アニメ「うちのメイドがウザすぎる！」高梨ミーシャ(たかなしみーしゃ)の名言・台詞をまとめていきます。
うちのメイドがウザすぎる！
１話
「帰れ！ この家に家政婦なんかいらない！」
「最悪…あんな奴、絶対追い出してやるんだから」
「あの女が来た、今までの家政婦たちとはわけが違う」
「行動パターンを把握して対策を立てなくては」
「しかし、奴に近づいたら最後…」
「勝てない、強敵すぎる…ダメだ！」
「私がこの家を守らなくちゃ！」
「あの女は嫌いだが…カレーに罪はない」
「あ～もう！ このバカメイド！」
「うざすぎるーーっ！」
２話
「(料理) 思ったよりも簡単なんだな」
「ちょっと楽しい」
「ウェイ勢はキャンプで何してんの？」
「ていうか、キャンプの何が楽しいの？」
「ご飯作ったり食べたりは、ちょっと楽しかったけど…」
「ママ…窓から見るより星がいっぱい」
「でも…ママがどこだか分かんないよ」
３話
「今日もキモいな」
「学校のみんなはダメだ…」
「私の外見しか見ないから」
「そうか、私は…見た目以外を知ってもらう前に逃げちゃったんだ」
「こんなうざキモい奴に日中ずっと粘着されるくらいなら」
「学校に行った方がマシ！」
「今日から私は学校に行く」
「つまり、この家をあの女に明け渡すことになる」
「しかし、これは敗北ではない」
「今は力をたくわえる時なのだ！」
「簡単に決めないで！」
「適当に(ハムスター)飼って死んじゃったら、すごく悲しいから…」
４話
「あいつのおかげでいたれりつくせりだけど…」
「あいつのせいで心がまったく休まらない」
「いい天気だ…ゲームしよ」
「あのね！ 私の現状維持は、お前を抜いた上での平穏な生活のことなの！」
「へぇ!? クラスメイトがうちに遊びに来る！」
「なにそのリア充イベント！」
「忘れていた！」
「いや、心の安寧のため忘れるようにしていた、こいつの存在を！」
５話
「せっかくの友達と休日ショッピングというリア充イベントなのに」
「邪魔されたくない！」
「恥ずかしくない!?」
「そんな0.2秒でバレる変装！」
６話
「出たな、世界中の女のロリコンを煮詰めて生まれた妖怪」
「私とは違う価値観の星の人」
７話
「なんだよ！ あいつがいなくなってせいせいするはずなのに…なんかすごくモヤモヤする」
「私が悪いみたいになってるし…」
「私だってあいつに嫌なことされたんだし、おあいこだ！」
「必要ないなんて…そこまでは」
「お前がいて助かったことも、ちょっとだけ…ちょっとだけある」
「たとえば…ごはん…とか」
「首にしたこと謝るから…頼むから、またごはんとおやつを作ってほしい！」
「お前は嫌いだけど…お前のごはんは好きなの！」
「お前の圧で起きるより、自力で起きる方が爽快なことに気づいた」
９話
「お前用の遠慮など、この世に存在しない」
10話
「下手に情報をもらせば、追いかけて来る可能性がある」
「ヤスヒロはあの女の執念を知らない」
「こいつはウザいが、カピバラ温泉には入りたい！」
「お前なんて年中無休で拒絶だ！」
11話
「そして今日は…わしわしとお泊り会だあ！」
「お泊り会…英語で言えばパジャマパーティー、多分」
「リア充の中のリア充にのみ許された伝説に、ついに私は手を届かせた」
「お前の存在自体そのものが恥だよ」
「もう余計なことはするな！」
「いつもどおり美味いごはんとおやつを作ってくれれば」
「それだけでわしわしも私も十分なんだから」
「大昔、偉い人はこう言った」
「明日やれることは明日やればいいと」
「これ、何も考えずにノリと勢いで行動してフリーズするやつだ」
12話
「それに、ちゃんと分かってるから」
「あいつは私を怒らせることはあっても、傷付けるようなことだけは絶対しない」
「ウザくて変態だけど」
「違う、そんなことで私は怒ってなんかない」
「だって…この部屋にママがいないことくらい、もう分かってるんだ」
「誰かがこの部屋に入ったって知った時、私は…なんとも思わなかったんだ」
「ショックだった…」
「大事な場所に誰かが入ってしまったのに、自分が何も思わなかったことが…」
「ママのことも忘れて、毎日楽しく笑ってるんじゃないかってことが！」
「そうしたら、そんな自分が嫌で嫌でしょうがなく思えて…」
「だから、誰も悪くない！」
「わしわしも、森川さんも、お前も！」
「全部全部、私のただの八つ当たりだ！」
「なんだよ…お前、見つけるどころかなくしてばっかりじゃないか…」
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