アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」ジャン=ピエール・ポルナレフの名言・台詞をまとめていきます。
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
5話
「(命はない?) うい、ごもっとも。だが、無理だね!」
「なぜなら君にゾッとするものをお見せするからだ」
「うぬぼれていた。炎なんかに私の剣さばきが負けるはずがないと。やはりこのまま潔く焼け死ぬとしよう」
「それが君との戦いに敗れた私の…君の能力への礼儀。自害するのは無礼だな」
10話
「俺はここであんた達とは別行動をとらせてもらうぜ」
「妹の仇がこの近くにいると分かった以上、もうあの野郎が襲ってくるのを待ちはしねえぜ」
「敵の攻撃を受けるのは不利だし、俺の性に合わねえ。こっちから捜し出してぶっ殺す!」
「迷惑なんだよ…自分の周りで死なれるのは…」
「すげえ迷惑だぜ、この俺は!」
11話
「お…俺は…俺の妹の仇を取れるなら、死んでもいいと思っていた」
「でも分かったよ。アヴドゥルの気持ちが分かった。奴の気持ちを無駄にはしない。生きるために戦う!」
「仇を討つ時というのは、今から言うようなセリフを吐いて戦うんだ」
「我が名はジャン=ピエール・ポルナレフ。我が妹の名誉のために、我が友アヴドゥルの心の安らぎのために、この俺が貴様を絶望の淵へ、ぶち込んでやる!」
「これからてめえは泣きわめきながら地獄へ落ちるわけだが、1つだけ地獄の番人には任せられんことがある」
「それは! 針串刺しの刑だ! この時を長年待ったぜ!」
「後は閻魔様に任せたぜ」
13話
「例えるなら、知恵の輪が出来なくてかんしゃく起こした、バカな怪力男という感じだぜ!」
28話
「このポルナレフと剣の勝負をしていっぱい食わせるなんて、生意気な野郎だ」
「しかしここまでだぜ、いい気になってられるのはよ!」
43話
「今俺は逃げているんじゃあねえ。ディオの野郎に近づくために走っているんだ!」
「しゃぶれ! 俺の剣をしゃぶりながらくたばりやがれ! このドグサレが!」
44話
「俺には悲しい友情運があるぜ。助けるはずのイギーに、助けてもらったぜ」
「地獄でやってろ」
「とにかく、これから俺は階段を上って、ディオの所へ行かなくてはならない」
「今の俺には、悲しみで泣いている時間なんかないぜ」
45話
「俺はお前に会った時、心の奥底までお前の恐怖と呪縛と巨大な悪に屈服した」
「あの時、俺は負け犬としての人生を歩み始めたわけだ。死よりも恐ろしいぜ」
「てめえに利用されることへの欲求だけの人生なんてな」
「嫌だ! 俺は逃げることはできねえ! アヴドゥルとイギーは俺のために死んだ」
「卑怯な手も使おう、地獄に落ちることもしよう。だが、逃げるってことだけはしねえぜ!」
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