「北斗の拳」ユリアの名言・台詞まとめ

アニメ「北斗の拳」ユリアの名言・台詞をまとめていきます。

 

北斗の拳

4話

「ケン…生きているのね」

 

「この輝く朝日をあなたも、どこかで感じているのね」
「嬉しい…それだけで嬉しい」

 

「それだけのものを集めるのに」
「今度はどれくらいの人の命を奪ったのですか?」

 

「わたくしは、その宝石を美しいとは思わない」
「わたくしには人々の苦しみや悲しみ、そして怒りや涙しか見えない」

 

5話

「(ケンシロウ) 誓います」

 

「(好き?) 何を! そう思われただけで死にたくなる」

 

「やめてえ! ケンが死んだらわたくしも死ぬ!」

 

「わたくしの愛する人は、ケンシロウ唯1人」

 

6話

「シン、あなたは何も分かっていない」
「わたくしが欲しいのは海のような優しさ」
「緑の草原のような瞳の輝き」
「太陽のような温かい心」

 

9話

「(演奏を続けろ?) 心の嘆きをですか?」
「わたくしの…」

 

「ケンはきっと、どこかで生きている」
「わたくしを必ず、助けに来てくれる」
「今にきっと…」

 

10話

「シン。わたくしは、あなたのしもべではありません」

 

「今日はなぜか、心が弾むのです」
「木枯らしさえ、歌声に聞こえます」

 

「わたくしの命、わたくしの希望」
「わたくしには見える、ケンが近づいて来るのが…」

 

13話

「ケン、わたくしは生きていきます」
「あなたとの約束を守ります」
「どんなことがあっても…」

 

14話

「わたくしに見えるのは、遥か彼方の荒野だけ」

 

「あなたはまだ、血に染まった自分の手が見えない」

 

17話

「ケンシロウ…わたくしの婚約者」
「命よりも大切な人…」

 

「わたくしの気持ちは変わらない」
「ケンとの約束がある限り…」
「どんなことがあっても、生きてゆかなければならない」

 

21話

「また多くの血が流れる…」
「罪のない人々が苦しむ…」

 

「ケン…あなたもサキもいない」
「わたくしは独りぼっち」

 

「シン、あなたには分からない」
「あなたは戦士…広大な帝国さえ築くでしょう」

 

「でも、わたくしが欲しいのは」
「海のような優しさ、太陽のような温かい心、草原を渡る風の輝き」

 

22話

「あなたは、また同じことを繰り返すのですか…」
「今までよりも、もっとひどいことを…」

 

「あなたは、わたくしの心が変わらない限り、同じことを続けるのですね」

 

「また罪もない人々が、何人も…死んでゆく」
「そんなこと、もうわたくしには…」

 

「ケン…あなたとの約束、守れなかった…」

 

第4部 最終章

91話

「ジュウザ」
「わたくしのためにお前の命が欲しい」
「わたくしの願いを聞いてくれぬか?」

 

96話

「ケンシロウとラオウ」
「果たして運命はどちらを先にこの城に呼び寄せるのか」

 

97話

「わたくしはただ、ケンシロウを待ち続けるだけ」
「今も昔も…」

 

99話

「待ちます、わたくしはケンシロウを待ち続けます」
「たとえどのような運命が、わたくしに降りかかろうと」

 

「それが、わたくしの変わらぬ宿命」

 

100話

「聞こえる、ケンの声が」
「必ずラオウを倒して、ここに戻って来ると…」

 

「分かりました、わたくしはここで待ちます」
「わたくしはあの人を待つために生きてきました」

 

「待ち続けるのがわたくしの宿命、そしてケンとの約束」
「ラオウとの戦いを終えて帰ってくるまで待ちましょう、いつまでも…」

 

102話

「わたくしは今でも、ケンシロウを待っています」

 

「まだ闘うのですか?」
「あなた(ラオウ)は負けたのです」
「傷つき疲れ果てた1人の戦士」

 

103話

「ね? 生きてるでしょ、暖かいでしょ?」
「これが命よ」(子供時代)

 

106話

「あの人は…ラオウは、北斗の長兄なのです」
「闘いのみに生きる男」

 

「ラオウには、ケンシロウとの闘いのみが宿命となっているのでしょう」

 

「ラオウの心、分かってあげて下さい」

 

「また宿命が動き出した」
「ラオウ…あなたは今、何を思う」

 

「傷が気になっていては、存分に闘うことは出来ないでしょう」

 

「壮絶な男達の闘いに、わたくしが出来ることは」
「心おきなく送り出すことだけ」

 

「わたくしに見つめられていては突きにくいでしょう」
「わたくしも、天に帰りましょう」

 

「(命は)新しき光のために」
「わたくしには見えます、新しき光の時代が」

 

「その光の時代のために、あなたとケンシロウの闘いは避けられない定め」
「そのために必要とあれば、わたくしの命捧げましょう」

 

107話

「もうすぐ来るわ」
「長かった2人の闘いに終わりの時が」

 

「そして、あの2人の魂に安らぎが訪れる時が」

 

108話

「わたくしに与えられたのは、限られた命」
「ならば何事にもあらがうことなく、天命の流れのままに生きようと思いました」

 

「南斗の将動けば、北斗も動き、天また動く」
「その南斗六聖拳最後の将の宿命、そのままに…」

 

「このわたくしの命で、世紀末に光をもたらすのであれば」

 

「この暴力の荒野は、恐怖によって統治するよりすべはありませんでした」
「しかし、恐怖による統治には本当の安らぎはありません」

 

「ラオウは、愛を持つ者に倒されることを」
「そしてこの荒野に再び暖かい光が降り注ぐことを」
「きっと願っていたのでしょう」

 

「わたくしには、そんな気がしてなりません」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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