「ようこそ実力至上主義の教室へ」龍園翔(りゅうえんかける)の名言・台詞まとめ

アニメ「ようこそ実力至上主義の教室へ」龍園翔(りゅうえんかける)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ようこそ実力至上主義の教室へ

4話

「計画どおり、上手く踊れよ」

 

6話

「底辺を脱落させて、学校の反応を見るつもりが台無しだ」
「無能共…これぐらいの痛みは当然だよな」

 

「Dクラスは俺が潰す」
「次はB、最後にAクラス…お前を潰す」

 

「王は1人で十分だ」

 

7話

「(立入禁止?) 知らねえなあ」
「行きたい場所に行く、それが俺だ」

 

「お呼びじゃねえ、犬共を連れてとっとと失せろ」

 

8話

「お前みたいな女は嫌いじゃないぜ、鈴音」

 

「俺はお前のファンなんだ」
「今度は俺が相手をしてやろう…楽しみにしてな」

 

9話

「気取ってんじゃねえよ」
「チャンスは生かすべきだ、お互いにな」

 

10話

「100だか200だかのクラスポイントのために」
「お前らは飢えに耐え、暑さと虚しさに耐えるのか?」
「想像するだけで笑えてくるな」

 

「バカはどっちだ? 俺か? お前か?」
「これが俺のやり方だ、これ以上もこれ以下も存在しない」

 

「支配者の命令に背く手下は要らねえ」
「軽く制裁を加えてやったのさ」

 

12話

「(働きに謝辞?) なあに、今から面白いものが見られるさ」

 

「学校の用意した試験なんざ、律儀にやってられるか」
「俺は努力が嫌いなんでな」

 

「そうだ、本気で俺を憎め」
「でないと…人をだませねえ」

 

「試験のポイントなんざ単なるついでだ」
「だが…俺の行動を邪魔したことは気に食わねえ」

 

2nd Season(2期)

1話

「前回の試験その結果、タネが分かれば難しいものじゃない」
「だがあの状況で思いつき、実行できる人間は限られる」

 

「お前みたいな真面目ちゃんが思いつく戦略じゃないのさ、鈴音」

 

「葛城も一之瀬も実力のほどは知れた」
「俺の敵じゃない」

 

2話

「(敵ばかり?) 敵や味方の多寡なんざ、情報収集の出来不出来とはまったくの別問題だ」
「俺は、この試験の根幹に手を突っ込んでるんだよ」

 

「(露見すれば退学?) あいにくと露見しない、問題にもならない」
「だから俺はここにいる」

 

3話

「(どうやって?) 見れば分かるさ、お前は分かりやすいからな」
「次のターゲットは鈴音、お前だ」

 

6話

「鈴音、お前の裏で糸を引いてやがる奴は最高だぜ」
「そいつはこの状況を全部計算していやがった」

 

7話

「なあお前ら、この世でもっとも強い力が何か分かるか?」
「それは…振り切れた暴力だ」

 

9話

「(裏切った?) まだ気づいていないのか?」
「お前は鈴音を出し抜いたつもりで…逆にハメられたんだよ」

 

「笑わせんなよ、○○」
「俺達は利用し合うだけの関係だ」
「お前も分かってたはずだろ?」

 

11話

「あいにくと、俺はそんな不都合な場所でも暴れられるんだよ」
「利益は度外視だ」

 

「(Dクラスに)近づくも近づかないも、それは俺の自由だ」
「違反はどこにもない」

 

「だがもうすぐこの遊びも終わりだ、フィナーレを楽しみにしてな」

 

「(何考えてる?) 楽しんでる最中だ、実際心が高鳴っている」
「まるで初恋を思わせるほどの…高揚だ」

 

「トラウマってやつは、言葉よりも体験によってより強く目覚める」
「徹底して、お前を壊してやる」

 

12話

「だが綾小路、もしお前が黒幕だとしてだ…俺には悪手に見えるぜ」
「この一件でお前が取るべき最善策は…軽井沢を見捨てることだった」

 

「1人で敵中に飛び込んでどう乗り切るつもりだ?」
「見せてみろよ、どんな策を用意してきた?」

 

「暴力はこの世でもっとも強い力だ」
「どれだけ小細工しようとも、暴力の前には屈するしかない」

 

「二度と反抗する気も起きないよう、お前をここで叩き潰す」
「それでDクラスは終わりだ」

 

「暴力の勝敗を決めるのは、何も腕っぷしだけじゃない」

 

「俺にとっちゃ全てがゲームだ」
「ほかのクラスを潰すのも、黒幕を引きずり出すのもな」

 

「この場ではお前が勝つかもな」
「だが明日は? あさってはどうだ?」
「四六時中どこからでも狙ってやる」

 

「俺に恐怖はない」
「だが常人は痛みを知れば、それが恐怖へと変わる」

 

「今お前が勝っても、俺は何度でも食らいつく」
「いつどこにいても、隙を見つければ仕掛けてやる」
「そして…最後に勝つのは、俺だ!」

 

13話

「暴君が許されるのは、その権力が意味を成している間だけだ」

 

「その(理由の)場合、石崎達も退学だ」
「頭の責任の取り方としちゃ…三流だ」

 

「他人を見下すのは俺の専売特許だと思ってたが…廃業だな」

 

3rd Season(3期)

6話

「(生き残れる?) 愚問だな、当然だろ」

 

「虚勢にしか聞こえないぜ」
「誰かを切るってのは、それだけ難しい」

 

「お前(鈴音)の底は知れてるぜ」
「口にする言葉の節々に弱気が見え隠れしてんだよ」

 

「それが出来るのは俺や、クラスメートを駒としか見ていない坂柳くらいだ」

 

8話

「お前(伊吹)の好戦的な性格は嫌いじゃない」

 

「お前は強いが隙も多い」
「それじゃ鈴音に勝てないぜ」

 

13話

「俺を負かしたお前が坂柳より下はない」

 

「(これから?) もう少し休暇を楽しむつもりだ」
「それに飽きたら、ウォーミングアップに一之瀬と坂柳を潰す」

 

「それと、お前を退学させられるとしたら…俺だけだ!」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
アマゾンリンク
ようこそ実力至上主義の教室へ [Blu-ray]

コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→ようこそ実力至上主義の教室へのインデックス