう、俺の願いは…君の名前を教えてほしい」

 

「あれだけ傷ついて、あれだけ嘆いて」
「あれだけ痛い思いをして、あれだけ命懸けで戦い抜いて」

 

「その報酬が彼女の名前と笑顔が1つ」
「まったく、割に合わねえ」

 

4話

「バ…バカな」
「この世にもメイド服が存在するっていうのか」

 

「メイドは俺にとって奥ゆかしさの体現のイメージそのものだったが…」
「これも悪くない!」

 

「エミリアたんと一緒にいて退屈と思うこととかねえよ」

 

「(欲がない?) エミリアたんは分かってねえな」
「俺は本気の本気で心の底から、その時その時の本当に欲しいもんを望んでるんだぜ」

 

「でも、俺は自分に嘘はつかない男だ」

 

「これ(手のケガ)は俺の努力した証しだから」

 

俺って意外と努力、嫌いじゃねえんだよ」
出来ないことが出来るようになんのって、なんつうか…悪くない」

 

「”E・M・T”…」
「”エミリアたんマジ天使”の略」

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5話

「どうして…」
「どうして戻ったんだ?」

 

「誰の嫌がらせか知らねえが、全部まとめて吠えズラかかせてやんよ」
「あの夜の笑顔にぞっこんになった俺の執念深さをナメんじゃねえ」

 

「エミリアとの約束、絶対に果たしてやる」
「あの夜を乗り越えて」

 

「(鬼が好き?) だって神様って基本的にな~んもしてくれないけど」
「鬼って未来の展望話すと一緒に笑ってくれるらしいぜ」

 

6話

「エミリアたんの笑顔は、俺には輝く一番星だ!」

 

「言ったはずだぜ、ナツキ・スバル」
「繰り返した時、みんながそれを忘れていても、お前はそれを覚えてる」

 

7話

「体は動く、声も出る、心臓も痛くない」
「だが…恐怖は刻まれた」

 

「この屋敷で俺は3度死んだ、4度目の死は王都でも経験していない」
「もし次に死ねば…戻れないかもしれない」

 

「あがいてあがいてあがき続けた結果がこれだってんなら…」
「なんの意味があるんだ?」

 

「2人が苦しむ俺を見てらんなくて、両手を握ってくれていたんだとしたら…」
「そんな奴等だったとしたら俺は放っておけんのか?」

 

「憎悪に満ちた声を聞いた」
「だがそれ以上に…あの泣き声が消えてくれない」

 

「そうだ、拾った俺の命だ」
「だから…楽な方に生きやすい方へ、それを目指して何が悪い」

 

「使い方は…俺が決める!」

 

「観念とは少し違うな」
「言うなれば…覚悟が決まったってとこか」

 

「だけど、お前らだって知らないだろうが!」
「俺が、お前らを大好きだってことをだよ!」

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9話

「状況が変化してきたのは、間違いなく今日の村への訪問が引き金になったってことだろう」
「つまり俺のおとり作戦は狙いどりに成立している」

 

「死ぬの超怖えよ」
「だから…今回で切り抜けさせてもらうぜ、運命」

 

「関係なくなんかねえよ」
「俺はあいつらの顔も名前も、明日やりたいことも知ってんだ」

 

「拾うなら全部拾いきる努力をするべきだ」

 

「お前が俺に聞きたいことがあるみたいに、俺もお前に聞きたいことがいっぱいある」
「だから全部片づいたら話そう」

 

「俺はレムを信じてるよ。だからレムに信じてもらえるよう行動したい」
そのための約束を、今しよう」

 

10話

「戦いになったら俺は超足引っぱるからな」

 

「死に慣れて諦め癖なんてくっだらねえ」
「命は大事だ、1個しかない」

 

「お前らが必死こいてつないでくれたからそれが分かった」
「だからみっともなくあがかせてもらう」

 

「逆転劇を起こそうぜ」

 

「さあ、最後の大勝負といこうぜ」
「運命様、上等だ!」

 

「笑え、レム!」
「今日の俺は鬼より…鬼がかってるぜえ!」

 

11話

「俺の人生初デートの相手がお前(レム)だ」
「見捨てるような薄情は出来ねえな」

 

「ラムにはないもんがレムにある」
「それ認めてこうぜ」

 

「レムがいてくれてよかったよ」
「ありがと」

 

「笑いながら肩組んで、明日って未来の話をしよう」
俺、鬼と笑いながら来年の話をすんの、夢だったんだよ」

 

「それでこそ”E・M・F”!」
「あっ、E・M・Fってのは”エミリアたんマジフェアリー”の略ね」

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12話

「警備の問題じゃねえんだよ」
「エミリアの大事に関われないのが嫌なんだ」

 

「俺は何かが起きた時しか役に立たない」
「だから俺は大事な時にエミリアのそばにいたい」

 

13話

「そんなの無理だ」
「君だけは、ほかの人間と同じ目で見ることなんて…出来っこない」

 

14話

「出来ることなら…ある」
「俺にしか出来ないことならある」

 

「レム、俺達しかいないんだ」
「エミリアの味方になってやれるのは」

 

15話

「違う…違う違う違う」
「違う…俺はこんなことを望んだんじゃ…」

 

17話

「まさか…あの化け物も…白鯨も…魔獣なのか?」
「俺の体が…引き寄せてるってのか?」

 

「あ…冗談にもなってない」
「悪夢にしたって出来が悪すぎるだろうが」

 

「俺の言うとおりにしてればいいんだよ!」
「そうすれば上手くいくんだ、そうなんだ!」

 

「なんで誰も分かってくれねえんだよ!」

 

「ここで殺してくれ…」

 

18話

「疲れた? ああ、そうだな」
「落っことしてすり切れて、疲れちまったな…」

 

「決めたんだ、レム」
「俺と一緒に逃げよう、どこまでも」

 

「王都にいても俺は何も出来ない」
「だからって屋敷に戻ったところで無力さは変わらない」
「それが分かったんだよ」

 

「でも選んでくれ」
「俺か、俺以外か…選んでくれ」

 

「諦めるのだって簡単なんかじゃなかった!」
「戦おうって、どうにかしてやろうって、そう思う方がずっと楽だったよ」

 

「だけどどうにもならないんだよ、道がどこにもないんだ」
「諦める道にしか続いてないんだ」

 

「本当は分かってたさ」
「全部俺が悪いんだってことぐらい」

 

「俺は最低だ」
「俺は俺が…大嫌いだよ」

 

「レム。俺はエミリアが好きだ」
「エミリアの笑顔が見たい、エミリアの未来の手助けがしたい」

 

「邪魔だって言われても、来ないでって言われても…」
「俺はあの子の隣にいたいよ」

 

「分かってもらえなくてもいい」
「今俺はエミリアを助けたい」

 

「つらくて苦しい未来があの子を襲うんなら」
「みんなで笑っていられる未来に連れ出してやりたい」

 

「手伝って…くれるか?」

 

「俺1人じゃ何も出来ない、俺は何もかもが足りない、真っ直ぐ歩けるような自信がない」
「弱くて、もろくて、ちっぽけだ。」

 

「だから、俺が真っ直ぐ歩けるように、間違っても気づけるように」
「手を貸してくれないか?」

 

「ああ、見ててくれ。特等席で!」
「お前の惚れた男が、最高にかっこいいヒーローになるんだってところを!」

 

「君を見てる…君が見てる」
「だからうつむかない」

 

「ここから…ゼロから始めよう、ナツキ・スバルの物語を」
「ゼロから始める異世界生活を」

 

19話

「同盟に際してこっちから出せるのは、魔鉱石の採掘権の一部と」
「白鯨出現の時間と場所の情報」

 

「つまり、長いこと世界を脅かしてきた魔獣の討伐」
「その栄誉だ!」

 

「使えるもんはなんでも使う」
「それで勝率がコンマでも上がるってんならもうけもんだ」

 

「足りないところだらけの俺は、そうでもしなきゃ遅れが取り戻せねえ」

 

「”ごめん”より”ありがとう”だよな?」
「こういう時は」

20話

「ああ、怖いね」
「あれ(白鯨)を倒して称賛される、俺の未来の輝きっぷりが!」

 

「(変わった?) 強いていえば、ちょっとマシな男になったんだよ」

 

「レム。わりいが1番危ない所に付き合ってくれ!」

 

21話

「このくらいの絕望で、俺が止まると思うなよ」
「諦めるのは似合わねえ! 俺も、お前も、誰にでも!」

 

「ついてこいや」
「言っとくが俺はシカト出来ねえほどウザさに定評のある男だぜ」

 

「(迎え入れたい?) そりゃ勘弁してくれ」
「忠誠とも忠義とも違うけど、俺の信頼はもう預けるべきところに預けてある」

 

「俺はエミリアを王にするよ」
「誰のためでもなく、俺がそれをしたいんだ」

 

「それなら心配なんかいらねえよ」
「俺はもう、ずっとお前(レム)に救われてる」

 

「(これからもレムを隣に?) 俺の方から土下座で頼むぜ」

 

「大丈夫だ、レム」
「全部丸ごと俺がどうにかしてきてやる」

 

「俺はお前の英雄だ」
「その1歩を踏むとそう決めたんだ、だからなんも心配いらない」

 

22話

「ここにいる誰も死なないで完勝しよう」
「みんなで生きて帰ってこようぜ」

 

「分かってるよ、んなこと! 今なら分かるさ!」
「俺が悪かった、ごめん。あ…謝ります」

 

「悪かった、けど…俺はお前(ユリウス)が大嫌いだ」
「悪いと思ってるし、今来てくれたことには感謝もしてる」

 

「けど、俺はお前が大嫌いだ」
「本当に心の底からものすごい嫌いだ!」

 

「さあ、毎度のことだが勝負しようぜ」
「運命様、上等だ!」

 

「生き埋め上等だ!」
「てめえらのやってきたこと、苦しんで悔め!」

 

「盛り上がってるとこ悪いんだけどな」
「お前の相手は別の人に任せてある!」

23話

「でも、邪険にされて傷つかない女の子じゃないってことも知ってるんだぜ」

 

24話

「”誰だって自分と乗るのは嫌がるはず”…ですか?」
「それ、その子達に確認したことがありますか?」

 

「嫌われてるんだって、嫌がられるって勝手に思い込んでしまっているだけでは?」

 

「子供6人、竜車は1台」
「ここでつまずいてちゃ、君の願いをどうやって叶える?」

 

「俺とエミリアの感動の再会を邪魔してくれた罪は重いぜ、お前ら」

 

「何もかも先回りされて潰される」
その恐ろしさを存分に味わわせてやるぜ」

 

「さあ、今度こそ決着だ!」
「”怠惰”と運命様に、目に物見せてやろうぜ!」

 

「4回繰り返してきたよ」
「悪夢なら俺の方が死ぬほど見た」

 

「俺の名前はナツキ・スバル」
「銀髪のハーフエルフ、エミリアの騎士だ」

 

「”傲慢”だかなんだか知らねえが」
「俺の欲しがる看板はそれだけで、あとはいらねえよ」

 

「引けねえ・曲げねえ・負けられねえ」
「もう誰も失いたくねえ」

 

「俺はお前が大嫌いだよ、”最優(さいゆう)”の騎士」
「だから…お前を信じる」

 

「お前がすげえ騎士だってことを、俺の恥が知ってるからだ」

 

25話

「ペテルギウス・ロマネコンティ…」
「お前、怠惰だったな」

 

「何回、最終局面やらせんだ」
「お前のどこが怠惰だ、この無用な働き者が!」

 

「俺もお前も愛されてなんかねえよ」
「好きな相手の心臓潰そうとするラブコメがあってたまるか!」

 

「お前の相手は俺だ」
俺より前に行かせねえし、俺の先にいる子に追いつかせるわけにも絶対にいかねえ!」

 

「いいや、ここまでだ」
「ここでお前は…”終わり”だ!」

 

「あの時、誓ったんだ」
「俺が必ず…お前を救ってみせる」

 

「好きだよ、エミリア」

 

「俺、やっと戻ってきたんだな」
「長いこと夢でも見てた気分だ」

 

「悪い夢を…いや違うな」
「いいリアルだった」

 

「エミリアが好きだから、俺は君の力になりたいんだ」

 

「君が自分の嫌いなところを10個言うなら、俺は君の好きなところを2000個言う」
「俺は君をそうやって…俺の特別扱いしたいんだ」

 

「ゆっくりでいいよ、エミリア」
「ゆっくり・じっくり、のんびりと俺を好きになってくれたらいい」

 

「君の隣で歩きながら、君をメロメロに出来るように頑張るから」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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