「進撃の巨人」キース・シャーディスの名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人」キース・シャーディスの名言・台詞をまとめていきます。

 

進撃の巨人

1話

「いや…今回の調査で我々は…いや、今回も…」
「なんの成果も得られませんでした!」

 

「私が無能なばかりに、ただいたずらに兵を死なせ」
「奴等の正体を突き止めることが出来ませんでしたあ!」

 

2話

「ただいまより、第104期訓練兵団の入団式を行う」
「私が運悪く貴様らを監督することになった、キース・シャーディスだ」

 

「貴様らを歓迎する気は毛頭ない」
「今の貴様らは、せいぜい巨人のエサになるしかないただの家畜…家畜以下の存在だ」

 

「そんなクソの役にも立たん貴様らを、我々が3年かけて鍛え上げる」
「巨人と戦う術(すべ)を叩き込んでやる」

 

「3年後、貴様らが巨人の前に立った時、ただのエサのままか」
「あるいは王を守る名誉ある壁となるか」

 

「または巨人を駆逐する、栄光ある人類の兵士か」
「貴様らが決めろ!」

 

進撃の巨人 Season3(3期)

48話

「特別な人間はいる」
「ただそれが、自分ではなかったというだけのこと」

 

「たったそれだけのことに、どうして気づけなかったのか」

 

進撃の巨人 The Final Season(4期)

81話

「巨人と対峙した際はただ腰を抜かしていろと、教えた覚えはないぞ!」

 

「立体機動装置を着けろ!」
「まだ旧式が残っている」

 

「私について来い、生き残りたい者がいるならな!」

 

86話

「いや、いい」
「死に時を探していたところだ」

 

「シガンシナの砦から、南へ向かう教え子達を見た」
「アニ・レオンハートを連れてな」

 

「そこで目的を察し、胸が震えた」
「教え子達の成長に」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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