アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY(シード デスティニー)」カガリ・ユラ・アスハの名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
１話
「だが！ 強すぎる力は、また争いを呼ぶ！」
３話
「今はなんであれ、世界を刺激するようなことはあってはならないんだ」
「絶対に…」
５話
「お父様のこと、あんな風に…」
「お父様だって、苦しみながらお決めになったことなのに…」
「それを…」
８話
「お…おま…いや…あの…」
「こういう指輪の渡し方って、ないんじゃないか！」
14話
「この先世界とその中で、オーブがどう動いていくことになるかはまだ分からないが」
「たとえどんなに非力でも、私はオーブの代表としてすべきことをせねばならない」(手紙)
「私はユウナ・ロマと結婚する」(手紙)
「同封した指輪はアスランがくれたものだが、もう持っていることは出来ないし」
「取り上げられるのは嫌だ」(手紙)
「でも、私には今ちょっと捨てることも出来そうになくて…」(手紙)
17話
「実際、よい指導者だと思う…デュランダル議長は」
「というか…思っていた」
「ラクスの暗殺と、この件を知るまでは」
23話
「オーブが…スエズに軍を派遣？」
「そんな…」
「キラ、発進してくれ」
「今更バカげた感傷かもしれないが…出来ることならこの戦闘、私は止めたい」
「オーブは…こんな戦いに参加してはいけない」
「いや、オーブだけではない」
「本当はもうどこも…誰も…こうして戦うばかりの世界にいてはいけないんだ」
「そうして少しずつでも、間違えてしまった道を」
「今からでも戻らねば…オーブも！」
「現在わけあって国元を離れてはいるが、このウズミ・ナラ・アスハの子」
「カガリ・ユラ・アスハが、オーブ連合首長国代表首長であることに変わりはない」
「その名において命ずる」
「オーブ軍はその理念にそぐわぬこの戦闘を直ちに停止し、軍を引け！」
「オーブ軍！ 私の声が聞こえないのか!?」
「言葉が分からないのか！」
28話
「オーブ軍、直ちに戦闘を停止して軍を引け！」
「オーブは、こんな戦いをしてはいけない！」
「これでは何も守れはしない！」
「地球軍の言いなりになるな！」
「オーブの理念を思い出せ！」
「それなくして、なんのための軍か！」
「やめろーーっ！」
「あの船を討つ理由がオーブのどこにある？」
「討ってはならない！」
「自身の敵ではないものを…オーブは討ってはならない！」
30話
「私が愚かだったばかりに…非力だったばかりに…」
「オーブの大事な…心ある者達を…」
「私は…私は…」
31話
「私はまだ、そういったものに守られているだけだ」
「あなた方のことにしても」
「だが…ならば今はそれに甘えさせてもらい」
「いつの日かきっと、その恩を返す！」
「まだ間に合うというのなら、お父様のように」
「常に諦めぬよき為政者となることで」
「私も、なるべく早くオーブに戻りたいと思っている」
「あなた方や、クレタで死んでいった者達のためにも」
「だから今少し…今少し待ってほしい」
「そして時が来たら、その時は、私に力を…」
「オーブのために！ 頼む！」
39話
「私のことは…許してくれるか？」
40話
「そんな…そんな言葉が、この状況の中、彼等に届くと思うのか！」
「オーブが再び焼かれようとしているんだ！」
「もう何も待ってなどいられない！」
「国土を守るんだ！」
「どうかみんな、私に力を！」
42話
「お前だけを悪いとは言わない」
「ウナトやお前や、市長達と意見を交わし、己の任を全う出来なかった私も」
「十分に悪い！」
「だがこれはなんだ！」
「意見は違っても、国を守ろうという思いだけは、同じと思っていたのに！」
48話
「かつてウズミ代表は連合の侵攻に際して、人としての精神への侵略という言葉を使われた」
「これはそれよりもなお悪い」
「オーブの理念、なんとしても守り抜く」
「それが必ずや、全てを守ることになる」
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