「Fate(フェイト)」アストルフォの名言・台詞まとめ

アニメ「Fate/Apocrypha(フェイト・アポクリファ)」アストルフォの名言・台詞をまとめていきます。

 

Fate/Apocrypha

2話

「召喚されたみんなで自己紹介しようよ。ほら、今は味方じゃない。だったら、だったらさ、いっそ真名を名乗りあった方が、効率がいいと思うんだ」

 

3話

「助けたかったからだけど?」
「知ったこっちゃな~い!」

 

「僕は僕が、納得いくまでは助けるよ。見捨てるなんて、しない!」

 

4話

「ああ嫌だ嫌だ、荒事は本当に嫌だ。でもまあ、仕方ないか。僕の力を見せてあげるよ」

 

「やらなきゃいけない義務なんてない。世界への貢献も、誰かへの献身も、やりたいからやるものさ。生きたいっていうのは、人間の正しい方向だ」

「心臓が鼓動している限り、君は生きたいと願い続けるべきだ!」

 

「生きたいなら迷うな!」

 

5話

「いいのいいの。とにかく君は助かった、それが重要なんだ。だろ?」

 

「思ってない。なぜなら僕は、正しい行為をしたと信じているからだ」

 

「生きろ! 君には、その資格がある」

 

7話

「うん、任せてよ。それはそれ、これはこれ。この大戦は、僕の使命だからね」

 

10話

「僕を助けるだって? そんなことのために君を、助けたんじゃない!」

 

11話

「嫌だといったら嫌だ! 僕だって逃げない! ルーラーも僕だったら、彼をここに置いて逃げないだろ」

 

13話

「やっぱり君は最高だ。君は、君自身の命を賭けて口にした。よし、僕も手を貸そう」

 

「君が生き残ってよかった。僕が召喚されたのは、きっと君を救うためだったんだ。それなら……うん、満足だ」

 

「でも、一応いっておくけど、僕は弱いからね。そこんとこは後悔しないでよ、マスター」
「当たり前だ、一瞬だって後悔しない」

 

18話

「人の嫌がることをするのは大得意なんだ」

 

20話

「まっかせて! 新月の僕は、ひと味ちがうよ」

 

「今のはきっと、言いたいけど言えないことだよね」

 

21話

「お褒めいただき恐悦至極。期間限定だけど、今夜の僕はちょっとしたもんさ。油断しない方がいいよ」

 

「行こう。僕みたいな出来損ないの英雄を信じてくれた、マスターのために!」

 

25話

「マスターのために、今は君達を無事に届ける。それが僕の、サーヴァントの役割だ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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