「キングダム」王騎の名言まとめました

「キングダム」王騎の名言をまとめていきます。

キングダム

2巻

「血沸き肉踊る世界!」

王弟・成蟜に協力する王騎だが、とぼけるような態度なので本当の望みを聞かれる。
王騎はただ一言だけ答え、現代のつまらなさを語る。

「熱き血潮、渦巻く戦いを求めて!!」

(過去の回想)
脱出しようとする昌文君を防ぐ戦いを挑む王騎。
昌文君は王宮の争いに興味が無かったことを問うが、王騎が求めていたのは戦いだった。

5巻

「降りそうで降らないこの曇天。嫌いじゃァありませんねェ」

丞相は討たれ戦いは終わったかに見えたが、戦場に悠然と現れた王騎。
驚愕する周りに対し、まるで敵はいないかのように余裕をもってつぶやく。

7巻

「分かってますかァ? あなた、さっきからずっと死地に立ってるんですよォ?」

王騎とは力の差を感じるが、いつものように自分の力を叫ぶ信。
しかし王騎は一瞬のうちに矛を信の首元に当て、今の状況を語っていく。

「”知略”対”本能”! これは武将の中の永遠の題目ですよォ」

今回の戦いは魏軍は知略タイプ、秦軍は本能タイプが将軍になっていた。
その状況を認識する王騎は信や壁に問いかける。

「永き戦乱で軍の規模は増大し、今では数十万の戦い」
「しかし軍が大きくなればなるほど、それを率いる将の才力が戦の勝敗を左右する」
「結局、戦は武将のものです」

「どちらが是か、どちらが非か。これはどちらか一方の首が飛ばねば分かりかねますねェ」

策で迎え撃つ魏軍に、秦の将軍・麃公は少数で突っ込んでいく。
どちらにも勝機があると見る王騎だが、その結末だけは予言する。

「今ここにある状況は全て、あの二人が勝つために描き導いたもの!!」
「そうそれが”将軍”という存在です」

現在の激突は偶然ではなく、2人の将軍が描いたことを信に話す王騎。
それは初陣の一兵士である信に対して異例のことだった。

「久方ぶりにいいものを見せて頂きました。これ以上の延戦は、蛇足以外の何ものでもないでしょォ」
「それとも先程の一騎討ち以上のものを、この王騎と繰り広げる自信がおありですか?」

秦・麃公と魏・呉慶の一騎討ちは麃公の勝ちとなり、秦軍の勝利となる。
しかし残兵で勝る魏の副将は戦いを続けようとするが、王騎は戦いは終わったことを告げる。

8巻

「二年続いた至極の戦があなたのせいで台無しです。死んで出直してきなさい、おバカさん」

秦将・白起と趙将・廉頗の「長平の戦い」は拮抗するが、趙王は廉頗から趙括に将軍を変える。
しかし若将・趙括など邪魔とばかりに王騎は瞬殺し、その愚を罵る。

10巻

「まずはそこで学びなさい、童信。”率いること”の難しさと”集”の強さを」

教えを請いに来た信だが、王騎は秦国内の無法地帯に信を放り込む。
一帯の平定を指示するが、それは人を率いることを教えるためだった。

11巻

「全軍、前進」

趙との戦いに向かうが、徴兵された多くの兵が脱走していた。
しかし王騎がたった二言話すだけで、全軍の士気は一気に上昇する。

12巻

「戦を効率よく進めるためには、より有利に戦える地を相手より奪うことが定石です」
「しかし場所獲り以外にも良い方法があります。敵の有能な武将を殺していくことです」

重要な拠点とはいえない左軍だが、序盤の重要な戦いと話す王騎。
それは敵の有能な右軍の将軍を討ち取ることだった。

「意外と私も嫌いじゃァありませんからねぇ、長距離戦が」

軍師級の頭脳を持つ敵将・馮忌に対して、多大な犠牲を出しながらも肉薄する信たち。
しかしその全ては王騎が仕掛けた戦術だった。

13巻

「ンフフフ、その通りです。こういう時こそ大騒ぎですよォ」

大勢の死者が出て少し落ち込んでいる信。
そんな時に飛信隊の前に突然現れた王騎は、大騒ぎの大切さを話していく。

14巻

「武将への道は犠牲の道です。そこを乗り越える度に、人も隊もより強くより大きくなるのです」
「……そうならねばなりません」

龐煖と万極軍により半数以下に減らされた飛信隊。
それでも前向きなことを話す信に、王騎は避けがたい道であることを話していく。

15巻

「しかし少々、つめが甘かったようですねェ。私がその気になれば、趙荘軍など瞬殺ですよ」

敵の策にかかった秦軍だが、王騎はそれも予期して行動していた。
そして本当の実力を発揮する。

「それでは私もここで……あなたを殺して過去のしがらみと訣別することを宣言しましょうか」

とうとう戦場で対峙する王騎と龐煖。
万の軍勢が見守る中、過去に因縁を持つ2人の一騎討ちが始まる。

「安心なさい、龐煖。あなたと同様、私の心の傷も癒えていませんよォ」

龐煖は過去に顔に傷をつけられているため、王騎にもその時に失ったものを思い出させる。
しかし王騎は言われるまでもなく失ったもののために戦っていた。

16巻

「命の火と共に消えた彼らの思いが、全てこの双肩に重く宿っているのですよ」
「もちろん、摎の思いもです」
「山で一人でこもっているあなたには理解できないことでしょうねェ」

王騎から感じる重さが理解できない龐煖。
王騎は自身の重さの意味を語っていく。

「敗れた理由は、あの世で摎に教えてもらいなさい」

純粋な力と技では龐煖が上だが、戦いでは押して行く王騎。
力のこもった一撃で龐煖の態勢を崩し勝負あったかに見えたが、ここで異変が発生する。

「これほどの死地に落とし込まれたのは二十年ぶりくらいですか」
「久しぶりですよォ、この感じ。本当に久しぶりに血が沸き立ちます」

趙の三大天・李牧の策により、最後の最後で絶体絶命のピンチに陥る。
しかし王騎は笑い、久しぶりのピンチに返ってやる気を見せる。

「我 正に 死線に在り」

逃げ道の無い状態で大軍に背後を襲われ、さらに龐煖は続けて攻撃を仕掛ける。
さすがの王騎も死線にいることを実感する。

「皆、ただの獣と化して戦いなさい。いいですか、ここからが王騎軍の真骨頂です」
「この死地に力ずくで活路をこじあけます。皆の背には、常にこの王騎がついてますよ」

李牧の策にはまり前面には龐煖が立ちふさがり、王騎でも策は無かった。
しかし策が無いからこそ純粋な力を兵に要求し、活路を見出すことを叫ぶ。

「武器を落とすとは何事ですか。たとえ何が起ころうと、死んでも諦めぬことが王騎軍の誇りだったはずですよ」

龐煖との戦いは優勢に進めていたが、あることが起こり致命的な一撃をくらう王騎。
呆然とし武器を落とす兵士たちに、王騎は怒りをもって指示を出す。

「ンフフフ、決まっているでしょォ。天下の大将軍ですよ」

致命傷を受けても龐煖を追い詰めていく王騎。
理解できない龐煖が問いかけると、王騎は当然のように自分の存在を語る。

「これが、将軍の見る景色です」

傷つき馬も御せなくなる王騎だが、信が支えるようにして戦場を疾走していく。
王騎は自分の余命を知るため、信に将軍の見る景色を伝える。

「果てなき漢共の命がけの戦い。ンフフフ、全く、これだから乱世は面白い」

命が尽きようとしている王騎は、自分を打ち破る程の存在をむしろ喜んでいた。
そしてその強者をも打ち破る存在が現れることに期待し、信に自分の矛を託す。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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