アニメ「ダークギャザリング」幻燈河螢多朗(げんとうがけいたろう)の名言・台詞をまとめていきます。
ダークギャザリング
1話
「僕は、オカルトの類が嫌いだ」
「やっぱり心霊写真になった」
「僕、写真撮ると100%こうなるから」
「他人を避ける生活の中で、苦手になった人付き合い」
「のちのち霊媒体質のしのぎ方も含めて、しっかり訓練して…」
「僕は、まともな人間になる」
「詠子! 君は、何と暮らしてるんだ?」
「間違いない、この子もこっち側だ」
「しかも、断然深い」
「なんなんだよ!」
「このクレージーオカルトキッズは!」
「(どのくらいの頻度?) いわくつきの所なら、100%」
「僕も、この体質のせいで独りだった」
「家庭教師になったのは偶然だけど」
「僕だから夜宵ちゃんに出来ることってあるのかな?」
2話
「あの時…上手く答えられなかったけど、少し分かった気がする」
「夜宵ちゃんは優しい子だよ」
「確かに無茶なところもあるけど」
「でも社会復帰とか立場とか抜きにして、しっかり向き合っていきたいんだ」
「僕の初めての生徒だから」
「この子と向き合おうと思ったことを、早速後悔しかけていた」
「歩みよるほどに、目指しているまともから遠ざかる気がする」
「(ただのぬいぐるみ?) あれは…霊のコレクションだ」
3話
「夜宵ちゃんがいるのは、一番嫌な感じがする所だ」
「そうに決まってる!」
「夜宵ちゃん、詠子から聞いたよ」
「僕のために頑張ってくれったって」
「ありがとね」
「本当に…無事でよかった」
「助かるかもしれない」
「だとしたら…助けられるかもしれない」
「僕と同じ呪いを持つ、僕が呪いに巻き込んだ相手…」
「詠子を!」
4話
「普通の人生を送る努力を続け、オカルトから離れるのか」
「それとも…詠子を救うために、オカルトに近づくのか」
「ダメだ!」
「僕1人でどうにかする」
「もう、巻き込みたくないんだ」
「大切な人を、誰も…」
「詠子、夜宵ちゃん…助けてくれないかな」
「この呪いを解くことと解かないこと」
「どっちが、詠子を大切にすることになるんだろう」
5話
「果たして僕に出来るのか?」
「恐怖に立ち向かうことが…彼女のように」
6話
「夜宵ちゃんには未来の可能性がいっぱいある」
「本来なら命懸けの行為なんて止めるべきなんだ…大人なら」
「僕は無理に呪いを解かなくてもいいと思っていた」
「自分のためだけなら…」
「でも、君のためなら…」
「もし僕が心霊スポットに行きたいって言ったら、反対する?」
「必要なことなんだ」
「君が大切だから!」
「僕はオカルトに身を浸してでも、僕達の呪いを…解く!」
「怖かった…けど約束したから」
「だから、頑張れたんだ」
「(大好き?) 僕も…君が好きだ」
「誓うよ」
「何が起きても、巻き込んだとしても、必ず僕が君を助ける」
7話
「恐怖心さえ抑え込めば」
「もはや僕に心霊スポット巡りをためらうハードルはない!」
8話
「(相談?) 僕、感じるだけで霊能者とかじゃないよ」
9話
「僕は愛依ちゃんの先生だから、困ってる生徒を放ってはおけない」
10話
「まったく…軽率に神様にケンカ売っちゃって」
「これじゃあ命がいくつあっても足りないよ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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