アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」ナツキ・スバル(2期)の名言・台詞をまとめていきます。
Re:ゼロから始める異世界生活(2期)
26話
「今死に戻れば…またペテルギウスと戦うことになる」
「それでも構わねえ」
「何度でも戦って、何度でも倒して、エミリアとレム、両方救ってやる」
「どっちも死なせない」
「お前達を救うためなら、俺は…何度でも!」
「やめろ、バカバカしい! フェリスも言い方を考えろ!」
「悪いのは徹頭徹尾、あのクズ共だろうが!」
「責める相手を間違えるんじゃねえよ!」
「筋違いで味方を傷つけても、世話ねえだろ」
「エミリアでよかった…」
「エミリア、1つお願いがあるんだけど」
「後ろ向いててくれる? ちょっと泣く」
「俺は必ず、お前を取り戻す…必ずだ!」
「俺が必ず…お前の英雄が必ず、お前を迎えに行く」
「待ってろ、レム」
28話
「(世界の真実?) 興味ない」
「(エミリアが変わった?) 自分で考えた結果だ」
「そうやって、なんでもあの子の決意を人任せにするなよ」
29話
「それとさっきの質問だけどさ…好きな子、出来たよ」
「だから、俺はもう大丈夫だ」(精神世界)
「その子達は、俺のことを菜月賢一の息子だなんて知らない」
「俺はその子達の前では、ただのナツキ・スバルだ」(精神世界)
「いや、誰の前でも俺はナツキ・スバルだった」
「それがようやく分かったんだよ」(精神世界)
「ごめんなさい、俺…俺…」
「もう2人(両親)に…」
「俺なんにも返せないまま、きっともう会えない…」(精神世界)
30話
「俺の両親は俺のちんけな想像に収まるような器じゃねえよ!」
「ナメんな!」
「なあ、エキドナ」
「ありがとな」
「たとえ本物じゃなかったにしても、本当の2人に伝わってなかったとしても」
「伝えたいことを言えたのはお前のおかげだ」
「だから、ありがとうだ」
31話
「終わる世界だろうと、レムのことは傷つけさせない」
32話
「自分が何したか分かってるのか?」
「お前のせいで何もかも台なしになるかもしれねえんだぞ!」
「何もかも上書きされて、このクソみたいな今が確定して…」
「お前は俺を殺すべきだったんだよ!」
「知っておけば選択肢が増える」
「俺は情報を全部入手してから、クリア方法のために頭を悩ませたいタイプなんだよ」
「逃げずに打ち勝ってくれるって、あの子にぞっこんな俺は信じ込んでっからね」
「(実りのない話?) いや、使えない選択肢がいつまでも残り続けるよりは」
「ずっとよかった」
33話
「それに、俺の心だけが問題じゃない」
「そうじゃなくてもお前(エキドナ)を覚えていたい」
「対価が必要なら、ほかになんでも払ってやる」
「その代わり、お前は俺の記憶に隠れるな」
34話
「いいぜ…お前が俺を…俺だけをひいきにするってんなら、腹はもう決まった」
「お前が俺にくれた”死に戻り”って恩恵、使い倒してやるよ!」
「俺は他人の思惑を裏切らせたら、天下一品なんだぜ」
「大兎は俺が滅ぼす、白鯨ももう殺したあとだ」
「文句つけんなよ、お母様」
「400年、奴等は暴れ回った」
「もう十分だよ、跡形もなく消してやる」
「挑発に乗るみたいでしゃくだが、これ以上エミリアをお前には泣かさせない」
35話
「この世界で俺が本気で初めてもらった”愛してる”は、どうしようもないクズ野郎が」
「英雄になってやろうって思えるぐらいパワーがあったぜ!」
「俺の心の1番と2番はとっくに埋まってる!」
「お前(嫉妬の魔女)の入る隙間なんかねえよ!」
「俺が必ず…お前を救ってみせる…」
「どれだけ俺の言葉が力になるかは分からねえけど、俺の気持ちは言葉にするよ」
「エミリアなら大丈夫だ、きっとやってくれる」
「俺は、君の味方だ」
「何度でも試す」
「それが、俺だけの価値なんだから」
「俺の命だけで足りるなら、結果には釣り合うんだよ」
「俺はエミリアを裏切らない、”聖域”も悪いようにはしない」
「信じろ」
「俺が諦めない限り、秘密はもう秘密じゃない」
「俺を止める気なら時間の無駄だ」
「知ってるよ…地獄なら知ってる」
「もう、何度も見てきた」
「地獄を知ってるのは、俺だけでいい」
「そのために、俺がいるんだ」
36話
「”死にたい”だなんてふざけるな!」
「ほかの誰かの前で言わせても、俺の前で言うことだけは許さねえ!」
「あいつ(ロズワール)に答えを聞くのが、この世界で果たす俺の最後の目的だ」
37話
「エミリアを…”聖域”を…屋敷を救う」
「誰も彼も救ってみせる、俺の命に懸けて」
「俺は…お前(ロズワール)みたいにはならない、絶対に」
「俺を呼んでくれ、エキドナ!」
「命なら何度でも投げ出す、プライドだってなんだって捧げる!」
「ありうべからざる今を見ろ」(”聖域”の声)
「俺が死んだあとも世界が続いてたんなら、俺は何回みんなを見殺しにしたんだ?」
「俺は何回、お前を死なせた?」
「俺は何回お前を殺せばいいんだ?」
「出ていけよ、まがいもの」
「俺のレムの顔で声で、俺を甘やかすんじゃねえ!」
「エキドナ…お前は魔女だ」
「人知を超えた理解できない怪物だ」
「俺は…俺はお前の手は取れない」
「取りたい手は決めたんだ」
「お前が好奇心で悪意もなく言った言葉に、400年も縛りつけられた子がいる」
「決めたよ、俺はあの子の手を取る、お前とは行かない」
38話
「死にたくないよ…」
「俺に生きる価値があるのか?」
「死んで繰り返す以外に、俺に…」
「俺は…俺の好きな人達に好きだと思ってもらえてるって…思っていいのか?」
「死にたくない」
「だから、犠牲前提のお前の手は、もう俺には取れない」
「みんなが俺に死ぬこと以外の価値を見出してくれるのなら、俺はそれを探そうと思う」
「それがあれば、俺は死ぬこと以外でみんなに報いれる気がするんだ」
「簡単に割り切れはしねえよ」
「でもお前の言うとおりもう少しだけ、自分を好きになってみる」
「(大丈夫?) ああ。死ぬのに比べたら、どうってことねえよ」
「俺が必ず、お前(サテラ)を救ってみせる」
「俺は…俺はお前みたいにはならない」
「俺は人間だ。人間で…あり続ける」
39話
「ロズワール! 賭けをしよう」
「俺とお前の、願いをチップに」
「ここが俺とお前の最後の勝負だ」
「この周回で俺は必ず”聖域”を、屋敷を救ってみせる」
「お前の思惑も何もかもぶっちぎって」
「やり直せることと救えることは話が別だ」
「俺もお前も思い上がってた」
「俺のこれは、そんなに便利なもんじゃない」
「俺の要求は簡単だ」
「俺が”聖域”と屋敷、両方とも救ったら、お前は本を捨てて一緒に来い」
「エミリアを王様にする」
「そのためには、お前の力が必要だ」
「許す許さないの話になるなら、俺は絶対にお前を許さない」
「でもそれは俺の心の問題だ」
「まだ何も致命的なことは起きちゃいない」
「俺が解決すれば…な」
「お前の敵は最強のカードになった」
「まだ不足があるかよ」
「ロズワール、調子が狂うからまたピエロの化粧しろよ」
「運命に翻弄されるピエロ同士、正々堂々やろうぜ」
「絶対なんてありえねえよ」
「俺はまだ、エミリアの傷に触れてもない」
「結局、ビビってたんだろうな」
「エミリア。君が”試練”で何を見たのか、俺に話してくれる気はあるか?」
「話して楽になる…なんて気休めは言わない」
「でも、話してくれれば一緒に悩める」
「頼りになるかは分からないけど、俺に君と同じ敵と戦う資格をくれないか?」
「大切な人達を助けたいって動機は、悪いなんてことはないし」
「助かる人間の多い少ないで、やることの立派さは薄れないよ」
40話
「(ダメな私を?) その答えだけならもう何度も言ってる!」
「俺が君を好きだからだよ!」
「もちろんダメなとこだってあるんだよ」
「君は天使でも女神でもない普通の子で…」
「つらくて泣きたくなることだってあるし」
「嫌なことから逃げたくなる気持ちがあるのも分かってる」
「でも、そんな弱いところとか、醜いっていえるところまで含めて」
「俺はエミリアって存在が丸ごと好きなんだ」
「なら、信じさせてやる」
「嫌ならよけろ」
「どんなにダメなとこ見ても、こんなふうに言い合っても」
「それでも俺は変わらずエミリアを好きなままだ」
「それは何があっても変わらない」
「前より好きになるぐらいだ」
「知らない記憶があふれてきて、不安に思って怖いのも当然だ」
「でも、歩いた道は消えない。エミリアは大丈夫だよ」
「大事なのは最初じゃない、最後だからだ」
「俺はお前の味方だ、なんでも思い出したらいい」
「それでもまだ怖いなら見つけよう」
「大事な気持ちをだよ」
「その大事な気持ちが、俺に向けられるのを期待したいとこだけどね」
「ああ、きっとあるぜ」
「歩き続ける理由が」
41話
「悪いな。家に上がる時は靴を脱ぐのに」
「人の心には土足でズケズケ上がり込むのが菜月家の家風だ」
「この分からず屋が、お前を徹底的にねじ伏せて教えてやる」
「お前は優しい大バカ野郎ってことをな!」
「ずっとこのままなんてあるわけねえだろ」
「俺たち全員に追い込まれてるみたいに、1人じゃどうにもならない時が必ず来るぜ」
「明日にでも、今この時にも」
「ぶっ倒されろガーフィール、数の力を思い知れ!」
「勝手に見限ってんじゃねえ!」
「いつだってどんな時だって、やりたい・変わりたいとそう思った時が」
「スタートラインだろうが!」
「みんなの思いを束ねた、絆の勝利だ」
44話
「(何をしに?) 降伏勧告だ」
45話
「泣き顔が似合う女なんかいるもんかよ!」
「あんな下手くそな泣き方する女、俺はいっぺんも見たことねえよ!」
「ふざけるな! あの子のどこが魔女だ?」
「お前らがよってたかってあの子を魔女にするんだろうが!」
「誰か1人でも、あの子に言ってやったことがあるのかよ?」
「苦しい時や悲しい時は泣いてもいいんだって」
「流した涙が拭えないなら、そばにいる誰かが拭いてくれる」
「そうしてくれる誰かがお前にもいるんだって、誰か言ってやったことがあるのかよ?」
「誰もしないなら俺がそれをする!」
「思いが…呪いが…変わる余地のないもんだって信じてるお前に」
「俺達が叩きつけてやらあ!」
「俺の名前はナツキ・スバル!」
「銀色のハーフエルフ、エミリアの騎士!」
「エミリアは来るぜ、ロズワール」
「お前が頑なに弱いって信じるあの子が、お前の最後の望みを断ち切りにやってくる」
「お前は弱さを、俺は強さを信じる」
「似た者同士って1点だけはうなずいてやるよ」
46話
「お前らに頼って、敵にも頼る」
「これがナツキ・スバル流兵法”逆風林火山”だ!」
47話
「白紙の本と400年前の口約束に、いつまでも振り回されてんじゃねえ」
「お前のやりたいことはお前が選べ、ベアトリス」
「約束守ってお前が死ぬなら、約束破ってお前が生きててくれる方がいい」
「開き直りなのは分かってるし、身勝手なのも分かってる」
「でも…大事なもんは絶対譲らない」
48話
「こうなったら、いよいよ俺の現代知識無双の出番だ」
49話
「俺は…俺はお前の”その人”なんかじゃない」
「でも…俺はお前と一緒にいてやりたいよ、ベアトリス」
「ベアトリス、俺を助けてくれ」
「お前がいなくちゃ寂しくて生きていけない俺を、助けてくれ」
「永遠を一緒には無理でも、明日を今を、お前を大事にしてやれる」
「だからベアトリス…俺を選べ」
「いずれ来るかもしれない別れの時間を怖がるより」
「必ず来る明日って日々を、俺と一緒に生きよう」
「永遠を生きるお前にとって、俺と一緒に過ごす時間なんて」
「刹那の一瞬かもしれない」
「なら、お前の魂に刻み込んでやるよ」
「俺の一瞬を」
50話
「いいや、怖くない」
「後ろにエミリア、隣にお前、なんたって最強の気分だ!」
「安心しろ」
「強敵相手のおとりにかけて、ルグニカ王国で俺に勝てる奴はいねえ!」
「俺は君を守る、君の願いを叶える」
「俺の名前はナツキ・スバル」
「エミリア、君だけの騎士だ」
「大丈夫だよ、エミリアたん」
「何があっても俺は、君に幻滅したりしない」
「大事なのは最初でも途中でもなく、最後なんだから」
「誰より最初に俺を頼ってくれって」
「手伝えることならなんでも手伝うし、分からないことなら一緒に考えるから」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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