「宇宙よりも遠い場所」三宅日向の名言・台詞まとめ

アニメ「宇宙よりも遠い場所」三宅日向の名言・台詞をまとめていきます。

 

宇宙よりも遠い場所

2話 歌舞伎町フリーマントル

「アイム、オッケー! 平気だよ! バイトでお金はあるし、高校は行ってないし」
「そんなに驚くことないだろ。中にはいるんだよ、高校行ってない16歳だって」

 

「合格しまくって、高校で怠けて落ちた奴らにざまあみろって言うのが、今んとこの夢!」

 

「いいのか? このまま肉まんとおでん作りで終わっていいのか、俺の16歳!」

 

「引き返せるうちは旅ではない。引き返せなくなった時に、初めてそれは旅になるのだ!って言うし」

 

「でも、2人だけはなんか別だなって。空気が違うっていうか」「2人は、いいな~て」「なんだろう、嘘ついてない感じ!」

 

「キョロキョロするな、群馬だってバレる!」

 

「お辞儀してどうするんだよ! ここは学校か! 優等生か!」

 

3話 フォローバックが止まらない

「あれだけ嫌がってるってことは、それなりに行きたくない理由があるってことだろ!」

 

「想いの強さとワガママは紙一重である、って言うだろ!」

 

4話 四匹のイモムシ

「嫌だ。あのな、高校行ってるってことは授業受けてるってことだろ。1日の中でそれだけ勉強に集中する時間を与えられていると言うことだ」
「それで出来ないってのは本人の努力の問題じゃん。だいたい勉強なんて、運動と違ってやればやっただけ出来るようになるんだよ」
(キマリに勉強を教えて欲しいと言われた時)

 

「空にある星が全てと思うなかれ」

 

5話 Dear my friend

「人には悪意があるんだ。悪意に悪意で向き合うな、胸をはれ!」
「それに今ここにいるのは1人じゃないだろ。話せる相手がいるってことだ!」

 

6話 ようこそドリアンショーへ

「思っていたより、がっかりしないな?」
(マーライオンを見て)

 

「ごめん……報瀬、気使ってくれてるのにさ。私、こういうのダメでね。それが普通だっていうのは分かるんだけど、誰かに気使われるとさ、居心地悪くなるっていうか、本心が分からなくなるっていうか。だから、高校も無理ってなって、なるべく1人でいようと思って」
「結局、私が誰かと一緒にいると、こういう感じになっちゃうんだよな。だから気にしなくていい、全部私の問題だから」

 

「それ最優先でいいんだよ。そっちの方が気持ちがいい、私が!」

 

8話 吠えて、狂って、絶叫して

「あの人達、船に乗りすぎて三半規管ぶっ壊れてんだよ、きっと!」
(船酔いがつらすぎて八つ当たり)

 

9話 南極恋物語(ブリザード編)

「優勝チームの肉見ただろ! 最下位は無いだろ! せめて魚肉は卒業したい!」

 

10話 パーシャル友情

「時計の針を一番進めるものは忙しさである!」

 

11話 ドラム缶でぶっ飛ばせ!

「先に言っとくけど、むなくそ悪い話だからな! 私は話したくもないし、聞いた所で嫌な気持ちに……まあようするに、私が部活を辞めたキッカケの話だ!」

 

「その瞬間さ、何かもうどうでもよくなっちゃって」
「人間って怖いんだよね。それが分かってるから、何とか私が悪いってことにしようと、部活止めた後もあれこれ噂流してさ……」

 

「うん、その時のチームメイト、中継で話したいって。友達が南極に行ったって聞いて自慢なんだって。ああ、友達だったんだ~、って思ったけどね~!」

 

「な~にいつまでも引きずってんだよ、忘れろ! そうされてると私が嫌な気になる!」
「私がさ、何で南極来たと思う。何にも無いからだ!」
「何のしがらみもない人と、何にもない所に行きたかったんだよ!」

 

「手だけでいい。報瀬余計なことばっか言ってうるさいから。ありがとう、ごめんな。私、まだ怖いんだよ。怖いんだよ……」

 

「連れて来てくれて、ありがとう!」

 

「なあ、許したらさ、楽になると思うか?」
「それで私が楽になるならな。けど、それでホッとしてるあいつらの顔想像すると腹は立つな」
「ちっちゃいな、私も……」

 

12話 宇宙よりも遠い場所

「何かをするのが思いやりでは無い。何もしないのも思いやりである!」

 

13話 きっとまた旅に出る

「まあいいじゃん。それも旅だ!」
(帰りの船で行きの苦しさを思い出した時)

 

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