アニメ「映画 五等分の花嫁」中野四葉(なかのよつば)の名言・台詞をまとめていきます。
映画 五等分の花嫁
「(将来?) う~ん…考えたこともなかった」
「(働きすぎ?) 最後のイベントですもんね」
「1ミリも悔いの残らない学園祭にしましょう!」
「(お父さんの)陰でコソコソも悪くないと思うな」
「きっと何か理由があるんだよ」
「上杉さんも隅に置けないね」
「わ…私の方が上杉さんのこと…」
「よく頑張りましたね」
「上杉さんはもやしなんだから休んで下さい」
「何言ってるんですか」
「こういうのは”持ちつ持たれつですよ”」
「こちらこそ、上杉さんに認められただけで全てが報われる気がします」
「上杉さんが答えを出すまで、あと2日…」
「今日みたいな日が過ごせるのも、きっとそう…」
「でも、もし私を選んでくれたら…」
「言わないで下さい!」
「がっかりされたくないんです」
「上杉さんはずっと正しく努力してきたのに、私は無駄なことに執着した…」
「意味のない6年間でした」
「誰の役にも立てず、迷惑ばかりかけて…」
「私のいる意味ってなんだろう?」
「もう君との思い出に頼らない」
「自分で自分の価値を探しに行くよ」
「だから…これで最後」
「うわあ~、私ってば思い切ったなあ…」
「許してくれるよね、最後の思い出作りだもん」
「いつまでも昔のこと引きずってる場合じゃない」
「これで、私も前に進める気がする」
「うん、これで…私も…」
「ごめんなさい!」
「あの…上杉さんが私をっていうのはとっても光栄なんですが…」
「上杉さんには、もっといい人がいるはずです!」
「私なんかで収まってちゃもったいない!」
「ごめんなさい、上杉さん」
「私だけが特別であっちゃいけないんです」
「こんな私なんかが…」
「だから、これからたくさん勉強して、う~んと賢くなって」
「とびっきりお給料のもらえる会社に入って、お母さんを楽させてあげる」(子供時代)
「そしたらきっと、私がいることに意味が出来ると思うんだ」(子供時代)
「頑張ろう、2人で!」
「私はお母さんのために、風太郎君は妹さんのために、一生懸命勉強しよう!」(子供時代)
「お母さん、私たち中学生になったよ」
「でもね、5人一緒なんて無理だよ」
「私達は、もう一緒ではいられない」
「私は、なんのために勉強してるんだろ…」
「5人でいることがなんで大切なの?」
「私、分かんないよ」
「お母さんが言ってたのは、こういうことだったんだね」
「もう誰が1番だなんて考えるのはやめよう」(転校前)
「私は、みんなのために生きるんだ」(転校前)
「今の私は、姉妹みんなのおかげでここにいる」
「あの思い出もこの思いも、消してしまおう」
「私は…上杉さんが…」
「好きです」
「私、上杉さんには嘘をつけません」
「ずっと好きでした」
「ですが、すみません」
「まだやらなくちゃいけないことがあります」
「(どうかな?) ダメじゃないかな…倫理的に」
「迷ってない、私の気持ちはずっと前から変わってないよ」
「上杉さんのことをずっと思い続けてる」
「ねえ、三玖」
「私、みんなに会いたい!」
「私なりの覚悟を持って伝えに来たんだ」
「私の願いは、上杉さんと私の付き合いを認めてもらうこと」
「ただ! それは今じゃなくていい」
「数ヶ月…数年…どれだけ時間がかかるか分からないけど」
「私が上杉さんをどれだけ好きなのか、この想いの強さを見ててほしい!」
「きっと負けてないから!」
「私は、上杉さんを好きなのと同じくらい、姉妹のみんなが好きだから」
「もちろんだよ」
「私達は、ずっとお互いを意識しながら生きていくんだ」
「時には仲間、時には敵。そんな…」
「(スポーツ選手?) いえ、小さい頃の夢は忘れてしまいましたけど」
「私はやっぱり誰かのサポートをして支えることが自分に合ってると思います」
「諦めから始めたことでしたが、今ではそれも誇れることだと気づいたんです」
「上杉さんとなら、なんだって最高に楽しいです!」
「いいんでしょうか?」
「本当はまだ迷っています」
「姉妹のみんなを差し置いて、私だけこんな幸せな思いをしていいのかと」
「この選択は正しいのかなって…」
「ええ~っ! びっくりしました!」
「私、てっきり…段階を飛ばしすぎです!」
「付き合う前からそんなこと言われたら引きますよ」
「私じゃなかったらの話ですけど!」
「小さい頃の夢、思い出しました」
「みんなが憧れてた、ベタなやつ」
「お嫁さん…です」
「上杉さん、約束ですよ」
「いつかきっと、私の夢を叶えて下さい」
「(1人暮らし?) 離れていたって平気だよ」
「だって、私達はみんな…」
「姉妹のみんながいなかったら、私の人生はまったく別のものになっていたでしょう」
「五つ子ということが負い目に感じたこともあったけど」
「その何倍・何百倍も楽しかった記憶が残っています」
「私は、みんなと五つ子の姉妹として生まれることが出来て幸せでした」
「(リボン?) ごめんなさい」
「やっぱりもういらないので、捨てておいて下さい」
「いいんだよ」
「どんなにそっくりでも、私に気づいてくれる人がいるから」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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