「五等分の花嫁」中野四葉(なかのよつば)の名言・台詞まとめ

アニメ「五等分の花嫁」中野四葉(なかのよつば)の名言・台詞をまとめていきます。

 

五等分の花嫁

2話

「これ、見て下さい。英語の宿題、全部間違えてました!」

 

3話

「上杉さんのおしゃれ下級者!」

 

「上杉さん、すみません! 困ってる人をほっといてはおけません!」

 

4話

「らいはちゃん、かわい過ぎます。私の妹にしたいです」
「待って下さいよ。私が上杉さんと結婚すれば、合法的に姉と妹に……」

 

5話

「大丈夫です!」
「私たち5人、服も食べ物も色も、好きなものはバラバラだけど、最後は気持ちを一つにしてきました。だから、必ずみんなで花火を見れますよ!」

 

「よく分かりませんが、今回は私も悪かったということで」

 

6話

「上杉さん、ドキドキしてます!」

 

7話

「思い出した! 五択の問題は、四番目の確率が高い、っと」

 

8話

「私の嘘なんて、三玖に気づかれちゃいます」

 

「やっぱり仲良しな方がいいよ! 五月も一緒に勉強しよ!」
「これからは一緒に上杉さんの授業を受けようよ。5人そろった方が絶対楽しいよ!」

 

「二乃と五月だけでなく、一花も三玖も変わっているのが私でも分かります。成長してないのは私くらいですよ」

 

「なんで私が上杉さんの味方してるか、分かりますか?」
「違いますよ。好きだから……」

 

「嘘~! や~い、引っ掛かりましたね! 私だってやれば出来るんで~す!」

 

「冷めてる! 現代っ子!」
「キャンプファイヤーですよ、結びの伝説ですよ、ロマンチックだと思いませんか!?」

 

「はい、さそってもらえて嬉しいです」
「でも、ごめんなさい。お断りさせて下さい。バスケ部のみなさんが大変なのは重々承知の上ですが、放課後は大切な約束があるんです」

 

「才能が無い私を、応援してくれる人がいるんです」

 

「はい! 覚悟しました!」

 

9話

「でも、男の人と一緒に服を選んだり買い物するのって、デートって感じですね!」

 

「サボらずに来て下さいよ! 最高の思い出を作りましょうね!」

 

「私がこの林間学校を、上杉さんの思い出の1ページにしてみせます!」

 

10話

「勉強星人の上杉さんが、せっかく林間学校に来てくれたんです。私も全力でサポートします!」

 

「私、嬉しいです。いつも死んだ目をした上杉さんの目に、生気を感じます!」

 

12話

「これ、上杉さんのしおり。付箋やメモがいっぱい。こんなに楽しみにしてたのに、具合の悪い上杉さんを無理に連れ回して、台無しにしちゃった。私が余計なことしたから」

 

「何か嬉しいな。全員、同じこと考えてたんだね」

 

五等分の花嫁∬(2期)

1話

「上杉さん、いいこと教えてあげます。私達の見分け方は、お母さんが昔言ってました。愛さえあれば、自然と分かるって!」

 

4話

「言いましたよね。大切なのはどこにいるかではなく、5人でいることなんです!」

 

5話

「あっ、上杉さん、クリーム付いてます、よ?」
「今のほっぺにチューが家庭教師のお礼ということで……」

 

「やれます!」「私達と上杉さんならやれます!!」
「6人で成し遂げたいんです、だから信じて下さい。もう同じ失敗は繰り返しません!」

 

6話

「今まで失敗続きの私だけど……勉強の神様、どうか今だけは、私に力を貸して下さい。だって、あんなにみんなで頑張ったんだから!」

 

「ど、どうぞ……うーん、しっかり隠れてたはずなのに、なぜ見つかったのでしょう?」
「ああ!? 頭隠してリボン隠さずですね!」

 

「私はみんなより体力あるので、まだやれると思ったんです。それに、実は私が姉妹で一番おバカなのです!」

 

「いいえ、上杉さんは知りません。私がどれだけおバカなのか?」

 

「だからお願いです、今は少しでも勉強させて下さい。もうみんなの足は、引っ張りたくないんです」

 

「おバカな私は、みんなの役に立てるのですか?」
「おバカな私に、出来ることがあるんですか?」
「もう、足を引っ張るだけの私じゃないんですか?」

 

「上杉さん、ありがとうございました。私……初めて報われた気がします」

 

8話

「不思議だったんだ。なんで私は子供のままなのに、一花だけ大人になれたんだろうって?」

 

「うん。一花がお姉ちゃんでよかった」

「これだけは言っておきたかったの。子供の頃の一花はガキ大将で、すぐ人のものが欲しくなっちゃう嫌な子だったけど……あたし達姉妹の、リーダーだった」

「あの頃からずっと、お姉ちゃんだと思ってたよ」

 

「だから……あれ、何が言いたかったのかな?」
「一花だけ我慢しないで、したいことして欲しい、かな?」

 

10話

「上杉さん、何だか疲れてるように見えるんだ。言わないだけで、私達に教えながらってのが、すごい負担になってるんだよ。だからせめて、体は壊さないように」

 

「楽しい一日になりそうですね!」
「それ(歩いてるだけ)がいいんです! デートですよ、デート」

 

「(ブランコを)全力でこいだ時に見える、この景色が好きなんです」
「100万ドルの夜景とはちょっと違いますが、光の一つひとつに家庭が、家族があるんだと想像すると、ほっこりします」

 

「(プレゼント)上杉さんらしいですね、ありがたくいただきます。でも、欲しいものはもうもらいました!」

 

11話

「五つ子ハラスメントですよ、五ハラ!」

 

「写真の子って何ですか?」
「何だか怪しいですね、何も無いなら言えるはずですよ。なぜ話せないのか、私には分かります。それは未練があるからです! さあ話してスッキリしちゃいましょう!!」

 

「ずっと今日のために頑張ってきたんだもんね。最後まで応援するよ」

 

「私がみんなを不幸に巻き込んじゃったんです。簡単に取り返せるものではありません。姉妹のみんなが、私より幸せになるのは当然です」

 

「この旅行も、みんなに楽しんで欲しかったのに……上杉さん、みんなが幸せになる方法ってないんでしょうか?」

 

12話

「伝える必要は無い。私だけが分かってればいいんだよ」

 

「ごめん、一花」
「私、全員が幸せになって欲しくて、いつも消極的になってる子を応援してたのかも? それで、一花の本当の気持ちに気づいてあげられなかった。だから、ごめん」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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