アニメ「ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-」ナックルダスター(雄黒巌)の名言・台詞をまとめていきます。
ヴィジランテ
1話
「貴様ら…オールマイトの話をしていたか? ここに彼は来ない」
「だが…俺がいる」
「”何者だ?”と”何をする?”か」
「その質問に答えてやろう」
「俺の名はナックルダスター」
「貴様らのようなクズ専門の掃除屋だ!」
「おい小僧! お前は見どころのある奴だ」
「人手がいる、俺の仕事を手伝え」
「お前をヒーローにしてやる」
「(プロの資格は取れない?) それがどうした」
「強力な”個性”にプロ資格」
「そんなものは真の正義にはまったく関係ない」
「なすべきことを前にした時、行動を起こせるか否か」
「ヒーローの魂に問われるのは、ただその1点のみ!」
「やめておけ」
「人質ごときで鈍るほど俺の拳はヤワではない」
「小僧、ヒーローという仕事のやりがいをじっくり教えてやる」
「悪党を殴るとスカッとするぞ」
「ドラッグの名は”トリガー”。使用者の理性を弱め、”個性”をブーストさせる」
「つまり、一般人を敵(ヴィラン)にする薬物だ」
「警察もプロヒーローも、奴等の後手に回らざるをえん」
「そこで俺達の出番だ」
「舌が黒い奴は即座に殴り倒し、売人の情報を聞き出し」
「ドラッグの流通を根元から断つ!」
「そういう怪しい奴も即殴りだ!」
「ちゃんと怪しい奴から順番に殴っている」
「チャラチャラした若造とかな」
2話
「(ヴィランの類?) よく誤解される」
「(俺がいる?) そして同時に…俺もいる!」
「俺も善意の一市民だ」
「ヒーローに協力するのは当然の義務さ」
「(ヒーローごっこ?) プロヒーローには出来ないことを俺達はやっているんだ」
「コーイチ、お前がなぜ落ちたか教えてやろう」
「飛んだからだ」
「”つい”とかとっさに出る言葉や行動、つまりそれがお前の本音だ」
「自覚しろ、ヒーロー志願」
「殴ってからの方が早いし確実だ」
「何よりスカッとする」
「貴様ら即席ヴィランは、自分の暴走した”個性”に慣れていない」
「隙だらけだ」
「にかわ仕込みの鎧なんぞで調子に乗るからだ、バカめ」
4話
「(殴り合いとか向いてない?) それもそうだな」
「じゃあ俺が一方的に殴るから…お前は殴らずになんとかしろ」
「(距離を取って牽制?) いや、その必要はない」
「拳には拳だ!」
「素早く…攻撃的で何より体がでかいというのは、それだけで脅威だ」
「やはり…やはりヴィランは…でかいやつに限るな!」
「最近小物の相手ばかりでスカッとしなかったからな」
「あの手のでかくてやばいやつは、大歓迎だ!」
「何しろ、ああいうのは半殺しにしても文句が出ない」
5話
「いやしかし、てめえの正義感とやらでけんかするような奴は危険人物だろう」
「常識的に言って」
6話
「いや、ここには…俺がいる!」
「(志が同じ?) 同じわけがないだろう」
「俺はかっこいい正義の味方で、貴様はイカれた辻斬りだ」
「このまま大人しく引き下がればよし」
「貴様がその線を越えるなら、その瞬間に…こいつ(拳)を叩き込む!」
「いや、俺はいいんだ俺は」
「覆面や変装によって、日頃の自分とは別人になったと思い込む」
「それこそ不死身の超人にな」
「そういう奴は世間の常識も我が身の安全も無視して踏み込んでくるから厄介だが」
「逆に自分が踏み込まれるともろい」
「所詮は自分も生身の人間」
「そのことを忘れているような奴は結局のところ、覚悟が足りんということだ」
9話
「親がどれだけ心配しようが、子供はいつか勝手に飛んでいくもんです」
「こちらに出来るのはせいぜい、上手い落ち方を教えることぐらいですよ」
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