「Dr.STONE(ドクターストーン)」コハクの名言・台詞まとめ

アニメ「Dr.STONE(ドクターストーン)」コハクの名言・台詞をまとめていきます。

 

Dr.STONE

6話

「問答無用。自己紹介なら地獄でしろ!」

 

「全て見ていたぞ」
「女を人質にし、あまつさえその身代わりとなった紳士な男を、無慈悲に葬った」

 

「会話までは聞けなかったが、君の背景など聞く気もないな!」
「あの紳士な妖術使いの男に、魂尽きるまでわび続けろ!」

 

「素晴らしい」
「いや、そのアルキなんとかの知恵がじゃない」
君のその、一歩一歩問題解決へと楔を打ち続ける、揺らがぬ信念がだよ」

 

「私の名はコハク」
「どうやら私は、君のことがめっぽう好きになってしまったようだ」

 

7話

「(惚れた腫れた?) そんな話は微塵もしてない」
「君という人間を気に入ったから協力しようと言ってるんだ」

 

「生き様は紳士だが、口の悪さは異次元の男だな」
いつかうっかり殺しそうだ!」

 

「実に迷惑千万の足手まといの姉じゃだ」
「最近は特に具合がすぐれない」
「私のこの有り余る健康体と、変わってあげられるものならな」

 

「わんるい顔する。君も大概だぞ」

 

「ダメだ。この男子共の何か集めて尊ぶ性質だけは理解できん」

 

8話

「紳士なのかゲスなのか微妙な男でな」
「まあ単純に合理的なんだろうが」

 

9話

「(ラーメン) 凄まじい反響だ」
「どんどん集まって来ているぞ」

 

「デタラメばかりだ」
「この男は微塵も怯えてなどいない」
「その口の紡ぐ言葉が、羽のようにめっぽう軽い」

 

10話

「マグマ。きさまのような男にだけは、ルリ姉を渡す訳にはいかないのでな!」

 

「私は姉じゃの、命を救いたいのだ」

 

「面倒だな、まったく男は。いつの時代も」

 

12話

「私がいつでも巫女を継げるとなれば」
「真面目なルリ姉をもたせている気力の糸は切れてしまう」
「そうだ私が、父上に嫌われればよいのだ!」

 

「クロム、君は私に似ている」
「本当は君のような男にルリ姉も嫁げば、みんなめっぽう幸せなんだろうな」

 

13話

「(千空と銀狼) ゲス要素が2人を結びつけたな」

 

「ルリ姉が助かる可能性が、わずかでも上がるのであれば」

 

「嘘だと分かっていても、万に1つ嘘でなかったら、スイカを死なせることになる」

 

「だが、スイカを助けられるのは、一番速い私しかいない」
「嘘と分かっていても、私は川に行かねばならない」

 

14話

「嘘で本当によかった」
「スイカが溺れたのでなければ、それでいい!

 

15話

「父上、これは妖術などというまやかしではない」
科学という、人類の叡智の結晶なのだ」

 

「私は科学を、そして千空を信じている!」

 

19話

「私は賛成だ。座して待つほど不利になる」
「ならば先制攻撃しかない!」

 

24話

「千空。あの時の言葉を、見事実現させたな」
「初めて会った日に、君が言った通り、この村は、科学の国になったぞ」

 

Dr.STONE(2期)

1話

「どれもこれも、これまで千空と作って来たものを利用して出来ているのだな」

 

2話

「(いつまで?) 貴様を捕らえるまでだ」

 

「千空、確認しておく。ほむらの動きは尋常ではない」
「傷つけずに捕らえるのは不可能だろう」

 

「だが峰打ちを止め、一太刀で首をはねるなら可能だ」
「よいのだな、殺して?」

 

「あるわけがなかろう!」
「だからこそ、やらねばならぬその瞬間、私は必ず躊躇する」
「己の弱さを露呈する」

 

「その刹那の迷いを消すために、強い言霊にしなくてはならぬのだ」

 

「(情報戦) 鬼ごっこがいきなり挟み撃ちに変わる!?」

 

「確かにいかに素早い敵でも、現れる場所にタイミング、全ての情報を制すれば」
「無傷で確保も可能だな!」

 

3話

「一年離れていようとも、微塵も揺るがないのだな信頼が」
「千空と大樹たちが、司相手に生き残れた理由が分かった気がする」

 

4話

「後半月で冬も明ける」
「ここに座して待てば、司軍が攻めてきて終わりだ」

 

「嬉しそうに、こりゃご都合いいじゃねえか」
「科学は使い回しだ、とか何とか言ってたな」

 

「捕まったクロムを全軍で救出するために車を作るという目的は完全に忘れられているな」

 

「クロムだぞ?」
「余計な口を叩かなければ安全?」
「クロムだぞ?」

 

「ゼロから鉄で作り上げた、生命体だ!(蒸気機関)」

 

5話

「マグマと鉄の生命体・蒸気機関の力比べか、見ものだな!」

 

「ああ、無論だ!」
「皆で戦い、必ずここに戻って来る」
「科学王国勝利の旗と共に!」

 

「せ、千空が…めっぽう悪い顔をしているぞ!?」

 

6話

「だがあまり猶予もないぞ」
「クロムのことだ、いずれ余計な口を叩いて…」
「いや、時すでに遅いかもしれん」

 

7話

「犠牲者を出さず制圧となると、勝負はその最初の砲撃直後、電撃速攻が全てだな」

 

「不思議だ」
「初めて会うのに、私は君の名を知っているよ、大樹」

 

「みんな、腹をくくれ!」
「この20秒で、全人類の命運が決まるのだ!」

 

8話

「一番の難所はこの初手だ」
「混乱した雑兵は、雑な反撃をする」

 

「ああ! その通りだ、千空!」

 

「あの時言えなかった、穏やかなご挨拶をさせてもらおう」
「初めまして、私達が科学王国だ!」

 

「(勝ち筋など)ある訳がなかろう、そうなもの!」
「守るのだ、奇蹟の水の拠点を!」

 

「これは籠城戦だ」
「我々でわずかに持ちこたえさえすれば、必ず作り出す」
「千空たち科学使いが、勝利の道を!」

 

9話

「邪魔はさせん。氷月、貴様の相手はこの私だ」
「リベンジマッチといこうじゃないか!」

 

「絶望など微塵もした記憶がないな!」
「分からないのか? 全ては積み重ねだ」

 

「武力も、科学も」
「個々の力など矮小でも、皆のわずかな積み重ねが全てを作り上げる」

 

「千空たち科学チームに、逆転の時間を作り出す」
「私達は科学を、千空を、信じているのだ」

 

「人の力など一笑にふす、科学の力だ!」

 

10話

「決して治ることなどない、そう知りながらあがき続けた」
「何年も、何年も…待っていたのだな、司」
「君はずっと…ずっとこの時を」

 

11話

「終わったのだな。ようやく、全てが」

 

「ふん! 貴様ごときに司は、殺せてすらいないかもしれんぞ!?」

 

「奇跡? 千空はそんなものに微塵もすがりはしない」
「いつかたどり着く科学の道を、地道に一歩一歩たぐるだけの」
「世界一地道で、世界一強い男だ!」

 

「心配することはないぞ、未来」
「千空の科学に気休めはない、無理なものは無理という」

 

「その男が、司を救おうとしている以上、必ず救いの道を探し出す」

 

「どれだけ細かろうと」
「たとえ何年、何十年かかろうとだ!」

 

「あの2人は長同士だ」
「誰かいては、最後に話もしずらかろう」

 

「ついに進むのだな!」
「人類の未来をかけた、ロードマップを!」

 

Dr.STONE 龍水

「科学は気球だけじゃなく、人の心をも飛翔させるとはな」

 

Dr.STONE(3期)

1話

「私が生まれる前、村は今よりめっぽう大きくて…」
「だが、不漁の年に大勢が亡くなったのだ」

 

「善人なのか、悪人なのか」
「ゲンも大概だったが、龍水はそれ以上だな」

 

「(食料不足?) 案ずるな!」
「今この瞬間から私達は、自然の恵みを採るだけではなく」
「知恵と力で自ら食料を作るのだ」

 

4話

「”船頭多くして船山に上る”」
「対処は中の会議の連中に任せるべきだ」

 

「実際の現場に立ち会った、恐らく科学王国でもっとも切れ者の…」
「五知将に」

 

「いや、クロムは微妙なところか」
「頭はよいのだが性格的にチョロいからな」

 

5話

「千空、私も最近ようやく分かってきたぞ」
「あの偽悪がコウモリ男の矜持なのだな」

 

「実に面倒だ」

 

7話

「すさまじいな、科学捜査とは」
「一見何もないところから追い詰めてゆく」
「千空とゲン、君等が組んだ追跡からは、誰1人逃れられないな」

 

「そこまで分かれば、あとは私の戦場だ!」
「スピードと視力で戦えるなら、逃がしはしない」

 

「(ど直球?) いつものことだ、千空の」
「効率しか考えていないからな」

 

「問題あるまい」
「今は刹那でも早く、石化した船の皆を救いたいのだからな」
「いざとなればこの刀を喉元に…」

 

「そんなに抱きつかれたいのなら私がしてやろうか?」

 

8話

「なるほど!」
「私も一緒にその”かわいい選抜”とやらに選ばれればよいのだな!?」

 

9話

「なかなかに大変なのだな、”かわいい”は」

 

「君の意味するところが戦闘ならば、いつでも望むところだ」

 

10話

「ゲン、この屈辱はあとで何倍にもして返すからな覚悟しておくのだぞ」

 

「やはり私はソッコーが大好きでな」
「新入りが来てバタついてる今が偵察のチャンスなのだ」

 

「アマリリス、15秒欲しい」
「作れるか?」

 

「やはりだ、間違いない」
「私のこのめっぽう高い視力と、科学王国で学んだ知識に感謝だな」

 

「見つけたぞ」
「我々の勝利を決定づける、科学の鍵を」

 

13話

「現状、科学王国側最強カードは、不遜も謙遜もなく考えて恐らくは私」
「私がこの男を止めずして誰が止めるというのだ」

 

「強さとは、心の強さだ」

 

「信念のために一歩一歩、延々とくさびを打ち続けられるような」
「そういう男に私は引かれる」

 

「おお困った、モズ」
「君はまるで違うように見えるぞ」

 

「あとは科学と、皆を信じて待つだけだ」

 

20話

「(いいの? あんなんで?) あれが千空だ」

 

「ホワイマンが敵と決まった以上、私達バトルチームの仕事は考察ではない」
「いずれ必ず訪れる決戦に向けた鍛錬だ」

 

21話

「(無謀?) だが敵が月にいると分かった今、再びやられる日を天命と待つほど」
「私達は無欲でもあるまい」

 

「君も私も人は皆、いつか死してちりに返る」
「だがその思いは受け継がれ、磨かれ、また未来へとつながれてゆく」

 

「人類はそれを”科学”と呼ぶのだろう?」
「君が教えてくれたのだぞ、千空」

 

「何も残っていないどころか、百夜達は全てをつないでくれたじゃないか」
「この島は、まさに宝島だったぞ」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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