マンガ「最強陰陽師の異世界転生記」イーファ(黒色)&メイベル・クレイン(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
最強陰陽師の異世界転生記
1巻
「(解放されたら?) わたしは出て行きたいな」
「いろんなところに行ってみたいの」
「いろんなことを知りたいし、見てみたい」
「この国ってすごく広いんでしょ?」
「だからずっとここにいるのはもったいない気がするんだ」
「いつか自由になれたら、きっと…」
「わたしの今のご主人様ってセイカくんなんだよね…?」
「こ、今夜はわたし、こっち来た方が…いい?」
「みんなセイカくんの魔法にびっくりしてたから、ちょっと気分よかった」
「(冷酷な判断?) 人でなしみたいに言わないでよ…」
2巻
「セイカくんが悪目立ちしたそうだったから乗っかっただけだよ」
「…アミュちゃんのため?」
「わざと悪目立ちして、アミュちゃんがこれ以上いろいろ言われないようにしたの?」
「…セイカくんて、ああいう子が好みだったの?」
「わたしだって…わたしだって強くなれるよ!」
「精霊も少しずつ集まってきてるし、難しいお願いも聞いてもらえるようになってる」
「アミュちゃんにだって負けないから…!」
「じゃ、わたしも協力するね」
「女子寮で一緒だから何かきっかけがあるかもしれないし」
「でももう、さっきみたいなことはできたらしないでほしい…かな」
「セイカくんが悪く言われてるのは、いやな気持ちになるから」
3巻
「──ぬくぬく育ってきたのはあなたの方」
「弱いのにさえずって、それが許されると思ってる」
「あなたが選ばれなかったのは、ただ実力がないから」
「これからも甘やかされてればいい」
「かわいい勇者さま」
「…次があると思ってる」
「だからあなたは弱いの」
「学園にはこんなのばかり」
「能天気な子供」
「おかしいと思わないところがおかしい」
「…あなたが強いのはわかる。だから…手加減できないかもしれない」
「私は負けるわけにはいかないの…!」
「なんでもわかるのね…」
「あなたもひどい世界を生きてきたの?」
「今のあの人は…もう兄さんじゃない」
「兄さんならぜったい試合の相手や仲間を殺すことなんてしなかった」
「でももしあの人の中に兄さんが残っているなら…きっと苦しんでる」
「私はそれを楽にしてあげたい」
「勝っても負けても逃げ出しても、私は商会に処分されるだけだから」
「…だったら最後に、兄さんの望みを聞いてあげたい」
「私は違うの! 能天気な貴族の子供とも、大事に守られる勇者とも!」
「あなたとも!」
「私の最後の役目まで奪わないでよ…!」
「あなたに負けて何もできないまま消える私は、どうすればいいの…」
5巻
「お、お気持ちはうれしいです」
「でも…やっぱり後宮には入りません」
「…セイカくんは人間ですし、いい人です」
「わたしはそう信じてます…」
「(解放?) い、いやです!」
「わたしそんなこと望んでません…!」
なんて答えればよかったのか、今ようやく分かった。
「わたしはセイカくんと行きます」
「あの人が好きだから」
「もう、黙ってやられたりしないから…!」
「これで終わりだといいな」
「あなたまで燃やすのはちょっとだけ大変そうだから…」
「(結婚相手?) えっとぉ…生まれはどうでもいいから」
「わたしより頭がよくて、強くて、やさしくて、それで──」
「それで少しだけ寂しがり屋さんな人がいい、かな?」
「(注文多い? 見つけるところから苦労する?) そんなことないよ」
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