アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」クルシュ・カルステンの名言・台詞をまとめていきます。
Re:ゼロから始める異世界生活
12話
「格式を重んじるのは大事なことだが、時間が有限であるのも事実だろ」
14話
「今日は夜風が涼やかでいい。夜空を見ながら酒をたしなむのに、絶好の日和だ」
「下を向くなよ、ナツキ・スバル。瞳が曇れば、魂が陰る。それは未来を閉ざし、生きる意味を見失うということだ。己の正しきに従う時、下を向いて行う者にどれほどのことが出来る」
「顔を上げ、前を向き、手を伸ばせ。私は卿のことを、つまらぬ敵とは思いたくないのでな」
「ナツキ・スバル。ここを出るのであれば、卿は私にとって敵ということになる」
16話
「話題をすり替えるな、ナツキ・スバル。領地を守る力が無いのはエミリアであり、無能さで民草を失うのもエミリアだ。断じて私では無い」
「今、卿の瞳に宿る光を、殺意であると呼ばずして何とする」
「言ったはずだぞ、ナツキ・スバル。自分すら騙せない嘘では、他者は欺けない」
「分からないのか? 卿は一度も、エミリアを助けたいと口にしていない」
「卿は嘘を言ってはいない。妄言を真実だとかたくなに信じ込んでいる。それはもはや狂気の沙汰。狂人というものだよ、ナツキ・スバル」
19話
「同盟を結ぶかどうかと、その情報を信じる信じないかは別個の問題だ」
「疑問はある、疑念もある。腑に落ちない点も多く、即座にうなずくのは難しい。だが、この状況を作った卿の意気と、この目を信じることにしよう」
「椅子に腰掛けて、ただ吉報を待つことが私に出来ると思うか?」
「だが、その無為の日々は今日をもって終わる。ここにいる我らが終わらせる。白鯨を伐ち、あまたの悲しみを終わらせよう。悲しみにすらたどり着けなかった悲しみに、正しく涙の機会を与えよう」
「出陣する! 場所はリーファウス街道、フリューゲルの大樹。こよい我らの手で、白鯨を伐つ!」
「総員、あのバカ共に続け!!」
20話
「よそ見とは、随分と安く見られたものだ」
21話
「何とかするぞ。撤退など、もはや選択肢に無いのだから!」
「立て! 顔を上げろ! 武器を持て! 卿らは、恥に溺れるために、ここまで来たのか!」
「ナツキ・スバル。一つ考えを正そう。雌雄を決する機会が来たとしても、私は卿に対して、友好的であろう」
「いずれ必ず来たる決別の日にあっても、今日の日の卿への恩義を、私は忘れまい。ゆえに、敵対する時が来たとて、私は卿に最後まで、敬意を払い、友好的である」
「私の心は、夢の果てに預けてある」
Re:ゼロから始める異世界生活(2期)
26話
「ナツキ・スバル様のおっしゃる通り、事の責を問われるべき相手は明確です。そして、正しい意見を述べた方をあざける資格も、あなたには無い」
「でも、何も知らないまま流されるのは、嫌なんです。何かを選ぶなら、誰かの言いなりではなく、自分の意思で選びたい」
Re:ゼロから始める異世界生活(3期、襲撃編)
51話
「もちろん私の記憶のことですから」
「”暴食”との決着は私自身でつけたい」
「ですがスバル様にとって、レムさんのことが悲願であることも分かっています」
「それに、志を一緒にする方は多い方がいいと思います」
「誰の剣が最初に届くかは恨みっこなしですが」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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