「伝説巨神イデオン」コスモ&カーシャの名言・台詞まとめ

アニメ「伝説巨神イデオン」ユウキ・コスモ(黒色)&イムホフ・カーシャ(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

 

伝説巨神イデオン

1話

「よーし! ロボットなら立ち上がって戦えってんだ!」

 

2話

「このまま(バラバラ)の状態で、俺に空中戦をやれというんですか!?」

 

「なんか知らないけど、よく出来てるのよこのメカ」

 

3話

「名前なんてどうでもいいんだ! ミサイル寄越せって!」

 

4話

「みんなが殺されたんです。眠ってなんかいられません!」

 

5話

「私は…イデオンを使いこなしてみせるわ。女だからってあなたには負けませんからね!」

 

6話

「イデオバスターのホントの使い方を見せてやるわ。イデオンにならなければ戦えないなんてことはないはずよ」

 

「3機ぐらい、同時に照準を合わせてやる!」

 

7話

「(敵から)逃げる方が難しいって言うわ。戦いましょう!」

 

9話

「くだらない男のヒロイズムね。戦いは生きるか死ぬかでしょ!?」
「サムライ魂だかなんだか知らないけど、そんなものドブ川に捨てて欲しいわね!」

 

「人に当たり散らす暇があったら、自分のやれることを考えたらどうなんです?」
「シェリルさんだって、大人なんでしょ」

 

11話

「このまま見逃すのかよ!」
「くそっ! ただ守りに戻るだけじゃ、俺達は勝てはしないぞ!」

 

13話

「みんなが立派に見える……」
「悲しいぐらい…立派に見える」

 

14話

「バッフ・クランめ…バッフ・クランめ、徹底的に叩いてやる!」

 

15話

「命があったらまた会おう」

 

16話

「(命令系統を一本化?) けど戦いの中では、各自の判断で動くしかないだろ? ベスの言う通りにはいかないな」

 

17話

「こんなことで、自分を守るのを人任せにするなんて嫌だわ!」
「人の言いなりになるのはもっと嫌よ!」

 

「ただ逃げ回るだけだなんて、悲しじゃない?」
「それじゃ、自分を守ることにはならないわ」

 

18話

「だから大きな星は嫌なんだ。偉ぶる大人ばっかりでさ」

 

19話

「戦力が分からないのに、うかつに突っかかっていいもんじゃない」

 

「イデの力じゃない。やられたと見せかけて、敵を油断させて叩く。作戦勝ちだ!」

 

20話

「俺には分かるな。俺達はなぜ戦ったんだろう? 襲ってくるバッフ・クランが怖かったからじゃないのかな?」

「バッフ・クランもそうじゃないのかな。イデオンやソロ・シップの力が、バッフ・クランを恐れさせればさせるほど、彼等は戦うよ」

 

23話

「殺し合いが好きな奴が、いるもんか……」

 

25話

「今度の作戦が上手くいったら…ソロ・シップに乗らないか?」
「な…なぜって……キャ…キャラル星もいいけど…」
「守ってやるよ! この星を体を張って守ってやる!」

 

「これで終わりだ! 終わりにするんだ!」

 

「下がるな! 下がったら敵の火力にやられる」
「同じ死ぬなら、刺し違えようじゃないか!?」

 

27話

「地球は…私達を見捨てたのね」

 

29話

「自信を持たなくちゃ! シェリルさん、俺達は地球を捨てるんですよ。自分に自信を持てなかったら生きられませんよ」

 

33話

「(運命を)変えられると思うから、みんな頑張って戦っているんじゃないか」

 

36話

「貴様、男だろ! 今日まで戦ってきたんじゃないか! しっかりしろ!」
「帰りたい家(うち)なんてのは自分で作るもんだ! 男ならそうしなくちゃならないんだよ!」

 

「星のない所は、底なしか…」

 

「赤ん坊がナイフ振り回すようなこと、やめた方がいいと思うな。人類が滅びるだけだ」

 

「もう遅い。お前達の帰る所はなくなる」

 

「(ソロ・シップは)嫌じゃないけど…帰りたくもない所だ。俺達は…本当にイデに取り込まれちまったんだな」

 

38話

「どのみち、あたし達は宇宙のみなしごよ!」

 

39話

「なぜだ!? なぜ殺す!? なぜ戦う!? なぜそっとしておけないんだ!?」

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伝説巨神イデオン 劇場版 発動篇

「元は一つの星から移民が始まったのに、バッフ・クランと同じだって言うのかよ!?」
「俺達は、異星人の侵略の手が地球に来ないように戦って来たんだぞ! それを……」

 

「こんな時に女ってやつは、よくも先のことまで考えていられるもんだ」

 

「バカ! まだ気が付かないのか? カララとルウがイデの力をコントロールしているんだ。それにお腹の赤ちゃん…絶対に死なしてはいけないんだ」

 

「より純粋な防衛本能を、お腹の赤ちゃんが発揮してくれたんでしょう」

 

「だけど、全て助かったのはカララのお腹の中に赤ちゃんがいたおかげだ」
「ただ守りだけのためなのか、バッフ・クランをやっつけるための力なのか? それは分からないけど…」

 

「イデは俺達を守ってくれる、そう信じよう。でなけりゃ、カララに赤ちゃんなんて出来はしなかったよ」

 

「死ぬなよ、カーシャ。この戦いが終わったら…」
「少しは仲良くしようよね」

 

「もう戦いは無意味なはずだ! なぜ戦う!?」

 

「(恨み?) それは俺達だって同じだ! 父を…母を…隣人を殺された!」
「誰がそうさせた!」

 

「そうか…新しい生命…分かったぞ、イデがやろうとしてることが」
「イデは元々知的生命体の意志の集まりだ。だから俺達とかバッフ・クランを滅ぼしたら、生き続けるわけにはいかないんだ」

「だから新しい生命を守り、新しい知的生物の元をイデは手に入れようとしているんだ」

 

「じゃあ、あたし達はなぜ生きてきたの!」

 

「運命は自分で創ってみせる!」
「俺達だって、ルウやメシアと同じだ! 十分に生きちゃいないんだ!」

 

「こんな…こんな甲斐のない生き方なんぞ…俺は認めない…」
「たとえそれが…イデの力によろうともな!」

 

「死ぬかよ!?」

 

「イデめ…なぜ教えてくれる?」

 

「こんなの相手にしてちゃダメなんだ。イデの教えて敵はどこだ!」

 

「分かっているはずだ!」
「イデの導きだろ!」
「そうさ! 俺達出来損ないの生物の、その憎しみの心を根絶やしにするために…イデは!!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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