アニメ「ウマ娘 プリティーダービー」スペシャルウィークの名言・台詞をまとめていきます。
ウマ娘 プリティーダービー
1話
「お母ちゃん、都会です! 窓いっぱい、信号いっぱい!」
「大丈夫です! 私、走るの大好きですから!」
「私、日本一のウマ娘になるって、故郷のお母ちゃんと約束したんです! だから邪魔しないで下さい」
「何この状況!? そういえばお母ちゃんが言ってた。都会は危険がいっぱいだって! こんなことなら、もっとニンジン食べとけばよかったぁ!!」
「トレーナーさん、笑わないんですね。日本一って言っても?」
「私……私がんばりたいです、ここで!」
「そして、スズカさんと一緒に、走ってみたい!」
2話
「どうしよう……(会長の)言ってることが半分くらいしか分かんない」
「私には、お母ちゃんが2人いるんです。1人は、私を生んでくれたお母ちゃん。私が生まれて間もなく亡くなってしまったんです」
「『この子を……この子を立派なウマ娘に』。そう、遺言を残して」
「2人目のお母ちゃんは、遺言を守るために私を必死で育ててくれました。育てのお母ちゃんは、私のために何だってしてくれました」
「雨の日も風の日も雪の日も、トレーニング施設の無い田舎で鍛えてくれました」
3話
「前より凄い歓声? これがG1!」
「何で差が縮まらないの!?」
「何で!?」
「弥生賞の時みたいに走ったのに!? お母ちゃんに勝った所を見せてあげたかったのに!? 私は……調子に乗ってたんだぁ!!」
「(負けて)悔しいです」
4話
「お母ちゃん。私、負けちゃいました」
「だけど、次は勝ちたいです。頑張らなくちゃ!」
「次は負けないよ!」
「また負けちゃった……でも!」
「私、毎日楽しいです。負けちゃったりもしますけど、みなさんとの時間が、本当に楽しくって!」
5話
「速い! 私は、スズカさんに追いつきたい、いつかレースで絶対! そのためには、ダーーービーーー!!!」
「いつもより(歓声が)凄い! これが、ダービー!」
「私、限界超えました」
「私にとってのニンジンは、スピカのみなさんでした」
6話
「スズカさんはまた先に進むんだ。私はいつも背中を見るだけ」
7話
「いえ、走れます!」
「絶対レースに出られます! ほら、スズカさん、私と約束したじゃないですか!?」
「スズカさんがレースで100%、いえ、120%の力で走れるように、私、これから協力します!」
「スズカさん……スズカさん……大丈夫です、安心して下さい。トレーナーさんもいますから。スズカさんは、どんな時でも約束を守ってくれたじゃないですか」
「だから……私と走るって約束も、必ず守ってもらいますから。スズカさん、聞こえてますか!? スズカさん……」
「はい! これからも一緒に、走るんです!!」
8話
「私も(ドリームトロフィーに)出たいです! 私も会長さんやスズカさんと走りたいです!」
「(宝塚記念は)去年のスズカさんみたいにかっこよく走れたらって思ってるんだ!」
「お母ちゃんとの約束……日本一のウマ娘になるって……」
9話
「私に出来ること、もう無いのかな?」
「私はスズカさんと馴れ合ってるってことなのかな?」
「でもそれって、そんなに悪いことなのかな?」
「スズカさん……先に行きます!」
「スズカさんのライバルに。それが私にできること!」
10話
「もう迷わない! 特訓の成果、出し切ってみせる!」
「(負けた)何で!?」
「私、この蹄鉄で、日本一になる!」
「天皇賞に勝って、ジャパンカップも勝って、日本一のウマ娘だって言われるようになって、そしてスズカさんと勝負して、スズカさんに勝ちます」
「私はスズカの背中を見るだけじゃなくて、隣にいたいですから」
「みんなが前にいて走るづらい。でも」
「思いっきり走る!」
「負けたくない! 何度負けても!」
「私だって、勝ちたぁぁぁーーーい!!!」
11話
「エルちゃん……ありがとう、でも大丈夫! このノートは自分のために使って」
「私、自分の力で勝たないといけないし!」
「おかえりなさい、スズカさん。明日は私も……」
「約束、守ります。私、日本一のウマ娘になります!」
12話
「はい! 私、勝ってきます!」
「いいレースをしましょうは(フランス語で)確か……『調子に乗んな!』」
(エルコンドルパサーに嘘を教えられる)
「私……勝ったん、だよね」
「これからも応援してくれるみんなの夢を背負えるような、そして私を応援してくる人に夢を見せられるような、そんなウマ娘になることです!」
EXTRA話
「やっと一緒に走れますね! 約束、守れました!」
「スズカさん。私、スズカさんに並んじゃいますよ!」
「私はスズカさんのおかげで、ここまで速くなりました」
「私はまだまだ走っていたい。だから、スズカさんに勝ちます!」
ウマ娘 プリティーダービー Season2
1話
「トレセン学園に入りたいって、みんな目を輝かせて来るんだから、しっかり案内しないと」
「大丈夫ですよ。直線になったら外の方が走りやすくないですか。埋もれないし芝が綺麗だし。最後の直線でギューンですよ!」
7話
「ライスシャワー、いい響きですね、大好きです。特にライスの当たりが」
8話
「ライスさんの徹底したマーク、似ています」
「宝塚記念での、鬼気迫るグラスちゃんに似てるんです」
11話
「何か逆に近すぎる相手だと、恥ずかしくなっちゃいますよね」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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